マイクロソフトが今年も Gartner Magic Quadrant の Cloud IaaS 部門で「Leader」の評価を獲得
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クラウド革命の真っただ中にある今、大小さまざまな規模のお客様が Azure に投資し、大規模なデジタル トランスフォーメーションを推し進めています。Rio Tinto をはじめとする大手企業が、ミッション クリティカルな SAP 環境の運用に強力な Azure インフラストラクチャを採用している一方、Audioburst などのスタートアップ企業も、Azure をベースに、AI テクノロジを活用したこれまでにない新しいビジネスの構想を描いています。他にも Adobe をはじめとする多くの企業が、Azure でさらにレベルの高いデジタル エクスペリエンスを提供することで顧客の満足を得ています。Azure を使ったサクセス ストーリーは、お客様の数だけ存在します。そして私たちマイクロソフトは、IaaS と PaaS の両方にわたってデジタル トランスフォーメーションを支え、IT の可能性を広げるクラウドを提供していることに誇りを持っています。
このたび Microsoft は、たいへん光栄なことに、Gartner Magic Quadrant (MQ) の IaaS 部門において、5 年連続で「Leader」に選出されました。
Microsoft のお客様の多くが IaaS の導入に Azure を選択しているほか、先日 RightScale が発表した「State of the Cloud (クラウドの現況)」レポートでは、企業がクラウド導入時に選ぶサービスの第 1 位に Azure がランクインしました。Azure が選ばれる理由には、他にはない安全性に加えて、データセンターを最もグローバルに展開していること、真の一貫性を持つハイブリッド環境を実現できること、豊富なアプリケーション サービスを提供していることなどが挙げられます。また、マイクロソフトがさまざまなクラウド サービス分野をリードする存在となっていることも、お客様に選ばれる理由の 1 つです。お客様がクラウドに対してどのようなニーズをお持ちでも、マイクロソフトが幅広いソリューションを提供していることが、お客様の安心につながっています。
今回、マイクロソフトは以下の複数の Gartner Magic Quadrant で「Leader」に選出されています。
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