一般提供:米国政府機関リージョンでカスタム IP プレフィックス (BYOIP) を使用できるようになりました
公開日: 10月 25, 2022
お客様独自のパブリック IP 範囲を利用できる機能が、すべての米国政府リージョンで利用できるようになりました。
追加として:
- お客様独自の IPv6 範囲を Azure で利用できるようになりました。 これらの範囲は /48 サイズである必要があります。また、複数のリージョン /64 範囲に分割でき、IP のサブセットをパブリック IP プレフィックスとして使用できます。
- リージョンのコミッショニング機能により、インターネットへの完全なグローバル発表の前に、Azure リージョン内で範囲を発表できるようになり、Azure 外ですでに稼働している範囲の移行プロセスが容易になりました。
カスタム IP プレフィックスについての詳細情報をご確認ください。