Microsoft と VMware のフル マネージド サービスを使用して、Spring Boot アプリケーションをビルドしてデプロイします
Azure Spring Apps を使用すると、Spring Boot アプリケーションをクラウドに迅速、安全、簡単にデプロイおよび操作できます。
価格オプションの詳細
フィルターを適用して、価格オプションをお客様のニーズに合わせてカスタマイズします。
価格は見積もりに過ぎず、実際の価格設定としては意図されていません。実際の価格は、Microsoft との契約の種類、購入日、通貨換算レートによって異なる場合があります。料金は米ドルに基づいて計算され、毎月 1 日に更新される Thomson Reuters ベンチマーク レートを使用して変換されます。Azure 料金計算ツールにサインインして、Microsoft での現在のプログラム/プランに基づく価格を確認してください。価格の詳細については、Azure 営業担当者に問い合わせるか、価格設定を要求してください。Azure の価格については、よく寄せられる質問を参照してください。
米国政府機関は、ライセンス ソリューション プロバイダーから、Azure Government サービスを購入できます。その際、事前の料金契約なしで、または従量課金制のオンライン サブスクリプションで直接ご購入いただけます。
重要 - R$ で示されている料金は参照用のみです。これは国際取引のため、最終料金は為替レートと IOF 税により変更される場合があります。eNF は発行されません。
米国政府機関は、ライセンス ソリューション プロバイダーから、Azure Government サービスを購入できます。その際、事前の料金契約なしで、または従量課金制のオンライン サブスクリプションで直接ご購入いただけます。
重要 - R$ で示されている料金は参照用のみです。これは国際取引のため、最終料金は為替レートと IOF 税により変更される場合があります。eNF は発行されません。
Basic レベルのアプリ インスタンスごとに、Azure Spring Apps では 1 つの「Basic の vCPU およびメモリ グループ使用量」(4 GB のメモリと 2 vCPU を含む) が課金されます。「Basic の vCPU およびメモリ グループ使用量」に含まれる容量のいずれか、または両方を超過した場合、「Basic の超過分メモリ使用量」と「Basic の超過分 vCPU 使用量」の合計に基づく実際の追加使用分が請求されます。
Standard レベルのアプリ インスタンスごとに、Azure Spring Apps では 1 つの「Standard の vCPU およびメモリ グループ使用量」(16 GB のメモリと 8 vCPU を含む) が課金されます。「Standard の vCPU およびメモリ グループ使用量」に含まれる容量のいずれか、または両方を超過した場合、「Standard の超過分メモリ使用量」と「Standard の超過分 vCPU 使用量」の合計に基づく実際の追加使用分が請求されます。
Enterprise レベルのアプリ インスタンスごとに、Azure Spring Apps では 1 つの「Enterprise の vCPU およびメモリ グループ使用量」(32 GB のメモリと 16 vCPU を含む) が課金されます。「Enterprise の vCPU およびメモリ グループ使用量」に含まれる容量のいずれか、または両方を超過した場合、「Enterprise の超過分メモリ使用量」と「Enterprise の超過分 vCPU 使用量」の合計に基づく実際の追加使用分が請求されます。
Basic - 試用や個人での Dev/Test 用 | Standard - 汎用的な運用ワークロード用 | Enterprise - VMware Tanzu コンポーネントを使用した運用ワークロード用 | |
---|---|---|---|
基本料金 | $-/時間 | $-/時間 | $-/時間 |
含まれている vCPU とメモリ | 2 vCPU、4 GB | 8 vCPU、16 GB | 16 vCPU、32 GB |
超過 vCPU 料金 | $-/vCPU 時間 | $-/vCPU 時間 | $-/vCPU 時間 |
超過メモリ料金 | $-/GB 時間 | $-/GB 時間 | $-/GB 時間 |
VMware Tanzu コンポーネント ライセンス | - | - | ライセンス費用の詳細 |
アプリ インスタンスの最大サイズ | 1 個の vCPU、2 GB | 4 個の vCPU、8 GB | 4 個の vCPU、8 GB |
アプリ インスタンスの最大数 | 25 | 500 | 500 |
SLA | - | ||
VMware Spring ランタイム サポートを有効にする | - | - | |
可用性の高い Spring Apps ランタイム | - | ||
カスタム ドメイン/SSL | - | ||
VNET の統合 | - |
サービス レベルの比較
Basic - 試用や個人での Dev/Test 用 | Standard - 汎用的な運用ワークロード用 | Enterprise - VMware Tanzu コンポーネントを使用した運用ワークロード用 | |
---|---|---|---|
制限事項 | |||
アプリ インスタンスの最大サイズ | 1 個の vCPU、2 GB | 4 個の vCPU、8 GB | 4 個の vCPU、8 GB |
アプリ インスタンスの最大数 | 25 | 500 | 500 |
可用性の高い Spring Apps ランタイム | - | ||
SLA | - | ||
永続的ストレージ | アプリあたり 1 GB、最大 10 個のアプリ | アプリあたり 50 GB、最大 10 個のアプリ | アプリあたり 50 GB、最大 10 個のアプリ |
アプリの管理 | |||
ソースからのデプロイ | - | OSS ビルドパックをソースからビルドする | Tanzu ビルドパックをソースからビルドする |
* Java 成果物からデプロイする | Jar | Jar | Jar, WAR |
カスタム イメージの実行 | |||
手動でのスケールイン/アウトまたはスケールアップ/ダウン | |||
アプリケーションの開始、停止、再起動、削除 | |||
ローリング アップデート | - | ||
Spring Apps ランタイム | |||
Git での構成の外部化 | |||
サービスの登録と検出 | |||
Spring Apps Gateway | - | - | |
API Portal | - | - | |
ビルド サービス | - | ||
Blue-Green デプロイ | - | ||
監視と診断 | |||
Log stream ページ | |||
Azure Spring Apps の診断 | |||
Azure Monitor のメトリックとログ | |||
分散トレース | |||
ネットワーク | |||
VNET の統合 | - | ||
SSL ターミネーション | |||
カスタム ドメイン | - | ||
セキュリティ | |||
Azure リソースのマネージド ID | |||
保存時の暗号化 | |||
開発ツール | |||
Maven プラグイン | |||
Intellij プラグイン | |||
CI/CD の統合 | |||
Azure サービスとのサービス バインド | |||
プログラミング言語とフレームワーク | |||
.NET Core/Steeltoe | |||
Java/Spring |
Azure の価格および購入オプション

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Azure の価格のチュートリアルをご覧ください。お客様のクラウド ソリューションの価格について理解し、コストの最適化について確認し、カスタムの提案を依頼できます。
営業担当者に問い合わせるその他の資料
Azure Spring Apps の詳細
Azure Spring Apps の特徴と機能についての詳細情報
料金計算ツール
Azure 製品の任意の組み合わせを使用する場合の推定の月間コストを見積もります。
SLA
この製品のサービス レベル アグリーメントをご確認ください。
ドキュメント
技術チュートリアル、ビデオ、その他の Azure Spring Apps のリソースをご確認ください。
よく寄せられる質問
-
Azure Spring Apps の料金請求は秒単位です。測定は 1 時間単位で、発生した使用の秒数に基づいて計算され、1 時間未満の分は小数で表します。
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Azure Spring Apps のリソースと超過分は、サービス インスタンス レベルで追跡されます。
-
\"Basic vCPU およびメモリ グループ使用量\" には、4 GB のメモリと 2 個の vCPU が含まれます。\"Standard vCPU およびメモリ グループ使用量\" には、16 GB のメモリと 8 個の vCPU が含まれます。
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はい、価格レベル (Basic または Standard) に従って、サービス インスタンスごとに 1 つの "vCPU およびメモリ グループ使用量" に対して請求されます。メモリと vCPU の追加使用量については、Azure Spring Apps の価格レベルに従って、サブスクリプションでの "超過メモリ使用量" と "超過 vCPU 使用量" の合計数に基づいて請求されます。
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はい、\"vCPU およびメモリ グループ使用量\" に対して示されているレートは、停止状態のアプリにも適用されます。使っていないサービス インスタンスは削除してください。
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Basic レベルは、個々のDev/Testでの使用を目的としており、SLA が付属していません。Azure Spring Apps を検討中の場合に適しています。
Standard レベルは、汎用実稼働ワークロードを対象としており、SLA が付属しています。
Enterprise レベルは、商用の VMware Tanzu コンポーネントと詳細の Spring Runtime サポートを必要としているユーザーを対象としています。
Azure の価格の説明については、営業担当者にお問い合わせください。クラウド ソリューションの価格を把握できます。
無料のクラウド サービスと、30 日間 Azure を検証できる $200 のクレジットを利用できます。