Data Lake Analytics の価格

インテリジェントなアクションを実現するオンデマンド ジョブ分析サービス

Azure Data Lake Analytics は、ペタバイト規模のデータを扱う超並列データ変換処理プログラムを U-SQL、R、Python、.Net で容易に開発および実行することができる、初めてのジョブベースのサーバーレス クラウド分析サービスです。インフラストラクチャの管理はなく、データ処理はオンデマンドで瞬時にスケーリングすることができ、料金はジョブ単位の従量課金制です。

価格の詳細

従量課金制

従量課金制なら、秒単位のお支払いで、長期間の契約は不要です。

使用方法 料金
分析単位 $-/時間

マンスリー コミットメント パッケージ

マンスリー コミットメント パッケージでは、従量課金制と比較して、大幅な割引価格 (最大 74%) が適用されます。

含まれる分析単位時間 価格/月 従量課金制による割引率 分析ユニットあたりの料金 分析ユニットあたりの超過料金
100 $- $- $-
500 $- $- $-
1,000 $- $- $-
5,000 $- $- $-
10,000 $- $- $-
50,000 $- $- $-
100,000 $- $- $-
> 100,000 Azure portal の [ヘルプとサポート] を使用してサポート ケースを送信する

サポートおよび SLA

  • 請求およびサブスクリプション管理サポート (無償)。
  • 柔軟なサポート プラン ($29 ~/月)。プランを探す
  • Azure Data Lake Analytics の 99.9% 以上のアップタイムを保証。SLA を参照する

よく寄せられる質問

  • Azure Data Lake Analytics Unit (AU) は、U-SQL ジョブに使用できる計算単位です。各 AU は、ジョブに CPU やメモリなどの基本的なリソース セットへのアクセスを提供します。AU の詳細はこちら。

  • ジョブを作成する際、そのジョブを実行するための AU を割り当てる必要があります。ジョブは、大きく分けて、準備、キューへの挿入、実行、終了処理という 4 つのフェーズをたどります。割り当てられた AU が利用可能になると、ジョブは実行フェーズに入ります。課金は、ジョブの実行フェーズと最終処理フェーズのために割り当てられた AU に基づいて行われます。AU の詳細はこちら。

  • AU は、十分に検討のうえ、ジョブの要件を満たせる数を割り当てる必要があります。AU 数を増やすと、さらに多くの計算リソースをジョブに使用できるようになりますが、ジョブの並列処理が向上するわけではありません。ジョブの特性 (例: 並列処理が可能か、処理するデータ量など) に応じて AU 数を増やすことで、ジョブの実行が早くなります。一方で、使用できる数よりも多くの AU を割り当ててしまう可能性もあります。Azure Data Lake Tools for Visual Studio は、U-SQL ジョブのパフォーマンスの診断、および最適な AU 数の見積もりに役立つさまざまなツールを提供します。コストの節約と管理の詳細については、こちらをご覧ください。

  • 料金は AU の数とジョブの長さにより決まります。次の 2 つの事例を考えてみましょう。

    • ケース 1: 10 AU が使用されるあるジョブの完了に 3 時間かかります。つまり、料金は 3*10 = 30 AU 時間で計算されます。ジョブに 20 AU を割り当てて、最大 2 倍の速さで実行できる場合、料金が 1.5*20 = 30 AU 時間になります。この場合は料金は同じですが、遅延が改善されます。
    • ケース 2: 10 AU が使用されるあるジョブの完了に 5 時間かかります。つまり、料金は 5*10 = 50 AU 時間で計算されます。20 AU を使ってジョブの完了に 4 時間かかる場合、料金は 4*20 = 80 AU 時間になります。この場合、総コストが 80% 増加する一方で、1 時間早くジョブが完了します。
  • Azure Data Lake Storage Gen1 のトランザクションは、データの読み取り時または本サービスへのデータの書き込み時に発生します。ユーザー、アプリケーション、または別の Azure サービスによって、最大 4 MB のサイズのデータの読み取りまたは書き込みが行われるたびに、1 つのトランザクションとして課金されます。たとえば、1 回の書き込み操作で 128 KB のデータを Data Lake Storage Gen1 に格納する場合、1 つのトランザクションとして課金されます。トランザクションは最大 4 MB 単位で課金されます。4 MB より大きいアイテムについては、この単位を複数組み合わせて課金されます。たとえば、1 回の読み取り操作で 9 MB のデータを Data Lake Storage Gen1 から取得する場合、3 つのトランザクションとして課金されます (4 MB + 4 MB + 1 MB)。

    読み取り操作に基づいて、トランザクションがどのように請求書に記載されるかを説明します。アプリケーションで Data Lake Analytics ジョブが 1 日に 4 時間実行され、ジョブの実行時、毎秒 1,000 個のアイテム (各アイテムは 4 MB 未満) が読み込まれるシナリオを想定します。このシナリオでは、Data Lake Analytics が Data Lake Storage Gen1 からデータを読み取る際の読み取りトランザクションの料金が Data Lake Storage Gen1 で発生します。請求の内容は次のとおりです。

    Item 月々の使用量 月々の料金 月額料金
    Data Lake Analytics からの読み取りトランザクション 1,000 アイテム/秒 * 3,600 * 4 * 31 $-/10,000 トランザクション $-
    トランザクション費用合計 $-
  • 料金は、お客様がその月に設定した AU の数によって決まります。

    • 課金サイクルはカレンダーの月に合わせています。このため、課金サイクルは常にその月の 1 日に始まり、その月の最終日に終わります。
    • 最初にパッケージを契約した時点で、月額料金およびその月の残りの日数分の AU 時間が日割り計算されます。たとえば、1,000 AU 時間のパッケージを契約し、その月の残り日数が 10 日の場合は、334 AU 時間 (1,000 AU 時間 / その月の 30 日 x 残りの 10 日) が、$- ($- / その月の 31 日 x 残りの 10 日) の料金で直ちにご利用いただけます。お客様にとって常に有利な条件になるよう、パッケージの AU 時間は 30 日、料金は 31 日で日割り計算されます。
    • パッケージ内のユニットは、その月の 1 日にリセットされます。たとえば、100 AU 時間のパッケージを契約して、月末に 20 AU 時間残っていた場合、その翌日にはパッケージが 100 AU 時間にリセットされます。未使用分の AU 時間の繰り越しはありません。
    • いつでも新しいパッケージをお選びいただけます。変更は翌月 1 日からの適用となります。つまり、1 か月の間に、100 AU 時間のパッケージをご利用のお客様が 500 AU 時間のパッケージに契約することを決めた場合、この変更は翌月 1 日からの適用となります。その月については、100 AU 時間のパッケージのままです。
    • コミットメント パッケージの使用量を換算する計算単位として、"秒" が使用されます。
    • パッケージを使用すると、超過分の料金で課金されます。
  • 使用量は AU の数とジョブの長さにより決まります。ジョブの長さは、ジョブに割り当てられる AU の数とともに、データ サイズや計算の複雑さなどのジョブの特性の影響を受けます。

    • ケース 1: 100 AU 時間を契約して、完了までに 2 時間 30 分かかり、1 AU 使用するジョブを送信します。つまり、使用量は 2.5*1=2.5 AU 時間として計算されます。コミットメントには 97.5 AU 時間残っています。
    • ケース 2: 100 AU 時間を契約して、1 AU 時間しか残っていません。完了までに 2 時間かかり 2 AU 使用するジョブを送信します。つまり、使用量は 2*2 = 4 AU 時間で計算されます。残りの AU 時間を使用し、追加の 3 AU 時間分については超過料金が課金されます (1.5*3 = $-)。
  • Azure Data Lake Analytics では、Azure Data Lake Storage Gen1、Azure Blob Storage、Azure SQL Database のデータを読み書きできます。Azure Data Lake Analytics によるこうしたサービスの使用には、これらのサービス (トランザクション、送信データ転送など) の標準料金が発生します。詳細については、これらのサービスの価格ページをご覧ください。

    • ジョブの取り消し:
      取り消しは、常に、お客様の意図的な操作か、管理者が定義した管理ポリシーによって行われます。ADLA サービスによってジョブが自動的に取り消されることはありません。ただし、頂点の実行時間が 5 時間という上限に達した場合は例外です (ジョブに時間の上限はありませんが、各頂点には上限があります)。ジョブが取り消された場合は、ジョブが実行されていた時間に基づいて課金されます。
    • ジョブの失敗:
      ジョブの失敗は、主にユーザー エラーの結果として生じますが、ADLA サービスのエラーによって引き起こされる場合もあります。失敗したジョブのエラー コードを見ると、ジョブの失敗がユーザー エラーによるものかサービス エラーによるものかがわかります。エラー コードに "USER" が含まれていればユーザー エラーによる失敗を示しており、その場合はジョブが実行されていた時間に基づいて課金されます。エラー コードに "SYSTEM" が含まれている場合は、ADLA サービス エラーによるものであるため、そのジョブは課金されません。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

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