Azure Data Box Disk の一般公開に関するお知らせ

2019年1月9日 に投稿済み

Program Manager, Azure Storage, Media and Edge

プレビューのお知らせ以降、数百ものお客様が、定期的なワークロード、自動車からのメディア キャプチャ、進行中のバックアップの増分転送、リモート オフィスやブランチ オフィス (ROBO) からのアーカイブを Microsoft Azure に移動させてきました。Azure へのオフライン データ転送の SSD ベースのソリューションである Azure Data Box Disk が一般提供となりましたことを発表いたします。Data Box Disk は、米国、EU、カナダ、オーストラリアでご利用いただけます。その他の国/リージョンについても順次対応予定となっております。以下の Azure Data Box 上の Blob Storage のパブリック プレビューのお知らせもお見逃しなく。

お客様が Data Box Disk を使用する上位 3 つの理由

  1. 注文と使用が簡単:各ディスクは 8 TB SSD です。Azure portal から最大 5 個のディスクを含むパックを簡単に注文できます。それぞれの注文の合計容量は 40 TB です。小型フォーム ファクターでは、容量と移植性の適切なバランスが保たれており、あらゆるユース ケースでデータの収集と転送ができます。サポートは、Windows と Linux でご利用いただけます。
  2. データ転送の速度が速い:これらの SSD ディスクは、最大 USB 3.1 の速度でデータをコピーし、SATA II と III のインターフェイスをサポートします。ディスクをドライブとしてマウントすると、Robocopy や好みのツールを使用したり、ドラッグ アンド ドロップしてファイルをディスクにコピーしたりできます。
  3. セキュリティ:このディスクは、128 ビット AES 暗号化を使用して暗号化されており、カスタム パスキーを使用してロックできます。データが Azure にアップロードされた後、NIST 800 88-r1 規格に従って、ディスクは完全に消去されます。

すぐに始める

Data Box Disk は現在、米国、EU、オーストラリア、カナダでご利用いただけます。今後数か月間に、さらに国やリージョンが追加されます。開始するには、オンライン チュートリアルを参照し、今すぐ Data Box Disk を注文してください。サポートされるオペレーティング システムの完全な一覧については、「Azure Data Box Disk のシステム要件」をご覧ください。 ツールセットの詳細については、「チュートリアル:Azure Data Box Disk の開梱、接続、ロック解除」をご覧ください。

Azure Data Box 上の Blob Storage のパブリック プレビュー開始のお知らせ

Azure Data Box Blob Storage のパブリック プレビューも開始します。この機能を有効にすると、BLOB service REST API を使用して、Data Box 上の Blob Storage にデータをコピーできます。この業界の主要なパートナーと協力することにより、お客様がお気に入りのデータ コピー ツールを使用できるよう取り組んでいます。

Data Box での Blob Storage の使用について詳しくは、「Azure Data Box Blob Storage の要件」に関する公式なドキュメントおよび Azure Data Box Blob Storage REST API 経由のデータのコピーに関するチュートリアルをご覧ください。

Azure Data Box Disk のプレビューに参加してくださった皆様と、Data Box Heavy、Data Box Edge、Data Box Gateway など、Data Box ファミリの他の製品のプレビューに継続して参加してくださっている皆様に感謝申し上げます。今後数か月間に、皆様からのご提案に基づいて多くの機能を強化する予定です。引き続き、ご意見やご感想を Azure フィードバックにお寄せください。