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App Service のカスタム ホスト名に関する発表

公開日: 6月 21, 2017

Azure App Service でカスタム ホスト名がサポートされてから、しばらく経ちました。App Service には共有フロントエンドがあるため、ご使いのアプリでカスタム ホスト名を使用するには、必要な DNS レコードを作成してドメイン所有権を確認する必要があります。ホスト名の不法占拠という脆弱性を抑えるためにこれを実行します。アプリにカスタム ホスト名を追加するには、所有権の確認とルーティングのために、DNS レコードを作成する必要があります。  

Microsoft では先日、ホスト名管理モデルに次の変更を加えました。 

ホスト名と Azure サブスクリプションの間の一対多の関連付け

以前は、ホスト名は App Service プラットフォーム上の 1 つのサブスクリプションでのみ使用できました。この変更により、複数のサブスクリプションで 1 つのホスト名を共有できるようになりました。サブスクリプションごとに必要な DNS レコードを作成して、個別にドメイン所有権を確認する必要があります。 

ドメイン所有権の確認によってサブスクリプションでホスト名を回収できるようにする

App Service プラットフォームは複数のスケール ユニットで構成されています。ホスト名はスケール ユニット上の 1 つのアプリとのみ関連付けることができます。2 つのアプリが同じサブスクリプションにある場合でも、1 つのスケール ユニットで同じホスト名を共有することはできません。App Service ランタイムがカスタム ホスト名をアプリに対して一意に解決できる必要があるため、これは仕様です。

以前は、お客様が、もうアクセスできない古いサブスクリプションでカスタム ホスト名を使用しているため、スケール ユニット上の別のアプリに同じホスト名を使用する必要があるという場合がありました。お客様がドメイン所有権を再確認した場合であっても、これは許可されませんでした。今回の変更によって、App Service のお客様は、ご自身でこれができるようになりました。 

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