更新情報のアーカイブ
8月 2019 の毎月の更新情報
Azure Firewall 用 Just-In-Time (JIT) VM アクセスの一般提供開始
NSG で保護された環境に加えて、Azure Firewall で保護された環境も Just-In-Time VM アクセスで保護できます。
Security Center の新機能: セキュリティ体制を強化するシングル クリック修復 (プレビュー)
ワークロードのセキュリティ体制を評価するのに役立つセキュリティ スコアというツールを使用すると、大半のリソースに対して修復の推奨事項をシングル クリックで適用できます。
App Service および Functions での Linux 向けマネージド ID の一般提供
App Service on Linux および Azure Functions Linux 従量課金プランでのマネージド ID のサポートが一般提供されました。
App Service および Azure Functions でのユーザー割り当てマネージド ID の一般提供
App Service および Azure Functions でのユーザー割り当てマネージド ID のサポートが一般提供されました。
Azure AD B2C でのユーザー フローに対応したカスタムの OpenID Connect ID プロバイダー
OpenID Connect (OIDC) ID プロバイダーを、Azure AD B2C の組み込みユーザー フローで使用できます。
Azure AD B2C で ID プロバイダーのアクセス トークンをパススルーする
アプリケーションは、Azure AD B2C トークンの一部としてパススルーされた ID プロバイダーのアクセス トークンを取得できるようになりました。
Azure AD アプリケーション プロキシと Power BI モバイル アプリケーションの統合
Azure AD アプリケーション プロキシを使用して、オンプレミスでホストされる Power BI Report Server にあるレポートに、Power BI モバイル アプリケーションからアクセスすることができます
Azure Service Fabric アプリケーションのマネージド ID のパブリック プレビュー
Azure Service Fabric アプリケーションで、ユーザー割り当てのマネージド ID とシステム割り当てのマネージド ID がサポートされるようになりました。
Cognitive Services—Azure Active Directory 認証とカスタム サブドメインのプレビュー開始
ターゲット可用性: Q4 2019
Azure Active Directory (Azure AD) 認証を使用すると、Azure AD またはユーザー プリンシパルを使用して Cognitive Services に対する認証を行うことができます。この機能により、Cognitive Services へのアクセスの管理において高い柔軟性を発揮し、資格情報のローテーションに既存のポリシーを使用したり、カスタム パスワード標準を適用したりしやすくなります。
Azure Security Center でテナント間の管理のサポートが開始
Security Center では、Azure Lighthouse の一部として、テナント間の管理シナリオがサポートされるようになりました。
Azure Dedicated Host のプレビュー
1 つ以上の Azure 仮想マシンをホストする物理サーバーを提供する、新しい Azure サービスをご紹介します。このサーバーは、お客様の組織およびワークロード専用です。
Microsoft とコミュニティのエキスパートから疑問に対する回答を得ましょう。
コミュニティ サポートAzure の更新情報に関してよく寄せられる質問をお読みください。
FAQAzure へのご意見や今後の要望をお聞かせください。
フィードバックの提供Azure は、他のどんなクラウド プロバイダーよりも多くのリージョンでご利用いただけます。
自分のリージョンで製品が利用可能か確認する