Azure IoT Central の価格

IoT ソリューションの価格の複雑さに煩わされることはありません。変化するお客様のニーズに合わせて、複数の価格プランから柔軟かつシンプルにお選びいただけます。

Azure IoT Central は、エンタープライズ レベルの IoT ソリューションの開発、管理、保守の負担とコストを削減する IoT アプリケーション プラットフォームです。IoT Central を使用して構築することを選択すると、複雑で絶えず進化する IoT インフラストラクチャをただ維持し、更新するのではなく、IoT データによってビジネスを変革することに時間、予算、エネルギーを集中させる機会が得られます。

価格の詳細

新規のお客様は、7 日間の無料試用版で IoT Central のメリットをご確認いただけます。

価格レベル Standard レベル 0 Standard レベル 1 Standard レベル 2
ユース ケース 1 日あたり数件のメッセージを送信するデバイス 1 時間あたり数件のメッセージを送信するデバイス 数分ごとにメッセージを送信するデバイス
月々のデバイスあたりの料金 1 か月あたり $- 1 か月あたり $- 1 か月あたり $-
毎月のデバイス メッセージ割り当て* 400 メッセージ 5,000 メッセージ 30,000 メッセージ
含まれる無料の台数 (アプリケーションあたり) 2 台の無料デバイス (800 メッセージが含まれる) 2 台の無料デバイス (10,000 メッセージが含まれる) 2 台の無料デバイス (60,000 メッセージが含まれる)
超過分の料金 (1K メッセージあたり)1 1K メッセージあたり $- 1K メッセージあたり $- 1K メッセージあたり $-

* メッセージ割り当ての合計は、IoT Central アプリケーション内のすべてのデバイス間で共有されます

1 標準のメッセージ サイズは 4 KB です。たとえば、デバイスで 4.5 KB のメッセージが送信される場合、2 件のメッセージとして請求されます。

サポートおよび SLA

よく寄せられる質問

  • IoT Central アプリケーション内の最初の 2 台のアクティブなデバイスについては、1 か月あたりのメッセージ ボリュームが 800 (Standard レベル 0 プラン)、10,000 (Standard レベル 1 プラン)、または 60,000 (Standard レベル 2 プラン) を超えていない限り、請求されません。これらのしきい値を超えるメッセージ ボリュームに対し、超過料金が発生します。さらに、デバイスの価格は月ごとに案分されます。請求期間中の 1 時間ごとに、アクティブなデバイスの最大数がカウントされ、課金されます。

    価格の例

    お客様が Azure IoT Central を使用し、Standard レベル 1 プランに登録し、100 台のデバイスに接続し、各デバイスが 6,000 メッセージを送信すると、お客様には次のように請求されます。

    $- (最初の 2 台のデバイス)

    次の 98 台のデバイスに対して課金されます (100 台のデバイス - 2 台の無料デバイス) * (デバイスあたり $-/月) = $-

    また各デバイスには、獲得した月単位の割り当てを超過して送信されたメッセージごとに、$- で請求される月額超過料金が発生します。

    この例では、割り当て量を超えて、各デバイスが 1,000 メッセージを送信しました (100 台のデバイス * 1,000 メッセージ) * メッセージあたり $- = $-

    この月の総コストは、デバイスごとの料金と超過料金の合計になります。

    $- + $- = $-

  • 登録されていて、Azure IoT Central への最初の接続を完了しているデバイスがアクティブなデバイスであり、課金の対象として計算されます。デバイスは登録されていますが、最初の接続が完了していない場合は、課金の対象として計算されることはありません。デバイスを使用しなくなった場合は、課金対象として計算されないように、そのデバイスを明示的に削除する必要があります。
  • これは、Azure IoT Central でゲートウェイとダウンストリーム デバイスをプロビジョニングした方法によって異なります。

    ゲートウェイ デバイスとダウンストリーム デバイスの両方が Azure IoT Central にプロビジョニングされている場合、デバイス別の価格、メッセージの上限、超過料金が、ゲートウェイ デバイスとダウンストリーム デバイスに対して個別に適用されます。

    IoT Central でゲートウェイ デバイスのみをプロビジョニングする場合は、ゲートウェイ メッセージとダウンストリーム デバイス メッセージの両方が、ゲートウェイ デバイス メッセージとして集計され、表示されます。メッセージの上限と超過料金が適用されます。

  • デバイスとクラウドの間の通信はどれも、メッセージとしてカウントされます。これに含まれるものとしては、テレメトリ、cloud-to-device、および device-to-cloud (ツインの読み取りと更新を含む) の通信があります。デバイスの履歴データを探索しても、追加料金は発生しません。
  • 顧客が毎月の共有メッセージ割り当てを超過すると、メッセージごとに $- が課金されます。これは、100 万メッセージあたり $- に相当します。
  • メッセージの割り当ては、選択した SKU とデバイスの数に基づいて、1 時間ごとに獲得されます。

    メッセージ割り当ての例

    お客様が Standard レベル 1 プランで Azure IoT Central アプリケーションを登録した場合、請求期間中は 1 時間ごとに 7 メッセージ (1 か月あたり 5,000 メッセージ 730/時間) が獲得されます。この例での請求期間は 1 か月です。

    獲得したメッセージは、アプリケーション内のどのデバイスでも使用できます。

    獲得されたメッセージは、獲得後の請求のどの時間でも使用できます。

    獲得したメッセージは現在の請求期間内に使用する必要があり、後続の請求期間には引き継がれません。

  • デバイスを追加したタイミングに基づいてコストが案分されます。たとえば、1 か月にわたって存在するデバイスに対しては $- が請求され、月の半ばに追加したデバイスに対しては $- が請求されます。
  • Azure IoT Central アプリケーションを作成するときに、SKU を選択するように求めるメッセージが表示されます。価格プランを変更する方法については、ドキュメントをご覧ください。
  • ユーザーは、Azure サブスクリプションなしで Azure IoT Central の試用版を作成できます。ユーザーは一度にアクティブな無料試用版を 1 つのみ所有できます。無料試用版では、ユーザーが最大 5 台のデバイス (実機、またはシミュレートされたデバイス) に追加でき、アクティベーション後 7 日間お使いいただけます。この試用期間中、お客様は Azure IoT Central の多くの機能を詳しくご確認いただけます。一部の外部データ統合には Azure サブスクリプションが必要であり、いくつかのしきい値の制限が適用される場合があります。デバイスの数が、無料試用版の上限の 5 台に達した場合、または 7 日間の無料試用期間が終了した場合は、ユーザーは追加デバイスを作成できません。無料試用版アプリケーションのデータは、無料試用期間終了後は保持されません。ユーザーは無料試用期間中いつでも、これらの制限を削除するために、無料試用版アプリを Azure サブスクリプションに加えることができます。これは、上述の価格に基づいて請求されます。

  • 試用版から移行するお客様には、既定で Standard レベル 2 の価格が設定されます。価格レベルを変更する方法については、ドキュメントをご覧ください。
  • はい。Azure IoT Central アプリケーションの価格プランは、いつでも変更できます。プランを変更する方法のガイダンスについては、ドキュメントをご覧ください。
  • メッセージのクォータは、IoT Central アプリケーション内のデバイス間で共有されますが、他のアプリケーションや Azure サブスクリプション間で共有されることはありません。
  • データは 30 日間のローリングを基準に保持され、お客様は IoT Central のエクスポート機能を使用してデータを継続的にエクスポートできます。
  • お客様は、製品内の役割ベースのアクセス制御によって、アプリケーションへのユーザー アクセスを制御します。Azure IoT Central のユーザーは、最大 200 人のユーザーを 1 つのアプリケーションに追加できます。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

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