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Azure SQL Database Premium RS、4 TB のストレージ オプション、および強化されたポータル エクスペリエンスの発表

3月 8, 2017 に投稿済み

Senior Program Mananger, Azure SQL Database
2017 年 3 月にご紹介した SQL Database Premium RS のプレビューは、耐久性保証が限定的で低水準の SLA を許容できる、I/O 負荷の高い開発/テスト ワークロード向けに設計されていました。Premium RS を一般公開せず、代わりに SQL Database のコア サービスの拡張に注力することに決定いたしました。

Premium RS が一部のユーザーのニーズに応えることは認識しておりますので、そうしたユーザーがそれぞれのユース ケースに最適な代替手段を見つけられるよう尽力いたします。疑問点、懸念事項、ご意見などがありましたら、premium-rs@microsoft.com までお問い合わせください。

本日、Premium P11 と P15 のストレージの上限の 4 TB への引き上げ、サービス レベルとパフォーマンス レベルの選択と管理の面で新しく強化されたポータル エクスペリエンスについて発表いたします。

サービス レベルに選択肢が加わり、利用可能なストレージが増えることは、柔軟性を高める長期的な取り組みにおいて重要な 1 歩となります。お客様にとっては、すべてのパフォーマンス レベルでコンピューティングとストレージの両方の柔軟性が向上します。

Premium P11 と P15 の 4 TB のストレージ オプション

Premium P11 と P15 のデータベースでは、追加料金なしで最大 4 TB の付属ストレージを使用できるようになりました。2017 年後半に世界中で利用可能になるまでは、データベースのリージョンが米国東部 2、米国西部、カナダ東部、東南アジア、西ヨーロッパ、東日本、オーストラリア東部、カナダ中部の場合に、4 TB のオプションを選択できます。詳細については、ドキュメントをご覧ください。

強化された価格レベルのポータル エクスペリエンス

ポータルでのデータベースの価格レベルの管理が容易になりました。次の 3 つの簡単な手順でデータベースを構成できます。その際に、Premium RS や追加のストレージ構成など、追加のオプションを選択できます。

  1. ワークロードのニーズに応じたサービス レベルを選択します。
  2. データベースに必要なパフォーマンス制限 (DTU) を選択します。
  3. データベースに必要な最大ストレージを選択します。この追加されたオプションにより、データベースの拡大の管理が容易になります。

NewPortalPricing

次のステップ:

  • 新しいプランについては、料金のページをご覧ください。
  • 4 TB のストレージを利用して Premium P11 または P15 のデータベースを作成します。