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Azure IoT Connector for FHIR のプレビューでの提供開始

公開日: 7月 21, 2020

Azure API for FHIR の機能の 1 つである Azure IoT Connector for FHIR (IoT Connector) が、オーストラリア東部、米国東部、米国東部 2、米国中北部、北ヨーロッパ、米国中南部、東南アジア、英国南部、英国西部、西ヨーロッパ、米国西部 2 の各リージョンでプレビューでの提供が開始されました。

これは、Internet of Medical Things (IoMT) デバイスからデータを取り込む機能を提供するのが特徴です。IoMT デバイスとは、フィットネスや臨床用ウェアラブル、モニタリング センサー、アクティビティ トラッカー、ポイント オブ ケア キオスクなど、インターネットを介して医療データを取得し、他の医療 IT システムと交換する、IoT デバイスのカテゴリです。

IoT Connector を使用してデバイスからの PHI データを Azure API for FHIR に取り込むことで、遠隔患者モニタリング、遠隔医療、臨床試験、スマート ホスピタルなどの新しいシナリオが実現します。そしてそれを他の臨床データと一緒に使用することで、新たな分析情報や臨床ワークフローを利用できるようになります。これは IoMT デバイスから JSON ベースのメッセージを受け入れることができ、マッピング テンプレートを使用してデバイス データを FHIR 標準リソースに変換し、最後に Azure API for FHIR にリソースを保存することができます。Azure IoT Central、Azure IoT Hub などの IoT クラウド ゲートウェイとシームレスに併用できます。

IoT Connector についての詳細情報をご確認ください。

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