ブロック BLOB の価格

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ブロック BLOB ストレージは、ドキュメント、ビデオ、写真、バックアップ、他の非構造化テキストまたはバイナリ データのストリーミングと保存に使用します。

ブロック BLOB ストレージの総コストは、次の項目に応じて異なります。

  • 1 か月あたりに保存されたデータの量。
  • 実行した操作の回数と種類、およびデータ転送コスト。
  • 選択したデータ冗長オプション。

ストレージ オプションの詳細

アカウントの種類や冗長性など、Azure ブロック BLOB のストレージ オプションについて説明します。ストレージ アカウントの種類と冗長性の詳細はこちらをご覧ください。

FAQ

Blob Storage

  • Blob Storage アカウントは、データを BLOB として格納することに特化しており、ユーザーは、このアカウント内のデータへのアクセス頻度に基づいてアクセス層を指定できます。General Purpose アカウントは、BLOB だけでなく、File、Disk、Table、Queue の格納にも使用できます。

  • いいえ。汎用ストレージ アカウントでのブロック BLOB の料金は変更されていません。

  • リソース名に “ホット”、“クール”、“アーカイブ” のいずれかが表示されている場合、料金が Blob Storage アカウントに関連付けられていることを意味します。たとえば、"Standard IO – クール ブロック BLOB (GB)" と表示されている場合は、BLOB ストレージ アカウントまたは汎用 v2 アカウントを使用しており、そのアカウントに対して課金されることを意味します。"Standard IO – ブロック BLOB (GB)" は、汎用ストレージ アカウントでのブロック BLOB の使用に関連付けられたメトリックです。

  • Premium* Blob Storage は、Premium ブロック BLOB ストレージ アカウントの種類でのみ利用できます。これは、ストレージの一貫した低待機時間を必要とする、IO 集中型のワークロードに最適です。

    Storage GB の価格は、アーカイブからクール、クールからホット、ホットからプレミアムの順に高くなります。そして、トランザクションのコストは、プレミアムからホット、ホットからクール、クールからアーカイブという逆の順に増えていきます。アーカイブ層とクール層は、滅多にアクセスしないデータ (アーカイブ層) や、アクセス頻度の低いデータ (クール層) の格納に使用してください。クール層は、ホット層と比べて可用性の SLA が低くなります。

    Blob Storage アカウントと General Purpose v2 アカウントでは、BLOB のアクセス層をホット、クール、アーカイブのいずれかに設定できることに注目してください。現在のところ、プレミアムからホット、クール、またはアーカイブへのデータの階層化、およびホット、クール、またはアーカイブからプレミアムへのデータの階層化は行うことはできません。将来的にプレミアムについてオブジェクトの階層化をサポートするための作業に取り組んでいます。

  • BLOB ストレージ アカウントまたは汎用 v2 アカウントをクールからホットに切り替えると、読み取り操作 (10,000 BLOB あたり) とデータ取得 (GB あたり) の両方に課金されます。たとえば、Blob Storage アカウントまたは General Purpose v2 アカウントに 100 GB のデータに相当する 10,000 の BLOB があり、このアカウントをクールからホットに切り替えた場合には、データ取得に対して 10,000 x ($-/10,000) + 100 × $- = $- の料金が発生します。

  • 汎用 v2 アカウントの場合、書き込み操作 (10,000 単位) に対して課金されます。BLOB ストレージ アカウントの場合、書き込み操作の料金は発生しません。

  • データを GRS アカウントに書き込むと、そのデータが別の Azure リージョンにレプリケートされます。Geo レプリケーション データ転送の料金は、別の Azure リージョンへのデータのレプリケーションにかかる帯域幅料金になります。アカウントを RA-GRS から GRS または LRS (あるいは RA-GZRS から GZRS または ZRS) に切り替えた場合、そのアカウントは変換日からさらに 30 日間、RA-GRS (または RA-GZRS) として課金されます。

  • アーカイブ層から直接 BLOB を読み取ることはできません。アーカイブ層の BLOB を読み取るには、まず層をホットまたはクールに変更する必要があります。たとえば、アーカイブ層に 90 日間保存されている単一の 1,000 GB の アーカイブ済み BLOB を取得して読み取る場合、次の料金が適用されます。

    アーカイブ層からのデータ取得 (GB あたり): $-/GB - 月 x 1,000 GB = $-

    リハイドレート操作 (BLOB 層をアーカイブからホットに変更): $-/10,000 = $-

    早期削除料金: (180 - 90 日)/30 日 x $-/GB か月 x 1,000 = $-

    ホットからの BLOB の読み取り操作 = $-/10,000 = $-

    合計料金 = $- + $- + $- + $- = $-

  • クール層のデータ書き込み (GB あたり) の料金と早期削除の料金を除き、BLOB ストレージ アカウントと汎用 v2 アカウントのブロック BLOB ストレージの価格は同じです。BLOB ストレージ アカウンでは、クール層のデータ書き込み (GB あたり) には課金されますが、クール層の早期削除には課金されません。一方、汎用 v2 アカウントでは、クール層の早期削除には課金されますが、クール層のデータ書き込み (GB あたり) には課金されません。

  • プライマリ リージョンで、すべてのデータに geo レプリケーション料金を掛けた合計金額と同等の料金が発生します。この料金は、1 回のみ請求されます。アーカイブ層に格納されているデータについては、プライマリ リージョンから全データを読み取る操作 (10,000 BLOB 単位の読み取り操作と GB 単位のデータ取得の両方) と、セカンダリ リージョンに全データを書き込む操作 (10,000 単位の書き込み操作) に対しても料金が発生します。

  • 現在のところ、プレミアムからホット、クール、またはアーカイブへのデータの階層化、およびホット、クール、またはアーカイブからプレミアムへのデータの階層化は行うことはできません。将来的にプレミアムについてオブジェクトの階層化をサポートするための作業に取り組んでいます。

    データを移行するために、新しい Put Block From URL API (サンプル コード) を使用するか、この API をサポートするバージョンの AzCopy を使用して BLOB を同期的にコピーすることができます。Put Block From URL ではデータ サーバー側のコピーが同期的に行われます。つまり、呼び出しが完了するとデータのコピーは終了し、Azure Storage 内ですべてのデータの移行が実行されます。

Azure Storage 予約容量に関してよく寄せられる質問

  • Azure Storage 予約容量を使用すると、1 年または 3 年の Azure Storage をブロック BLOB または Azure Data Lake Storage Gen2 上で契約することにより、データ ストレージのコストを抑えることができます。

  • Azure Storage 予約容量には、標準ストレージ容量を月々 100 TB および 1 PB のブロック単位で、1 年または 3 年の期間で購入するオプションがあります。Azure Storage 予約容量を購入する場合、ホット、クール、アーカイブのストレージ層に必要なユニット数、使用できるストレージ冗長 (例: LRS、ZRS、GRS)、特定のリージョン (例: 米国西部 2) を選択できます。さらに、1 回の前払い、または月払いの支払方法を選択できます。

    Azure portal で開始します。

  • 予約は現在、100 TB または 1 PB のブロックでご利用いただくことができ、1 PB ブロックではより割引率が高くなります。Azure Portal の予約購入エクスペリエンスでは、購入するサイズを決定するのに役立つよう、以前の使用状況に応じて、Microsoft からの推奨が表示されることがあります。
  • Enterprise Agreement (EA) をご利用のお客様は、最初に Azure 年額コミットメントが使用され、Azure Storage 予約容量をご購入いただけます。EA のお客様がご自分の年額コミットメントをすべて使用済みの場合でも、Azure Storage 予約容量をご購入いただくことができます。また、この購入については、次回の超過分請求で一括前払いとして請求されます。

    Azure.com からご購入いただくお客様は、購入時、登録クレジット カードに Azure Storage 予約の全額 (または月額固定料金) が前払いで請求されます。

  • 購入が完了したらすぐ開始されます。購入がその月の半ばに行われた場合、予約量はその月に対して比例配分されます。

  • Azure Storage 予約容量は、単一サブスクリプション、または共有リソース グループの範囲で購入されます。そのため、予約は、購入済み範囲に集計された使用量に対して適用され、サブスクリプション内の特定のストレージ アカウント、コンテナー、オブジェクトに限定されるものではありません。

  • いいえ。すべての購入はサブスクリプション レベルでのみ集計されます。購入を複数のサブスクリプション間で分割することはできません。

  • Azure Storage 予約容量では、Standard (GPv2) ストレージと Blob Storage アカウントに対し、データ ストレージ容量を購入することができます。購入した容量は、ブロック BLOB および Azure Data Lake Storage Gen2 で使用できます。現在、Premium Storage、その他のストレージ タイプ (マネージド ディスク、ファイル、キュー、ページ BLOB、テーブル)、早期削除料金、運用、データ転送は、Azure Storage 予約容量には含まれません。

  • Azure Storage 予約容量は特定のリージョン (例: 米国西部 2 またはお好みの別リージョン)、ストレージ層 (例: ホット、クール、アーカイブ)、冗長性 (例: LRS、GRS、ZRS) に対して購入されるため、これらの構成外で使用することはできません。別のリージョンや冗長性でのデータ ストレージのニーズに合わせて、追加の Azure Storage 予約容量をいつでも購入できます。

  • Azure Portal の左側にある [予約] メニューを選択すると、アカウントに関連付けられた Azure Storage 予約容量がすべて表示されます。購入した Azure Storage 予約容量に関連する詳細情報はすべて、右側に表示されます。

  • 交換する場合、未使用分に基づいて日割りの払い戻しを受けることができます。この払い戻し分は、新しい Azure Storage 予約容量の購入額にすべて適用されます。取り消しの場合、Azure Storage 予約容量が停止され、Azure Storage 予約容量の残りの期間に基づく日割りの払い戻し額から 12 パーセントの中途解約料を差し引いた額を受け取ることになります。

  • 交換回数に制限はありません。さらに、交換に伴う手数料はありません。ただし、新たに購入する Azure Storage 予約容量は、元の Azure Storage 予約容量から比例配分されたクレジット以上の値である必要があります。さらに、Azure Storage 予約容量は、別の Azure Storage 予約容量とのみ交換することができます。

  • Azure Storage 予約容量はいつでも取り消すことができます (1 年あたり最大 $50000 分)。取り消した場合、中途解約料 (12 パーセント) で、Azure Storage 予約容量の残りの月数を Microsoft に返却することができます。なお、残りは日割りの払い戻し額から手数料を引いた額が当初の購入者に戻されます。

  • Azure Storage 予約容量を交換する場合 (例: 購入した 100 TB ブロックの 7 ユニットを 1 PB ブロックの 1 ユニットに交換する)、管理ポータルから交換を開始し、Azure 予約機能のインベントリを確認することができます。1 つの購入済み容量をクリックすると、コマンド バーに [払い戻し]、[交換] という 2 つのボタンが表示されます。選択すると、Azure Storage 予約容量のすべての詳細が事前入力されたサポート チケットが開きます。送信すると、要求が処理され、要求の完了を確認するためのメールが送信されます。

  • 有効期限の 30 日前と有効期限当日に通知メールが送信されます。予約の期限が切れても、デプロイ済みの容量は稼働し続け、最新の従量課金制の料金が請求されるようになります。

  • 100 TB の予約容量を 1 年間、米国西部 2 の LRS ホット ストレージで購入したと仮定します。

    ホット LRS 格納データ (米国西部 2) の 100 TB の予約容量価格 = $18540

    一括前払いで支払うことも、今後 12 か月間毎月 $- を固定料金で支払うこともできます。毎月の予約支払いプランに新規登録したと仮定します。

    シナリオ 1 - 予約期間内の特定の月に、101 TB を使用すると、請求書には 100 TB の予約容量分の料金 $- と、$19 の 1 TB の従量課金制料金が記載されます。その月の格納データに対する合計請求金額は $1564 となります。

    シナリオ 2 – 予約期間内の特定の月に、80 TB の容量を使用すると、請求書には 100 TB の予約容量に対する料金 $- が記載されます。

サポートおよび SLA

  • 請求およびサブスクリプション管理サポート (無償)。
  • 柔軟なサポート プラン ($29 ~/月)。プランを探す
  • 99.9 パーセント以上の可用性を保証 (プレビュー サービスは除く)。SLA をご覧ください

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

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