Azure Functions

イベント ドリブン型のサーバーレス コンピューティングにとどまらない優れたプラットフォーム

サーバーレス コンピューティングによるアプリケーション開発の迅速化と簡素化

複雑なオーケストレーションの問題も解決できる、イベント ドリブン型のサーバーレス コンピューティング プラットフォームである Functions を使用して開発を効率化しましょう。追加のセットアップを必要としないローカルでのビルドとデバッグ、クラウドでの大規模なデプロイと運用、トリガーとバインドを使用したサービスの統合が可能です。

ニュースとお知らせ

Azure Functions Premium プランを発表

詳細表示

ワークロードのボリュームに基づく柔軟な自動スケーリングにより、インフラストラクチャの管理ではなく、付加価値の提供に注力することが可能

イベントへの応答と他のサービスへのシームレスな接続を支援する、トリガーとバインドに基づく統合プログラミング モデル

ビルド、デバッグから、デプロイ、監視まで、統合ツールと組み込みの DevOps 機能を使用したエンド ツー エンドの開発エクスペリエンス

さまざまなプログラミング言語とホスティング オプションが用意されているため、常に各シナリオに最適なものを選択し、ビジネス ニーズに合わせて迅速に調整することが可能

エンド ツー エンドの開発エクスペリエンスの向上

Windows、macOS、Linux などの主要プラットフォームにおけるローカルでのビルドとデバッグから、クラウドでのデプロイと監視まで、Functions で完全なエンド ツー エンドの開発エクスペリエンスを活用しましょう。Visual Studio や Visual Studio Code で Functions 拡張機能とテンプレートを使用することで、Azure プラットフォーム全体と完全に統合されたより迅速かつ効率的な開発をローカル コンピューター上で実現できます。 任意のコード エディターと Azure Functions Core Tools を使用して開発を行います。Azure Pipelines を使用して継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD) を設定し、Azure Monitor から運用環境のアプリケーションのパフォーマンスに関するインテリジェントでプロアクティブな分析情報を取得します。

ローカル開発環境を設定する Functions の CI/CD パイプラインを使用してデリバリーを自動化する方法を確認する

複雑なオーケストレーションの課題解決を容易化

サーバーレス関数は、ステートフルな問題を解決するために必要になるまで、短期間かつステートレスである必要があります。ワークフロー定義をコーディングするだけで、プロビジョニングするリソースを増やさずに、フル マネージドでこの制限を取り除くことができます。Durable Functions 拡張機能を使用して、イベント ドリブン型アプリケーションにおける複雑でステートフルな調整の要件をプログラムで簡素化します。Azure Logic Apps で 250 以上のコネクタを活用できる宣言型ワークフローでも関数を使用できます。

Durable Functions の詳細を確認する

統合をハードコーディングせずに他のサービスに接続することでソリューション開発を迅速化

ビジネスにとって本当に重要なコードだけを記述します。サーバーレス アプリケーションによるイベントへの応答と他のサービスへのシームレスな接続を可能にするトリガーとバインドに基づくプログラミング モデルにより、コーディング時間を節約できます。Functions を使用したマイクロサービスに適したアプローチによって、よりスケーラブルで安定したイベント ドリブン型アプリケーションを構築できます。

トリガーとバインドを使用して時間を節約する方法を確認する

アプリケーションに最適なホスティング オプションを選択

アプリケーションはそれぞれ異なるので、1 つのホスティング プランがすべてのアプリケーションに適合するわけではありません。クラウドでの実行ごとの支払いから、IoT デバイスでのエッジ コンピューティングまで、ビジネス ニーズに合った Functions プランを選択します。クラウド サービス自体、独自のインフラストラクチャ、Azure Stack、Azure IoT Edge など、複数のターゲットに同じコードをデプロイできます。

ホスティング プランの詳細を確認する Azure Functions Core Tools を使用して場所を問わずコードを実行する

各自の方法で開発

使い慣れたテクノロジ スタックを使用して、すぐにコーディングを開始できます。新しい言語やフレームワークについて学ぶ必要はありません。Web サービス、API から、Machine Learning のワークフローや自動スクリプトまで、独自の各シナリオに最適なプログラミング言語を選択できます。

サポートされている言語を確認する

組み込みのセキュリティと監視を使用した信頼性の高いサーバーレス アプリケーションの作成

  • Azure Application Insights を使用して、コードのパフォーマンスを監視および分析します。Azure Monitor からの分散トレースでアプリケーション マップを使用して、アプリケーションのすべてのコンポーネントでボトルネックや障害ホットスポットを特定します。
  • コードを変更せずに、Azure Key Vault を使用してアクセス ポリシーと監査履歴を完全に制御することで、アプリケーション設定のソースを提供します。
  • Functions Premium プランで仮想ネットワーク接続を使用してネットワークを分離し、受信トラフィックのゲート設定とアプリの制限の定義によってセキュリティで保護された仮想ネットワークへの送信トラフィックを可能にします。
  • マネージド ID をサービス レベルで構成することで、アプリケーションは Azure Active Directory によって保護されている他のリソースに簡単にアクセスできるようになります。
  • Azure Active Directory、Microsoft アカウント、外部プロバイダー (Twitter、Facebook、Google など) で組み込みの認証を使用して、アプリケーションにアクセス権を付与します。

Functions コードの保護の詳細を確認する

ビジネス ニーズに合ったホスティング プランを選択

従量課金プラン

スケーリングが自動的に行われ、関数の実行中にのみコンピューティング リソースに対して課金されます。従量課金プランでは、受信イベントの数に基づいて、Functions ホストのインスタンスが動的に追加および削除されます。

Premium プラン プレビュー

事前ウォーミングされたワーカーを使用して、アイドル状態の後に遅延することなくアプリケーションを実行できます。また、より強力なインスタンスでの実行や、VNET への接続も可能です。これらは、需要に基づいて自動的にスケーリングしながら実現されます。

Azure App Service プラン

通常の App Service プランの料金で、Functions を App Service プラン内で実行します。実行時間の長い操作や、より予測的なスケーリングとコストが必要な場合に適しています。

Functions の使用を開始

ドキュメント

クイック スタート ガイド、チュートリアル、コード サンプルで Functions の使用方法を学びます。

ドキュメントを参照する

Microsoft Learn

このガイド付きラーニング パスを利用して、Functions の基礎を習得します。

サーバーレス アプリケーションの作成方法を学ぶ

サーバーレス コンピューティング クックブック

このステップバイステップ ガイドを使用して、イベント ドリブン型アプリケーションを構築および監視します。

電子書籍を入手する

GitHub リポジトリ

オープンソースの Functions ランタイムや拡張機能にアクセスできます。

コードを参照する

Functions を使用して次のソリューションを構築

Node.js または Microsoft .NET を使用したサーバーレス API

組み込みの AI を使用したサーバーレス Web アプリケーション

イベント ドリブンのシナリオに対応するサーバーレス マイクロサービス

サーバーレス アーキテクチャを使用した機械学習ワークフロー

ファイルとリアルタイム データのためのサーバーレス データ処理パイプライン

リアルタイム機能を備えたサーバーレス アプリケーション

次の 3 つのステップで Functions を使用したアプリケーションの構築を開始

Azure 無料アカウントを作成して、12 か月間の無料サービスと 30 日間サービスを検討できる $200 のクレジットを利用します。さらに、25 種類以上の常時無料のサービスも利用できます。

5 分間のクイック スタート ガイドを参照して、.NETJavaScriptJava、または Python で最初の関数を作成します。

ドキュメントコード サンプル ギャラリー構築済みコンポーネント ライブラリでインスピレーションを得たり、Functions の詳細な概念を確認したりします。

Azure Functions で成果を挙げているお客様の事例をご覧ください

開発をスピードアップ

Relativity は、クラウドベースの電子情報開示プラットフォームの開発時間を削減しました。従来の方法では 4 か月かかっていましたが、Functions を使用することで 1 週間に短縮されました。

事例を見る

Relativity

処理時間の短縮により、ビジネス上の複雑な問題に対応

FUJIFILM Software は、Azure Durable Functions を使用して処理時間を短縮し、野球 1 試合あたり平均 3,000 枚の写真のタグ付けを即日に行うことを可能にしました。

事例を見る

Fuji Film

コスト効果と ROI の向上を実現

Direct.One は、Functions を使用することで、仮想マシンを使用するコストの 4 分の 1 足らずで 5 倍のトランザクションを生成しています。

事例を見る

DirectOne

イノベーションと価値の提供を迅速化

Quest は、Functions に基づくサーバーレス アーキテクチャにより、市場投入までの時間を 3 分の 2 に短縮しました。

事例を見る

Quest

Functions についてよく寄せられる質問

  • Functions では、C#、JavaScript、F#、Java、Python などの言語のさまざまなレベルのサポートを提供しています。

    サポートされているすべての言語を確認する

  • 従量課金プランと App Service プランの Functions アプリは、99.95% の時間、実行または利用できます。

    Functions の完全な SLA を確認する

  • Functions は、従量課金プラン、Azure App Service プラン、Premium プランの各モードで実行できます。

    各プランのホスティングとスケーリングを比較する

  • トリガーとバインドを使用することで、Azure Blob Storage や Azure Cosmos DB などの他のサービスへのアクセスのハードコーディングを回避できます。トリガーは関数を実行させるものであり、バインドは関数を別のリソースに接続する宣言です。

    Functions でサポートされるすべてのトリガーとバインドを確認する

  • 任意のコード エディターと開発ツールを使用して、ローカル コンピューター上で関数を作成し、テストします。ローカル関数をライブ Azure サービスに接続し、完全な Functions ランタイムを使用してローカル コンピューター上でデバッグします。ローカル コンピューター上で関数を開発するための要件は、使用するプログラミング言語とツールによって異なります。

    ローカル開発環境を確認する

Azure 無料アカウントを使用すると、Functions を毎月 100 万回無料で実行できます。