更新情報のアーカイブ
2月 2019 の毎月の更新情報
Pipelines の Azure DevOps CLI のプレビューと機能の更新 - Sprint 148 Update
Azure DevOps の Sprint 148 Update には、コマンド ラインを使用して Azure DevOps サービスと対話できる新しい CLI 拡張機能が追加されました。
Power BI ワークスペース コレクションの提供を終了しています
ターゲット可用性: Q2 2018
Power BI Embedded を使用してお使いのアプリにより多くの Power BI 機能を組み込むことができるようになったため、Power BI ワークスペース コレクション サービスの提供を終了しています。
Azure portal の「方法」ビデオ シリーズの概要
毎週更新の新しいビデオ シリーズでは、Azure portal の具体的な機能に焦点を当てており、クラウド ワークロードをポータルからデプロイしながら、効率と生産性を高めることができます。
Azure SQL Database Managed Instance でデータベース名変更のサポート開始
Azure SQL Database Managed Instance で、データベース名を変更できるようになりました。
パブリック プレビュー:Azure Log Analytics がオーストラリアの新しい地域で提供開始
Azure Log Analytics のプレビューが、オーストラリア東部とオーストラリア中部で提供されるようになりました。
Azure Container Registry ファイアウォール規則と Virtual Network (プレビュー段階)
Azure Container Registry で、Virtual Network 内に配置できるコンテナー レジストリがサポートされるようになりました。パブリック エンドポイントが削除され、特定の外部リソースへのアクセスにファイアウォール規則を適用できます。
Linux 版の Azure App Service - WildFly がプレビュー段階に入りました
Linux 版の Azure App Service の WildFly がプレビュー段階に入りました。Azure で Java EE アプリを実行し、セキュリティとスケーラビリティに Azure のインフラストラクチャを活用しましょう。
PowerShell 経由での Application Insights 接続の削除
OMS ポータルの廃止後にアプリケーション データがワークスペースに転送されないようにするには、PowerShell スクリプトを使用して既存の接続を削除します。
Azure Data Factory での Enterprise セキュリティ パッケージ対応 HDInsight クラスターのサポート
Azure Data Factory を使用すると、Active Directory ドメインに参加している Enterprise セキュリティ パッケージ対応 HDInsight クラスターに対して Azure HDInsight Spark および Hadoop ワークロードを操作できるようになります。
Azure Monitor および Log Analytics を使用した Azure Data Factory パイプラインのモニター
Azure Marketplace で入手可能な Azure Data Factory Analytics Service Pack を使用して、ご使用のデータ ファクトリ パイプラインの正常性をモニターできます。
Azure Data Factory ビジュアル ツールと GitHub との統合
Azure Data Factory ビジュアル ツールが GitHub と統合されたため、他の開発者との共同作業やソース管理、データ ファクトリ資産のバージョン管理が可能になりました。
複数のデータ ファクトリ間でのセルフホステッド IR の共有
複数のデータ ファクトリで既存のセルフホステッド IR を共有できます。この機能により、ハイブリッド データ統合パイプラインの構築時に、既存のセルフホステッド IR インフラストラクチャを別のデータ ファクトリで再利用できます。
データ ファクトリの CI/CD のためのリンクされた Resource Manager テンプレートのサポートの提供開始
Azure Data Factory では、ユーザーが Resource Manager テンプレートを制限できるように、ファクトリ ペイロードを複数のファイルに分割することによって、CI/CD のためにリンクされた Resource Manager テンプレートを生成できるようになりました。
Azure Functions を Azure Data Factory パイプラインの 1 ステップとしてサポート
Azure Functions が Azure Data Factory と統合されたため、Azure 関数をデータ ファクトリ パイプラインの 1 ステップとして実行できるようになりました。
アラートを作成してデータ ファクトリ パイプラインを予防的に監視する
組織でデータ統合イベント (成功/失敗) に関するアラートを作成することで運用の生産性を向上し、Azure Data Factory を使用して予防的に監視できるようになりました。
Azure Data Factory での監視機能とタグおよび注釈の強化
Azure Data Factoryパイプラインに、ダッシュボードやデバッグのサポート向上を含め、タグ付けのサポートと監視機能の強化が追加されました。
Azure Data Factory を使用した、コーディング不要の大規模なデータ変換
Spark を習得したり、分散インフラストラクチャについて理解を深めたりしなくても、データ変換プロセスを視覚的に設計、構築し、管理できます。
Azure Functions での TypeScript サポート用ツールの機能強化
Azure Functions での TypeScript 開発者エクスペリエンスが向上しました。新しいツールには、Azure Functions Core Tools、Visual Studio Code 用 Azure Functions 拡張機能のほか、TypeScript と Azure Functions を連携させたり、いくつかの npm スクリプトを使用したりして、一部の func コマンドを抽出するための型定義を含む npm パッケージなどがあります。
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