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パブリック プレビュー:Azure Virtual Machines での SQL Server 2008 および 2008 R2 に対する Backup のサポート

更新: 6月 20, 2019

SQL Server 2008 および 2008 R2 のサポート終了が近づくにつれ、多くのお客様が Azure に移行しています。このマイルストーンが、クラウド コンピューティングの力でインフラストラクチャを見直して変革するチャンスと見なされているからです。さらに、Azure ではセキュリティ更新プログラムの 3 年間無料延長が提供されるため、組織はこれらのサーバーを使い続けながら、アップグレードまでの猶予期間も得ることができます。

 提供されている移行オプションのなかで、オンプレミスの SQL Server をそのまま Azure 仮想マシンにリフト アンド シフトした場合でも、バックアップの管理は必要です。SQL Server を Azure に移動しても、インフラストラクチャが複雑で、クラウドでのスケーリングが困難と思われるレガシ バックアップ アプリケーションまで移動する必要はありません。その代わり、Azure Backup を使用します。これは、バックアップ インフラストラクチャをデプロイおよび管理せずに Azure で SQL Server VM を保護する、エンタープライズ規模のゼロインフラストラクチャ ソリューションです。このオファリングは、より新しい SQL Server バージョン向けには既に一般提供されていますが、このたび、EOS SQL 2008 および 2008 R2 に対しても Azure Backup のサポートがパブリック プレビューとなりました

Azure Backup は、SQL Server 2012 以降については一般提供されています。このたび、Azure Backup は、Windows 2008 R2 SP1 上で稼働する SQL Server 2008 および SQL Server 2008 R2 についてもパブリック プレビューとなりました。パブリック プレビュー期間中、このソリューションは無料でご使用になれます。Windows 2008 R2 SP1 以上の OS バージョン上で稼働する SQL Server 2008 および SQL Server 2008 R2 については、通常の価格が適用されます。

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