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Azure Batch の更新プログラム - 2019 年 12 月

更新: 1月 15, 2020

Azure Batch は、大規模な並列およびバッチ コンピューティング ジョブを実行するためのサービスです。2019 年下半期に更新された、すべての新規または強化された Batch の機能の概要を次に示します。

  • プール IP アドレスを指定する機能

既定では、Batch は各プールのパブリック IP を作成して、Batch サービスがプール VM と通信できるようにします。IP アドレスを静的、つまり明確に固定する必要がある場合があります。この新しい機能により、パブリック IP アドレスを個別に作成し、プールでの使用に指定することができます

  • カスタム イメージ プール用の Shared Image Gallery

Shared Image Gallery は、カスタム イメージに基づいてプールを作成するために使用される VM イメージを格納および管理できる Azure サービスです。Shared Image Gallery を使用すると、以前サポートされていたイメージ リソースのメカニズムよりも、大規模なカスタム イメージ プール (数千台の VM) をより確実かつ迅速に作成できます。 

  • リモート ファイル システムをマウントするための API のサポート

プール API が、リモート ファイル システム構成を指定できるように更新されました。これによりプール VM は、Azure Files 共有や NFS ファイル システムなどのリモート ファイル システムを簡単にマウントできます。

  • 既定値の有用性の更新

2 つのプール プロパティの既定値が、一般的なユース ケースに対応できるように変更されました。StartTask での waitForSuccess の既定値が true になりました。タスク AutoUserSpecification のスコープの既定値が "pool" になりました。(以前は、Windows ノードでは "task"、Linux ノードでは "pool" でした。)

 

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