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Azure HDInsight の料金

Azure HDInsight は完全に管理されたクラウド サービスで、膨大な量のデータを簡単かつ迅速に、コスト効率よく処理できます。Hadoop、Spark、Hive、LLAP、Kafka、Storm、HBase、Microsoft R Server といった最も人気のあるオープンソース フレームワークを使用できます。Azure HDInsight は、ETL、データ ウェアハウス、機械学習、IoT などの幅広いシナリオに対応しています。

サービスの特徴

ビッグ データのさまざまなシナリオに対応するように最適化された事前構成済みのクラスター

クラスターに対する 99.9 % の SLA

高可用性

クラウドのスケールに対してコスト効率が高い

Azure Data Factory を利用した、オンデマンドでのジョブ実行

ネットワーク セキュリティ: 安全なゲートウェイを実現する Azure 仮想ネットワークのサポート

データ セキュリティ: ストレージでの暗号化とロールベースのアクセスの制御

Azure Log Analytics による高度な監視

統合: Azure Cosmos DB と他の Azure データ サービス

Enterprise セキュリティ パッケージでの Active Directory と Apache Ranger の統合

コンポーネント

Hadoop

Spark

対話型クエリ

Microsoft R Server*

Kafka

HBase

Storm

HDInsight を拡張して任意のオープン ソース エンジンをインストール**

*Microsoft R Server は、追加料金が発生します

**Microsoft では、これらのオープン ソース アプリに対する SLA のサポートは提供していません。サポートおよび SLA は、上記のワークロードに対してのみ提供しています。

価格の特徴

Azure HDInsight クラスター

クラスターは分単位で課金され、コンポーネントに応じてノード グループを実行します。ノードは、グループ (ワーカー ノード、ヘッド ノードなど)、数、およびインスタンスの種類 (D1v2 など) によって異なります。

ワークロードと必要なノードに関する詳細情報は、下の FAQ をご覧ください。料金は、クラスターの耐用期間における各ノードに対して請求されます。下記のノード料金では、追加料金が発生する Microsoft R Server を除く、すべてのワークロードについて示しています。

Enterprise セキュリティ パッケージ

Premium レベルは、Enterprise セキュリティ パッケージに名称が変更されました。Enterprise セキュリティ パッケージには、(Premium の追加料金と同様に) アドオンの追加料金が発生し、$-/コア時間で課金されます。Enterprise セキュリティ パッケージは現在パブリック プレビューの段階で、料金には 50% の割引が反映されています。

価格の詳細


コンポーネント 価格
Hadoop、Spark、対話型クエリ、Kafka*、Storm、HBase 基本料金/ノード時間
Microsoft R Server** 基本料金/ノード時間 + $-/コア時間
Enterprise セキュリティ パッケージ (プレビュー) 基本料金/ノード時間 + $-/コア時間
*Kafka には管理ディスクが必要です。Standard Managed Disks か Premium Managed Disks をお選びいただけます。管理ディスクの料金が適用されます。 **Microsoft R Server は、追加料金が発生します

基本料金/ノード時間

HDInsight のメモリ最適化済みノード

インスタンス CPU RAM OS HDInsight の料金 合計額++
D11 v2 2 14 GB $- $0.038 $-
D12 v2 4 28 GB $- $0.075 $-
D13 v2 8 56 GB $- $0.15 $-
D14 v2 16 112 GB $- $0.3 $-
++合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます

HDInsight の汎用ノード

インスタンス CPU RAM OS HDInsight の料金 合計額++
A1 1 1.75 GB $- $0.017 $-
A2 2 3.5 GB $- $0.033 $-
A3 4 7 GB $- $0.066 $-
A4 8 14 GB $- $0.132 $-
A5 2 14 GB $- $0.033 $-
A6 4 28 GB $- $0.066 $-
A7 8 56 GB $- $0.132 $-
++合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます

インスタンス CPU RAM OS HDInsight の料金 合計額++
D1 v2 1 3.5 GB $- $0.017 $-
D2 v2 2 7 GB $- $0.033 $-
D3 v2 4 14 GB $- $0.066 $-
D4 v2 8 28 GB $- $0.132 $-
D5 v2 16 56 GB $- $0.264 $-
++合計金額は、引き続き、1 行の項目として請求書に表示されます

開発とテスト向けの料金の設定

個人またはチームで開発とテストのワークロードを実行しようと考えている Visual Studio サブスクライバーは、Azure を割引価格で利用できます。アクティブな Visual Studio サブスクライバーの方は、開発/テスト プランに基づいて Azure サブスクリプションを利用している場合に、さまざまな割引を活用できます。開発とテスト用プランおよび Visual Studio サブスクリプションについての詳細をご確認ください。

サポートおよび SLA

  • 請求およびサブスクリプション管理サポート (無償)。
  • 柔軟なサポート プラン ($29 ~/月)。プランの選択
  • 複数インスタンスに対して 99.9% の接続確保を保証。SLA を参照してください

FAQ

  • HDInsight は、クラスター タイプごとに異なる数のノードをデプロイします。特定のクラスター タイプの中には、さまざまなノードのための異なる複数のロールがあります。それらによりお客様は、自分のワークロードの詳細にふさわしい特定のロールでそれらのノードのサイズを調整できます。たとえば、Hadoop クラスターにおいて実行する分析がメモリ消費型のものである場合、大量のメモリを備えたワーカー ノードを用意することができます。

    HDInsight の Hadoop クラスターは、以下の 2 つのロールによりデプロイできます。

    • ヘッド ノード (2 ノード)
    • データ ノード (少なくとも 1 ノード)

    HDInsight 用 HBase クラスターは、以下の 3 つのロールによりデプロイできます。

    • ヘッド サーバー (2 ノード)
    • リージョン サーバー (少なくとも 1 ノード)
    • Master/Zookeeper ノード (3 ノード)

    HDInsight 用 Storm クラスターは、以下の 3 つのロールによりデプロイできます。

    • Nimbus ノード (2 ノード)
    • Supervisor サーバー (少なくとも 1 ノード)
    • Zookeeper ノード (3 ノード)

    HDInsight 用 Spark クラスターは、以下の 3 つのロールでデプロイされます。

    • ヘッド ノード (2 ノード)
    • ワーカー ノード (少なくとも 1 ノード)
    • Zookeeper ノード (3 ノード) (A1 Zookeeper では無料)

    R Server の利用には、クラスター デプロイ アーキテクチャに加えて 1 台のエッジ ノードの料金がかかります。

  • クラスターの実行時間に対して、分単位で料金がかかります。時間は、1 時間単位ではなく 1 分単位で四捨五入されます。

  • 米国東部で、D13 v2 ヘッド ノードが 2 台、D12 v2 データ ノードが 3 台、D11 v2 Zookeeper が 3 台の構成のクラスターを 100 時間実行した場合の課金には、次の 2 つのシナリオが考えられます。

    • Standard HDInsight クラスターの場合 - 100 時間 x (2 x $-/時間 + 3 x $-/時間 + 3 x $-/時間) = $-
    • Enterprise セキュリティ パッケージでの Standard HDInsight クラスターの場合 - 100 時間 x (2 x $-/時間 + 3 x $-/時間 + 3 x $-/時間) + 100 時間 x (2 x 8 + 3 x 4 + 3 x 2) x $-/コア時間 = $-
  • HDInsight クラスターを停止するためには、クラスターを削除する必要があります。既定では、HDInsight クラスターが運用する全データは Azure Blob Storage に存在するため、データがこの影響を受けることはありません。Hive メタデータ (テーブル、スキーマ) を保持する場合は、外部のメタデータ ストアでクラスターをプロビジョニングする必要があります。詳細については、このドキュメントをご覧ください。

  • データ ノードの数は、必要性によって異なります。Azure Cloud Services が提供する弾力性を活用してさまざまなクラスター サイズを試せるため、パフォーマンスとコストの最適なバランスを決定できます。また、その時に使った内容に対してのみ料金がかかります。また、クラスターは、ワークロードの要件に合わせてオンデマンドで拡大/縮小できます。

  • いくつまで HDInsight データ ノードを作成できるかは、サブスクリプションごとに既定の上限があります。現在のサブスクリプションの最大値を合算で超えるような、大きな HDInsight クラスターまたは複数の HDInsight クラスターを作成する必要がある場合は、サブスクリプションの利用上限を増やすように要求することができます。サポートの種類を「課金」としてサポート チケットを開いてください。要求したサブスクリプションごとの最大ノード数に基づいて、デプロイを最適化するために必要な追加の情報を要求される場合があります。

  • さまざまなサイズのクラスターのコストを見積もるには、Azure 計算ツールを試してください。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

Azure の価格についてよく寄せられる質問を見ることができます

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