Data Platform Studio

SQL Server からの自動データ移行の概要

高速プロビジョニングとスケーリング

わずか 3 ~ 5 分でデータ ウェアハウスをプロビジョニングでき、必要に応じて数秒でコンピューティング能力を拡張可能です。SQL Data Warehouse では、スケールアップに時間がかかるほかのクラウド サービスとは違い、クラウドの弾力性を間違いなくお約束し、バッチベースのデータ ウェアハウス ワークロードに最適なソリューションとなります。

予算の自由度と柔軟性

SQL Data Warehouse ではストレージとコンピューティングを分離したモデルを採用しているため、追加のプロビジョニングや支払いをすることなくコンピューティング能力を数秒で簡単に拡大できます。その上 SQL Data Warehouse には、コンピューティングを一時停止できるというユニークなオプションがあり、このオプションによって自由度が増し、クラウド コストをより適切に管理することができます。取り込むデータを絞ることなくすべてのデータを保管しましょう。コンピューティングは目的のデータセットでのみ行うことができます。

革新的なセキュリティで保護を強化

SQL Data Warehouse には、組み込みの監査および脅威検出機能が含まれています。この機能では、機械学習によりお客様のワークロードのパターンを把握し、侵害の可能性がある場合には手遅れになる前に警告を行います。また、SQL Data Warehouse は Azure Active Directory とのシームレスな連携も可能です。この実績のあるテクノロジは現在、1 日あたり 6 億のユーザー アカウントでの 13 億件の認証をサポートしています。このサポートのおかげでシングル サインオン (SSO) 機能が可能になり、適切なデータに適切なユーザーだけをアクセス可能にすることでデータの保護を強化できます。この機能は、エンド ユーザーがデータ ウェアハウスで分析を実行する場合には欠かせません。

統合クエリによりビッグ データの洞察を得る

SQL Data Warehouse には Microsoft PolyBase テクノロジが組み込まれています。このテクノロジにより、分散分析が簡単に実現可能になり、Azure Storage BLOB などの複数のデータ ソース全体に対して、1 つの T-SQL クエリを使い慣れたツールで実行することができます。PolyBase は、従来のクエリ ツールを使いながら驚くほど高速にデータを取り込むこともできます。

組み込み BI によるリアルタイム分析

構造化、非構造化を問わず、あらゆるデータを使い慣れたツール (業界トップの Power BI や、Microsoft Excel など) を使用してリアルタイムに分析し、ビジネスを変革することができます。また、Looker Data Sciences、Tableau Software、Qlik Technologies などの評価の高い BI パートナーの各種ツールも、SQL Data Warehouse と合わせて活用できます。さらに、SQL Server Integration Services、 Azure Analysis Services、Azure Stream Analytics、Azure Machine Learning、Azure Data Factory、および Azure Storage とのシームレスな互換性があるため、あらゆるデータから入手後すぐに洞察を得ることができます。

クラウド データ ウェアハウスの構築

データ ウェアハウジングの詳細や Azure SQL Data Warehouse の詳細をご覧になり、この高速かつペタバイトスケールの完全管理型データ ウェアハウスによりビジネス インテリジェンスのニーズを変革する仕組みをお確かめください。

SQL Database (トランザクション)、Azure Table Storage (テレメトリ)、Azure Data Lake (Azure Data Factory、Azure Stream Analytics、Event Hubs からデータを取得)、およびその他のデータ ソースなどの複数ソースから SQL Data Warehouse へのデータ フローを示した図。SQL Data Warehouse では、こうしたデータを Machine Learning またはビジネス インテリジェンス用のオプション (Power BI、Excel、サードパーティ製アプリなど) に出力できます。
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SQL Server からの自動データ移行の概要

進行中のインポートを示す Data Warehouse のインポート画面のスクリーンショット。プロジェクト内の 6 個のテーブルについて、アップロードの進行状況は 100%、インポートの進行状況は 80%。

クラウド データ ウェアハウスを使用する理由

クラウドベースのデータ ウェアハウスを構築することで、優れた価値の創出と成果の改善を両立できます。

最新情報

Microsoft は常に SQL Data Warehouse を改善し続けています。最近の強化点に関する最新情報については、Microsoft のブログをお読みください。

開始方法が不明ですか?

SQL Data Warehouse の概要」でステップバイステップ ガイドを確認してから、一般的な SQL Data Warehouse のベスト プラクティスを学んでください。

開発者の場合 この方法が適切です。

単一の SQL ベースのビューですべてのデータ ソースから洞察を得ることができます。リレーショナル データと非リレーショナル データの両方に Transact-SQL クエリを使用できます。認証と接続動的 SQLストアド プロシージャユーザー定義スキーマビューについての詳細をご覧ください。

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