更新情報のアーカイブ
3月 2018 の毎月の更新情報
Microsoft Azure Germany で Power BI Embedded の一般提供を開始
Azure Germany のクラウドで Power BI Embedded の一般提供を開始しました。
Microsoft Azure Government のクラウドで Power BI Embedded の一般提供を開始
Microsoft Azure Government のクラウドで Power BI Embedded の一般提供を開始しました。
Azure Monitor のメトリックの統合
Power BI Embedded が Azure Monitor のリソース メトリックと統合されました。これらのメトリックを通じて、リソースの状態や負荷に関するリアルタイムのデータを Azure Portal で把握することができます。
Azure Resource Manager API の提供を開始
SDK と PowerShell から Azure Resource Manager API を利用できるようになりました。これにより、プログラムを使って Power BI の容量を管理しやすくなります。
一般提供: Azure Cosmos DB データ エクスプローラー
データ エクスプローラーは、Azure Portal にて一般提供が開始されました。Azure Portal とエミュレーター内で行う Azure Cosmos DB データの挿入、クエリ、管理において、統合された開発者エクスペリエンスを提供します。
Azure SQL Database マネージ インスタンス
Azure SQL Database マネージ インスタンスは、Azure SQL Database に導入された新しいデプロイ方法です。SQL Server との互換性を備え、仮想ネットワークをネイティブでサポートします。
Azure SQL Database Information Protection
SQL Information Protection のプレビュー版の提供が開始されました。機密データの検出、分類、ラベル付け、保護に必要な高度な機能が Azure SQL Database に組み込まれています。
Azure SQL Database - ゾーン冗長 Premium データベースおよびエラスティック プール
Azure SQL Database の Premium データベースは、厳選されたリージョンの可用性ゾーンを利用することで、障害からの回復性が強化されています。
Azure SQL Database での Standard エラスティック プールのデータベース eDTU 上限の引き上げ
このたび Standard エラスティック プールにおいて、データベースあたりの eDTU 上限の引き上げを一般提供することとなりました。
Azure Database Migration Service: 3 月の更新情報
Azure Database Migration Service は、3 月の更新で、SQL Server から Azure SQL Database マネージ インスタンスへの移行が新たにサポートされるなどの変更が行われています。
パブリック プレビュー: App Service on Linux で Java をサポート
App Service on Linux における Java のサポートがパブリック プレビューとなりました。ランタイム スタックとして Tomcat 8.5/9.0 と JRE 8 を使用して、Linux Web アプリを作成できます。
Name changes: Virtual Machines B-series US Gov
Virtual Machines B-series naming will change on May 1, 2018, in all Azure Government regions.
Azure Marketplace のサードパーティ リセラー サービスで Azure 年額コミットメントの使用が可能に
2018 年 3 月 1 日以降、一覧に記載されている Azure Marketplace のサードパーティ リセラー サービスに、Enterprise Agreement の年額コミットメントを利用できるようになります。
Zscaler アプリの Azure AD 自動ユーザー プロビジョニングはパブリック プレビュー段階にあります
Zscaler のシングル サインオン (SSO) アプリ用の Azure AD ユーザー アカウントのポリシーベースのプロビジョニングおよびプロビジョニング解除の自動化により、ID ライフサイクルの自動化が実現します。
[作業項目] ハブと VM ベースの Azure DevOps プロジェクト - VSTS Sprint 131 Update
Visual Studio Team Services の Sprint 131 Update では、いくつかの機能に、UserVoice に寄せられた多数のフィードバックとアクティビティが反映されています。その中の 1 つが [作業項目] ハブです。
App Service on Linux のメジャー バージョン更新
Azure App Service on Linux 向けに Node と PHP の新しいバージョンをリリースしました。
February update for Azure IoT Edge
The February update for Azure IoT Edge contains improvements to the runtime, documentation, and tooling.
IoT Edge での Azure Function
この機能により、開発者は、Functions 独自の生産的なプログラミング モデルをデバイスで利用できます。デバイスのクラウド接続の有無は問いません。
Azure Functions - Microsoft Graph バインディングとカスタム バインディングのサポート
Microsoft では、Azure Functions のバインディングを開発者の皆様が独自に構築できるよう、バインディングのサポート強化に取り組んでいるところです。
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