Azure Synapse Analytics の価格

制限のない分析サービスで分析情報を得るまでの時間を大幅に短縮

Azure Synapse の価格設定

Azure Synapse (以前の Azure SQL Data Warehouse) を使用してエンタープライズ データ ウェアハウスを実装する場合の価格詳細については、以下を参照してください。既存の SQL Data Warehouse のお客様については、データ ウェアハウスのワークロードに対する価格変更はありません。

Azure Synapse プレビュー機能の価格詳細は、一般公開されたときにこのページで発表される予定です。これらのプレビュー機能には、サーバーレス オンデマンド クエリ、埋め込み Apache Spark を使用したビッグ データ処理、およびハイブリッド データ統合が含まれます。Azure Synapse を使用する場合は、選択した機能に対してのみ課金されます。Azure Synapse ワークスペースを作成するとき、お客様にコストはかかりません。

Azure Synapse プレビュー機能の詳細については、こちらをご覧ください。

Azure Synapse によるエンタープライズ データ ウェアハウス

Azure Synapse を利用すると、パフォーマンスと安全性に優れ、グローバルに利用可能なクラウド データ ウェアハウスをすばやく実装できます。クラウドでの使用を想定した高度な並列処理アーキテクチャにより、データ ウェアハウスの停止と再開をわずか数分の間に切り替えながら、コンピューティングとストレージを別々にスケーリングできます。また、既存の SQL や BI スキルを活かして、データの統合サービスや視覚化サービスとネイティブに接続できる分析用ハブをシームレスに作成できます。

Azure Synapse は、30 を超えるリージョンで提供されるサービスです。99.9 % の可用性が保証され、先進的なセキュリティ機能が組み込まれています。また、規制コンプライアンスとデータ主権も確保されています。お客様は、ビジネスのニーズに合ったデータ ウェアハウスを構築できます。Synapse Analytics は、最も要求の厳しいワークロードに対応できるように、インテリジェントなキャッシュを使用してデータ アクセスを高速化し、クエリのパフォーマンスを高めているため、お客様のワークロードに適応できます。Azure Synapse でのエンタープライズ データ ウェアハウスに使用するエラスティック コンピューティング リソースは、次の 2 つのコンピューティング最適化 SKU で利用できます。Gen1 と Gen2 です。

価格の詳細

コンピューティング最適化 Gen1

コンピューティングとストレージを分離し、リソースを独立的かつ柔軟にサイズ設定できるようにします。コンピューティング コストやクラウドの " バースト" シナリオの管理のため、頻繁にスケール変更操作を行う方を対象に設計されています。スケール変更の最低の出発点です。

サービス レベル DWU 料金
DW100 100 $-
DW200 200 $-
DW300 300 $-
DW400 400 $-
DW500 500 $-
DW600 600 $-
DW1000 1000 $-
DW1200 1200 $-
DW1500 1500 $-
DW2000 2000 $-
DW3000 3000 $-
DW6000 6000 $-

標準のエグレス料金が適用されます。

コンピューティング最適化 Gen2

アダプティブ キャッシュが含まれており、一貫したコンピューティングを要件とするワークロードに対してパフォーマンスが強化されます。クエリ パフォーマンスとコンピューティングの拡張性に対して高いニーズを持つ、集中型のワークロード向けに設計されています。

サービス レベル DWU 従量課金制 1 年間予約
(% 割引)
3 年予約
(% 割引)
DW100c 100 $- $- $-
DW200c 200 $- $- $-
DW300c 300 $- $- $-
DW400c 400 $- $- $-
DW500c 500 $- $- $-
DW1000c 1000 $- $- $-
DW1500c 1500 $- $- $-
DW2000c 2000 $- $- $-
DW2500c 2500 $- $- $-
DW3000c 3000 $- $- $-
DW5000c 5000 $- $- $-
DW6000c 6000 $- $- $-
DW7500c 7500 $- $- $-
DW10000c 10000 $- $- $-
DW15000c 15000 $- $- $-
DW30000c 30000 $- $- $-

現在、サービス レベル DW100c、DW200c、DW300c、DW400c については、一部のリージョンでのみご利用いただけます。詳細については、ドキュメントを参照してください。

Azure Synapse Analytics でのエンタープライズ データ ウェアハウスのリソースについては、Azure の予約予約容量の価格の詳細をご確認ください。

データ ストレージおよびスナップショット

データ ストレージの課金は $-/1 TB/月 ($-/1 TB/時) 単位で行われます。データ ストレージには、データ ウェアハウスのサイズ、および 7 日分の増分スナップショット ストレージが含まれます。

: ストレージ トランザクションに対する課金は行われません。ストレージ トランザクションではなく、保存したデータに対してのみお支払いいただきます。

geo 冗長ディザスター リカバリー

ディザスター リカバリーに備えて、geo 冗長ストレージにデータ ウェアハウスがコピーされます。 ディザスター リカバリー ストレージは $-/GB/月 から課金されます。

脅威の検出

Azure SQL Database Threat Detection は、サービスに組み込まれたセキュリティ インテリジェンスをさらに強化します。この機能は、データベースへの不自然なアクセスや疑わしいアクセス、または攻撃と見なされる不審なデータベース操作について、24 時間体制で学習、プロファイリング、検出します。

SQL Database Threat Detection のアラートは Azure Security Center と統合されています。保護対象の各 SQL Database Server は、Azure Security Center Standard レベルの価格 ($-/ノード/月) で課金されます。保護対象の SQL Database Server は、それぞれ 1 つのノードとしてカウントされます。60 日間は無料で試用版をご利用いただけます。詳細については、Azure Security Center の価格に関するページをご覧ください。

サポートおよび SLA

  • 請求およびサブスクリプション管理サポート (無償)。
  • 柔軟なサポート プラン ($29 ~/月)。プランの選択
  • Azure Synapse Analytics の 99.9% のアップタイムを保証します (プレビュー リージョンを除く)。SLA を参照してください

FAQ

  • はい。データ ウェアハウスが作成されると、コンピューティングとストレージに時間単位で課金されるようになります。データ ウェアハウスが一時停止していない限り、コンピューティングは $-/100 DWU/月 で課金されます。ストレージは $-/1 TB/月 で課金されます。

  • データ ウェアハウスを一時停止すると、コンピューティングも一時停止されます。丸 1 時間データ ウェアハウスを一時停止した場合には、その時間分のコンピューティング料金は発生しません。ただし、1 時間の間に、アクティブなデータ ウェアハウスを一時停止に切り替えた場合には、1 時間分のコンピューティング料金が課金されます。データ ウェアハウスを一時停止している場合、データ ウェアハウスのファイル、7 日分の増分バックアップ、geo 冗長コピー (オプトイン済みの場合) が含まれるストレージの料金が課金されます。詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。

  • 消費されたコンピューティング リソースのレベルを分かりやすくするため、請求書の Compute と Storage は別々に記載されます。コンピューティングの使用量は時間単位で課金されます。たとえば、お客様のデータ ウェアハウスが 1 か月に 12 時間アクティブな場合は、データ ウェアハウスが存在した 12 時間分だけ課金されます。データ ウェアハウスが存在した時間が 1 か月で 30 分間の場合は、1 時間分の料金が課金されます。

  • データ ストレージ料金には、プライマリ データベースのサイズ、および 7 日分の増分スナップショットが含まれます。料金は、TB 単位で四捨五入されます。たとえば、お客様のデータ ウェアハウスが 1.5 TB で、100 GB のスナップショットがある場合は、2 TB 分のデータ ストレージ料金 ( $-/1 TB/月 ) が課金されます。

  • ストレージは 1 TB 単位で販売されています。お客様のストレージ容量が 1 TB を超えた場合は、ストレージ アカウントの容量が自動的に 2 TB に増加されます。

Azure Synapse 予約容量の価格

  • 予約容量を使用すると、1 年または 3 年契約でコンピューティング容量を前払いすることで、従量課金制の料金と比較した場合、データ ウェアハウス リソースで最大 65% の節約が可能になります。

  • 予約容量は現在、米国東部、米国東部 2、米国西部 2、米国中南部、西ヨーロッパ、北ヨーロッパ、東日本、東南アジア、オーストラリア東部で利用できます。今後、さらにリージョンが追加される予定です。

  • 一括前払いで 1 年または 3 年契約の予約容量を購入できます。予約の購入は、Azure portal で行うことができます。[予約] メニューが Azure portal の左側のウィンドウに表示されます。

  • 予約容量のスコープは、単一サブスクリプションまたは Shared に設定されます。このスコープにより、予約に伴う料金の特典を利用できるサブスクリプションの数と、特定のサブスクリプションに対する予約の適用方法が制限されます。

    スコープが単一サブスクリプションに設定された予約の場合、予約容量の割引は、選択したサブスクリプション内の Synapse Analytics でのデータ ウェアハウス リソースにのみ適用されます。

    スコープが Shared に設定された予約の場合、予約に対する料金の特典は、加入契約 (Enterprise Agreement のお客様の場合) またはアカウント (従量課金制のお客様の場合) に含まれるサブスクリプションで共有できます。

  • 予約の開始日と終了日は、予約の購入日と期間に基づいて決まります。特典は、予約を利用できる場所 (つまり、スコープが単一サブスクリプションに設定されている場所か Azure アカウント/加入契約全体で共有されている場所) に基づいた予約の諸条件に一致する稼働中のすべてのデプロイに即座に適用されます。それ以外の場合、予約の特典は予約の諸条件に一致する新しいデプロイが行われたときに適用されます。

  • EA のお客様の場合、予約容量の購入は必ず、最初に利用可能な年額コミットメントから差し引かれます。この差し引きは、予約容量が購入された月に発生します。年額コミットメントが十分にない場合やまったくない場合は、予約容量の購入はすべて、次回の超過分請求書に表示されます。

    Web Direct のお客様の場合、予約容量の請求はすべて、登録したクレジット カードに対して行われるか、ご自身のアカウントで請求期間を設定した場合は次回の請求書に表示されます。

  • 予約容量の利用状況は、EA ポータル の [レポート] メニューの下にある [利用状況の概要] ページで確認できます。そこには、予約容量の利用状況をが表示される [予約] セクションがあります。このほかに、EA ポータルからダウンロードできる詳細な使用状況ファイル (CSV) で予約容量の利用状況の詳細を確認することもできます。[追加情報] フィールドは、予約容量に対する使用量を確認するのに役立ちます。

  • 予約容量の特典の期限が切れても、お客様のデプロイは稼働を続け、オンデマンドのレートで請求されるようになります。予約容量の料金の特典を受けることはできなくなります。

  • はい。有効期限の少なくとも 30 日前までにはメールの通知が送信されます。さらに、予約の詳細情報を Azure portal で確認することもできます。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

Azure の価格についてよく寄せられる質問を見ることができます

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