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Durable Functions で Python がサポート対象に

公開日: 6月 24, 2020

ステートフル サーバーレス ワークフローを定義できる、Azure Functions の拡張機能である Durable Functions で Python がサポートされるようになりました。開発者やデータ サイエンティストは、使い慣れた Python の言語構成要素を使用して、Azure Functions で複雑なデータ処理とデータ サイエンスのワークロードを調整できるようになりました。

Durable Functions によって実現できる一般的なシナリオは、一連の関数を連結させて、長時間にわたって実行されるデータ処理パイプラインを構築することです。通常の Python コードが使用されたオーケストレーター関数を記述して、他の Azure Functions が呼び出されるワークフローを作成します。Durable Functions によって進行状況のチェックポイント設定と再試行ロジックが処理され、お客様は標準の try/except ステートメントでオーケストレーションのエラーを処理できます。

Durable Functions - オーケストレーター関数

Durable Functions によって実現できるもう 1 つのシナリオは、Azure Functions のサーバーレス プラットフォームによって提供されるエラスティック スケールを活用して、並列タスクを実行するために機械学習ワークロードをファンアウトすることです。

Durable Functions - データ処理

Durable Functions でサポートされるその他のパターンについては、ドキュメントをご覧ください。Python Durable Functions を使い始めるには、クイックスタートをお試しください。

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