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Azure Monitor の価格

必要な詳細監視データをリアルタイムに 1 箇所で確認

Azure Monitor は、Azure リソースを監視するためのプラットフォーム機能です。一貫した方法で、ご利用の Azure リソースから詳細なパフォーマンスと使用状況のデータ、アクティビティおよび診断のログ、通知を収集することができます。Azure Portal を使用してこれらの監視データを確認および分析できるほか、アラートに基づく自動アクションも設定できます。さらに、Azure Monitor は、OMS Insight & Analytics や Application Insights などの分析監視ツール、その他のサードパーティ ツールと統合可能なため、さまざまな方法でこれらのデータを柔軟に使用することができます。

価格の詳細

メトリックス

メトリックは、一連の時系列を表します。課金は、監視対象の時系列の数と API 呼び出しの数に基づいて行われます。

メトリック クエリは、2018 年 8 月 1 日までは無料でご利用いただけます。2018 年 8 月 1 日より、下記の価格プランに従ってメトリック クエリの料金が適用されます。

機能 含まれている無料ユニット 料金
メトリックス1 無制限 Free
メトリック クエリ2 1,000,000 標準 API 呼び出し/月 $-/1,000 標準 API 呼び出し

1標準メトリックは無料でご利用いただけます。Azure のリソースやサービス、ファースト パーティのソリューションから生じる厳選されたメトリックが対象となります。標準メトリックの一覧については、こちらをクリックしてください。

2メトリック クエリの料金は、標準 API 呼び出しの件数に基づきます。標準 API 呼び出しとは、1,440 個のデータ ポイントを分析する呼び出しのことです (1,440 は、1 日あたりに 1 つのメトリックで保管可能なデータ ポイントの総数でもあります)。API 呼び出しで 1,440 個を超えるデータ ポイントが分析される場合、その呼び出しは複数の標準 API 呼び出しとしてカウントされます。API 呼び出しで分析されるデータ ポイントが 1,440 個未満の場合、その呼び出しは 1 件未満の API 呼び出しとしてカウントされます。標準 API 呼び出しの総数は、毎日 1 日あたりに分析されたデータ ポイントの総数を 1,440 で割って計算されます。 )

  • メトリックは、90 日間無料でご利用いただけます。90 日を超えてメトリックのデータを保持する場合は、ストレージ アカウント、Azure Log Analytics ワークスペース、またはイベント ハブにメトリックのデータをルーティングできます。ストレージ、Log Analytics、イベント ハブのそれぞれで対応する料金が適用されます。さらに、メトリックには、データのルーティングに必要な対応する API 呼び出しの料金も課金されます。

  1. 2,000 個のデータ ポイントを分析する API 呼び出しは、2,000/1,440 = 1.4 標準 API 呼び出しとしてカウントされます。
  2. 200 個のデータ ポイントを分析する API 呼び出しは、200/1,440 = 0.1 標準 API 呼び出しとしてカウントされます。
  3. 1 日に 100 台の VM から 1 分の粒度で 5 個のメトリックを追跡するシナリオでは、1 日あたりのデータ ポイントの総数は 720,000 個になり、これは 500 (720,000/1,440) 件の標準 API 呼び出しに変換されます。

アラート ルール

アラート ルールは、その監視対象となるシグナルの種類と数に応じて課金されます。シグナルは、リソース メトリック、ログ、アクティビティ ログのいずれかになります。複数のシグナルを監視するアラート ルールのコストは、それぞれのシグナルを監視するコストの合計です。

アラート ルールは、2018 年 8 月 1 日までは無料でご利用いただけます。2018 年 8 月 1 日より、下記の価格プランに従ってアラート ルールの料金が適用されます。

アラート シグナル 含まれている無料ユニット 料金
メトリックス3, 4 監視対象メトリック時系列 10 個 (1 か月あたり) 監視対象メトリック時系列 1 つにつき $- (1 か月あたり)
ログ なし 15 分以上の間隔: 監視対象ログ 1 つにつき $- (1 か月あたり)
10 分間隔: 監視対象ログ 1 つにつき $- (1 か月あたり)
5 分間隔: 監視対象ログ 1 つにつき $- (1 か月あたり)
アクティビティ ログ 無制限 Free

3ここに記載したのは、1 つのリソースから生じる 1 つのメトリック時系列を監視するアラート ルールの料金です。

4価格は、[Alerts]\(アラート\) にある新しい世代のメトリック アラート ルールに適用されます。[Alerts Classic]\(クラシック アラート\) にある前の世代のアラート ルールは引き続き無料でご利用いただけます。

  • 1 つのサブスクリプションにつき、構成できるメトリック時系列のアラートは 100 個、アクティビティ ログのアラートは 100 個、アクション グループは 10 個までに制限されます。この上限を増やすには Azure サポートへお問い合わせください。
  • アクティビティ ログは、90 日間無料で利用できます。90 日を超えてアクティビティ ログのデータを保持する場合は、ストレージ アカウントまたはイベント ハブにアクティビティ ログのデータをルーティングできます。ストレージおよびイベント ハブのそれぞれについて、該当する料金が適用されます。アクティビティ ログのデータを取得する API 呼び出しには課金されません。
  • Azure Security Center (ASC) の一部として提供されるアラートには現時点では課金されません

  1. 10 台の VM を対象に CPU 使用率と RAM 使用量 (つまり 2 個のメトリック時系列) を監視するアラート ルールの料金は、次のように計算できます。
    • (10 VM * 2 メトリック時系列/VM - 10 無料ユニット) * メトリック時系列のアラート ルールあたり $-/月 = $-/月
  2. 1 個の Log Analytics ワークスペースに 15 分間隔で "404 エラー" イベントを照会するアラート ルールの料金は、次のように計算できます。
    • 1 ワークスペース * 1 ログ アラート クエリ * ログのアラート ルールあたり $-/月 = $-/月

通知

通知は、アラート ルールがトリガーされたタイミングに基づいて送信されます。課金は、お客様が送信するよう選択した通知の種類と数に基づいて行われます。

2018 年 4 月 1 日までは、ITSM コネクターの料金はかかりません。2018 年 4 月 1 日以降は、以下の価格プランに従って ITSM コネクターの料金が適用されます。

機能 含まれている無料ユニット 料金
ITSM コネクタの作成イベントまたは更新イベント5 1 か月あたりイベント 1,000 件 $-/1,000 イベント
メール 1 か月あたりメール 1,000 通 メール 100,000 通につき $-
(Azure Mobile Apps への) プッシュ通知 1 か月あたり通知 1,000 件 通知 100,000 回につき $-
webhook 1 か月あたりの webhook 100,000 件 webhook 1,000,000 件につき $-
音声通話 1 か月あたり音声通話 10 件 音声通話 1 回につき $-
SMS SMS の料金については次の表をご覧ください
国別コード 含まれている無料ユニット 料金
米国 (+1) 1 か月あたり SMS 100 件 $-/SMS
オーストラリア (+61) $-/SMS
ブラジル (+55) $-/SMS
中国 (+86) $-/SMS
フランス (+33) $-/SMS
ドイツ (+49) $-/SMS
香港 (+852) $-/SMS
インド (+91) $-/SMS
アイルランド (+353) $-/SMS
日本 (+81) $-/SMS
オランダ (+31) $-/SMS
シンガポール (+65) $-/SMS
南アフリカ (+27) $-/SMS
韓国 (+82) $-/SMS
英国 (+44) $-/SMS

5ITSM コネクタは Azure Log Analytics サービスを活用して、毎日の同期、チケットの作成、更新に関連するログを保存します。取り込まれたログは、通常の Azure Log Analytics の料金で課金されます。

診断ログ

診断ログは、ストレージ アカウント、Log Analytics ワークスペース、またはイベント ハブにルーティングできます。ストレージ、Log Analytics、イベント ハブのそれぞれで対応する料金が適用されます。

サポートおよび SLA

  • 個々の機能の SLA は、対応する料金モデルが有効になると適用されます。詳細情報

FAQ

  • アクティビティ ログ、サービス正常性、リソース正常性の各アラート ルールは引き続き無料でご利用いただけます。

  • アラートの通知には、使用した通知の種類に応じて個別に課金されます。

  • 上記の価格は、新しいアラート プラットフォームに適用されます。クラシック アラート プラットフォームから新しいプラットフォームに既存のアラート ルールを移行した場合、上記の価格が適用されます。

  • OMS ログ アラートを既にご利用のお客様については、最初の 250 個のログ アラート ルールが無料となります。250 個の上限を超えたアラート ルールについては、上記の料金に従って課金されます。

  • 既に OMS ログ アラートをご利用の場合、ログ アラート ルール数の上限である 250 個まで、任意の頻度で Azure ログ アラート ルールを作成できます。250 個の上限を超えて作成されたログ アラート ルールについては、上記の料金に従って課金されます。

  • 既に Application Insights をご利用の場合、お客様のメトリックと Web テストのアラート ルールは引き続き無料となります。Application Insights のログ アラート ルールは上記の価格に従って課金されます。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

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