HDInsight の価格

クラウド Hadoop 、Spark、R Server、HBase、および Storm クラスターのプロビジョニング

Azure HDInsight はフルマネージド クラウド サービスで、膨大な量のデータを簡単かつ迅速に、コスト効率よく処理できます。Hadoop、Spark、Hive、LLAP、Kafka、Storm、HBase、Microsoft ML Server といった最も人気のあるオープンソース フレームワークを使用できます。Azure HDInsight は、ETL、データ ウェアハウス、機械学習、IoT などの幅広いシナリオに対応しています。

価格オプションの詳細

フィルターを適用して、価格オプションをお客様のニーズに合わせてカスタマイズします。

Azure HDInsight クラスター

クラスターは分単位で課金され、コンポーネントに応じてノード グループを実行します。ノードは、グループ (ワーカー ノード、ヘッド ノードなど)、数、およびインスタンスの種類 (D1v2 など) によって異なります。

ワークロードと必要なノードに関する詳細情報は、下の FAQ をご覧ください。料金は、クラスターの耐用期間における各ノードに対して請求されます。下記のノード料金では、追加料金が発生する Microsoft ML Server を除く、すべてのワークロードについて示しています。


コンポーネント 価格
Hadoop、Spark、対話型クエリ、Kafka*、Storm、HBase 基本料金/ノード時間 + $0/コア時間
HDInsight Machine Learning Services** 基本料金/ノード時間 + $0.085/コア時間
Enterprise セキュリティ パッケージ 基本料金/ノード時間 + $-/コア時間
*Kafka にはマネージド ディスクが必要です。Standard Managed Disks か Premium Managed Disks をお選びいただけます。管理ディスクの料金が適用されます。
**HDInsight Machine Learning Services では追加料金が発生します

基本料金/ノード時間

下記は、すべての Azure VM の全オファリングです。また、Ev3 の価格のみが表示されていますが、Esv3 インスタンスが同じ価格で提供されています。HDInsight でサポートされている VM とその価格については、Azure portal のクラスター作成ステージで "構成と価格" セクションをご覧ください。HDInsight の既定と推奨される VM の詳細については、Microsoft Docs をご覧ください。

HDInsight のメモリ最適化済みノード

インスタンス vCPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
E2 v3 2 16 GB $- $- $-
E4 v3 4 32 GB $- $- $-
E8 v3 8 64 GB $- $- $-
E16 v3 16 128 GB $- $- $-
E20 v3 20 160 GB $- $- $-
E32 v3 32 256 GB $- $- $-
E64i v3 64 432 GB $- $- $-
E64 v3 64 432 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます
インスタンス CPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
D12 v2 4 28 GB $- $- $-
D13 v2 8 56 GB $- $- $-
D14 v2 16 112 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます
インスタンス CPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
D2a v4 2 8 GB $- $- $-
D4a v4 4 16 GB $- $- $-
D8a v4 8 32 GB $- $- $-
D16a v4 16 64 GB $- $- $-
D32a v4 32 128 GB $- $- $-
D48a v4 48 192 GB $- $- $-
D64a v4 64 256 GB $- $- $-
D96a v4 96 384 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます

HDInsight のコンピューティング最適化ノード

インスタンス CPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
F4 4 8 GB $- $- $-
F8 8 16 GB $- $- $-
F16 16 32 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます

HDInsight の汎用ノード

AV2 HDInsight ノードは Av2 Standard VM で実行されます。これは A シリーズ仮想マシンの最新世代で、同程度の性能の CPU と、より高速化したディスクを搭載しています。

インスタンス CPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
A1 v2 1 2 GB $- $- $-
A2 v2 2 4 GB $- $- $-
A2m v2 2 16 GB $- $- $-
A4 v2 4 8 GB $- $- $-
A4m v2 4 32 GB $- $- $-
A8 v2 8 16 GB $- $- $-
A8m v2 8 64 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます
インスタンス CPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
A1 1 1.75 GB $- $- $-
A2 2 3.5 GB $- $- $-
A5 2 14 GB $- $- $-
A3 4 7 GB $- $- $-
A6 4 28 GB $- $- $-
A4 8 14 GB $- $- $-
A7 8 56 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます
インスタンス CPU メモリ OS HDInsight の料金 合計額*
D1 v2 1 3.5 GB $- $- $-
D2 v2 2 7 GB $- $- $-
D3 v2 4 14 GB $- $- $-
D4 v2 8 28 GB $- $- $-
D5 v2 16 56 GB $- $- $-
*合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます

Azure の価格および購入オプション

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Azure の価格のチュートリアルをご覧ください。お客様のクラウド ソリューションの価格について理解し、コストの最適化について確認し、カスタムの提案を依頼できます。

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その他の資料

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HDInsight の特徴と機能についての詳細情報

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SLA

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ドキュメント

技術チュートリアル、ビデオ、その他の HDInsight のリソースをご確認ください。

よく寄せられる質問

  • HDInsight は、クラスター タイプごとに異なる数のノードをデプロイします。特定のクラスター タイプの中には、さまざまなノードのための異なる複数のロールがあります。それらによりお客様は、自分のワークロードの詳細にふさわしい特定のロールでそれらのノードのサイズを調整できます。たとえば、Hadoop クラスターにおいて実行する分析がメモリ消費型のものである場合、大量のメモリを備えたワーカー ノードを用意することができます。

    HDInsight の Hadoop クラスターは、以下の 2 つのロールによりデプロイできます。

    • ヘッド ノード (2 ノード)
    • データ ノード (少なくとも 1 ノード)

    HDInsight 用 HBase クラスターは、以下の 3 つのロールによりデプロイできます。

    • ヘッド サーバー (2 ノード)
    • リージョン サーバー (少なくとも 1 ノード)
    • Master/Zookeeper ノード (3 ノード)

    HDInsight 用 Storm クラスターは、以下の 3 つのロールによりデプロイできます。

    • Nimbus ノード (2 ノード)
    • Supervisor サーバー (少なくとも 1 ノード)
    • Zookeeper ノード (3 ノード)

    HDInsight 用 Spark クラスターは、以下の 3 つのロールでデプロイされます。

    • ヘッド ノード (2 ノード)
    • ワーカー ノード (少なくとも 1 ノード)
    • Zookeeper ノード (3 ノード) (A1 Zookeeper では無料)

    R Server の利用には、クラスター デプロイ アーキテクチャに加えて 1 台のエッジ ノードの料金がかかります。

  • クラスターの実行時間に対して、分単位で料金がかかります。時間は、1 時間単位ではなく 1 分単位で四捨五入されます。

  • 米国東部で、D13 v2 ヘッド ノードが 2 台、D12 v2 データ ノードが 3 台の構成のクラスターを 100 時間実行した場合の課金には、次の 2 つのシナリオが考えられます。

    • Standard HDInsight クラスターの場合 - 100 時間 x (2 x $-/時間 + 3 x $-/時間) = $-
    • Enterprise セキュリティ パッケージでの Standard HDInsight クラスターの場合 - 100 時間 x (2 x $-/時間 + 3 x $-/時間) + 100 時間 x (2 x 8 + 3 x 4 + 3 x 2) x $-/コア時間 = $-
  • HDInsight クラスターを停止するためには、クラスターを削除する必要があります。既定では、HDInsight クラスターから生成された永続的なデータは、データが削除の影響を受けないように、Azure BLOB Storage、Azure Data Lake Storage Gen1、または Azure Data Lake Storage Gen2 に書き込まれる必要があります。Hive メタデータ (テーブルおよびスキーマ) を保持する場合は、外部のメタデータ ストアでクラスターをプロビジョニングする必要があります。詳細については、このドキュメントをご覧ください。

  • コストを削減するには、次のようないくつかのオプションがあります。

  • データ ノードの数は、必要性によって異なります。Azure Cloud Services が提供する弾力性を活用してさまざまなクラスター サイズを試せるため、パフォーマンスとコストの最適なバランスを決定できます。また、その時に使った内容に対してのみ料金がかかります。また、クラスターは、ワークロードの要件に合わせてオンデマンドで拡大/縮小できます。

  • いくつまで HDInsight データ ノードを作成できるかは、サブスクリプションごとに既定の上限があります。現在のサブスクリプションの最大値を合算で超えるような、大きな HDInsight クラスターまたは複数の HDInsight クラスターを作成する必要がある場合は、サブスクリプションの利用上限を増やすように要求することができます。サポートの種類を「課金」としてサポート チケットを開いてください。要求したサブスクリプションごとの最大ノード数に基づいて、デプロイを最適化するために必要な追加の情報を要求される場合があります。

  • さまざまなサイズのクラスターのコストを見積もるには、Azure 計算ツールを試してください。

Azure の価格の説明については、営業担当者にお問い合わせください。クラウド ソリューションの価格を把握できます。

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