Azure Service Fabric 6.5 の 2 回目の更新リリースの提供開始

2019年8月14日 に投稿済み

Azure Service Fabric 6.5 の 2 回目の更新リリースには、重要な機能に関する発表が含まれ、バグ修正とパフォーマンスの強化が行われています。Web Platform Installer、NuGet パッケージ、および Maven リポジトリを介して、.NET SDK、Java SDK、および Service Fabric ランタイムの更新が 7 から 10 営業日以内にすべてのリージョンで利用可能になります。

  • Service Fabric ランタイム
    • Windows - 6.5.658.9590
    • Ubuntu - 6.5.460.1
    • Windows Server 用 Service Fabric の Service Fabric スタンドアロン インストーラー パッケージ - 6.5.658.9590
  • .NET SDK
    • Windows .NET SDK - 3.4.658
    • Microsoft.ServiceFabric - 6.5.658
    • Reliable Services および Reliable Actors - 3.4.658
    • ASP.NET Core Service Fabric の統合 - 3.4.658
  • Java SDK - 1.0.5

重要な発表

  • Azure Service Fabric アプリケーションのマネージド ID のパブリック プレビュー:Azure Service Fabric アプリケーションでは、ユーザー割り当てのマネージド ID とシステム割り当てのマネージド ID がサポートされるようになりました。これにより、サービス プリンシパルの資格情報の管理を必要とせずに、Azure AD 認証をサポートする他の Azure リソース (Key Vault など) へのアクセスが可能になります。Azure Service Fabric のマネージド サービス ID の詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。
  • アプリケーション リソース モデルの GA (一般公開):Azure Resource Manager を介した Service Fabric アプリケーションのリソースとしてのデプロイが一般公開されました。これは、Service Fabric アプリケーションを Azure ベースの Service Fabric クラスターにデプロイする場合の推奨される方法です。この更新により、アプリケーションとサービスを JSON で記述し、同じ Resource Manager テンプレートにクラスターとしてデプロイできるようになります。アプリケーションの登録、プロビジョニング、デプロイのプロセスを、すべて 1 ステップで実行できます。これは、クラスターでアプリケーションのライフ サイクルを管理するためのベスト プラクティスです。詳細については、ドキュメントを参照してください。

破壊的変更の発表

  • このリリースより、静的ポートを指定してアプリケーション ポート範囲内で割り当てると、競合が発生し、正常性に関する警告が発行されます。アプリケーションのデプロイは、現在の 6.5 の動作と同期して続行されます。ただし、今後のメジャー リリースでは、このアプリケーションのデプロイは続行されません。詳細については、こちらのドキュメントの「警告」セクションをご覧ください。

詳細については、リリース ノートを参照してください。

  • Service Fabric
  • Features
  • SDK and Tools
  • Services