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Azure VM のリージョン間復元の一般提供が開始されました

公開日: 2月 17, 2021

Azure Backup により、Recovery サービス コンテナーにバックアップ データが格納されます。これは geo 冗長のストレージ設定の既定となります。また、プライマリ リージョンにバックアップされたデータは、Azure のペアになっているセカンダリ リージョンに地理的に複製されます。ただし、セカンダリ リージョンに複製されたデータは、Azure によりプライマリ リージョンで障害が宣言された場合にのみ、セカンダリ リージョンで復元できます。この機能をオプトインしているお客様は、いつでもセカンダリ リージョンで復元を開始できます。そのため、お客様が制御するセカンダリ リージョンの復元は、プライマリ リージョンが利用可能なときと利用できないときの両方で可能になります。

Azure VM 用の CRR のプレビューは一般提供に移行されますが、Azure VM で実行されている SQL/SAP HANA データベース用の CRR は引き続きプレビューです。

新機能

Azure ゾーン固定 VM での CRR コンテナーの有効化

この機能を有効にした RS コンテナーでバックアップされている Azure ゾーン固定 VM には、お客様が選択した任意のゾーンに復元するためのオプションが提供されるようになりました。これにより、お客様は同じ環境をセットアップしたり、別のゾーンで Azure VM を複製したりすることができます。また、リージョン間復元が有効になっている場合は、リージョン間またはセカンダリ リージョン内の任意のゾーンにも復元できるようになります。詳細情報

サポートされている Azure VM のその他のオプション

Azure Backup では、リージョン間復元について、すべてのマネージドおよびアンマネージド VM がサポートされます。クラシック VM はまだサポートされていません。

セカンダリ リージョン RPO

このリリースでは、geo レプリケーションのストレージ SLA が 15 分でも、セカンダリ リージョンでのレプリケーション RPO が最大 12 時間になるようにしています。

GA 価格はプレビュー価格と同じです

この機能は BCDR を求めているお客様にとって重要なものであるため、GA でも引き続き、プレビュー価格と同じ RAGRS レプリケーション価格を提供いたします。詳細については、価格に関するページをご覧ください。

利用可能なリージョンをご確認ください

詳細についてはこちらを参照してください

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