IoT Central で位置情報テレメトリのサポートが利用できるようになりました

2019年7月23日 に投稿済み

位置情報テレメトリのサポートが追加され、アセットの追跡とトレースやコネクテッド ロジスティクスなどのシナリオに活用できるようになりました。

位置情報テレメトリは、デバイス開発者とソリューション開発者の両方からの要望が多かった機能です。これまで、ユーザーは位置情報をデバイス プロパティとして追加することができました。しかしながら、プロパティは変更の履歴すべてを保持するわけではありません。位置情報テレメトリにより、IoT Central ではデバイス位置情報の履歴が保持されるので、時間をかけて分析することができます。マップ上で、アセットの最新の位置情報を表示したり、時間範囲に対するアセットの位置情報の履歴を表示したりできます。

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アプリケーション全体のマップ タイルも強化され、この新しい位置情報テレメトリがサポートされるようになりました。ユーザーは、状態測定を位置情報テレメトリにマッピングして、アセットの状態を一目で把握することができます。デバイス セット ダッシュボード上のマップ タイルにより、ユーザーは複数のアセットの最新の位置情報と、最新の状態を確認できます。これにより、管理対象のすべてのデバイスの位置を確認し、すぐに対処が必要な問題が生じていないかを確かめることができます。ポップ アウト カード上で、IoT Central は地理座標を分かりやすい住所に変換します。関連する住所がない場合は、ポップ アウト カードで代わりに座標が表示されます。これらはすべて Azure Maps によって実現されています。

位置情報テレメトリを開始するには、ここにある更新されたドキュメントを参照してください。

今後数か月間で、IoT Central の位置情報サポートはさらに強化されていきます。

次のステップ

  • 新しい機能に関して、意見や提案がおありですか?UserVoice に投稿してください。
  • 位置情報の測定を追加する方法についてのドキュメントは、ここを参照してください。
  • 無料試用版を開始してすべての機能をお試しになりたい方は、IoT Central の Web サイトをご確認ください。
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