Azure Storage の価格の概要

大規模データにも小規模データにも対応する信頼性と経済性に優れたクラウド ストレージ

Azure では、低コストのアーカイブ ソリューションから、I/O 集約型のアプリケーションに最適な、待機時間が短縮された高いスループットの Premium Managed Disks まで、お客様のスケール、パフォーマンス、および予算のニーズに合った幅広いストレージ ソリューションを提供します。

ブロック BLOB

ドキュメント、ビデオ、写真、および構造化されていないテキスト データやバイナリ データ向けのスケーラブルなオブジェクト ストレージ。ホット層、クール層、アーカイブ層から選択できます。

Managed Disks

シンプルでスケーラブルな仮想マシンのデプロイをサポートする、持続性に優れた安全なディスク。99.999% の可用性で設計されています。Premium (SSD) ディスクを選択すると、待機時間の短縮と高いスループットを実現できます。

ファイル

標準の Server Message Block (SMB) プロトコルを介してアクセスできる、完全に管理されたファイル共有をクラウドで利用できます。Windows API や REST API を使用して、アプリケーション間でファイルを共有できます。

キュー

最大 64 KB のサイズのメッセージを格納および取得できます。非同期処理されるメッセージの格納に使用します。

追加のストレージ オプション

ページ BLOB は、BLOB 内のランダムな場所での書き込み操作のために最適化されており、非管理対象ディスクもサポートします。

Table Storage は、大規模な構造化データに適した NoSQL キー値ストアを提供します。

データ冗長オプション

ローカル冗長ストレージ 1 つのデータセンター内でデータのコピーを複数保持することで、1 年にわたって 99.999999999% (イレブン ナイン) 以上のオブジェクトの耐久性を提供するように設計されています。
ゾーン冗長ストレージ 複数のデータセンターまたは複数のリージョン間でデータのコピーを複数保持することで、1 年にわたって 99.9999999999% (トゥエルブ ナイン) 以上のオブジェクトの耐久性を提供するように設計されています。
Geo 冗長ストレージ あるリージョンでデータのコピーを複数保持し、2 つ目のリージョンに非同期にレプリケートすることで、1 年にわたって 99.99999999999999% (シックスティーン ナイン) 以上のオブジェクトの耐久性を提供するように設計されています。
読み取りアクセスの Geo 冗長ストレージ GRS で使用される 2 つ目のリージョンからの読み取りアクセスを許可することで、1 年にわたって 99.99999999999999% (シックスティーン ナイン) 以上のオブジェクトの耐久性と、読み取りの 99.99% の可用性を提供するように設計されています。

冗長オプションとこのオプションを使用して高可用性を実現する方法の詳細については、「Azure Storage のレプリケーション」をご覧ください。ストレージの種類によっては一部の冗長性は使用できないことに注意してください。

Azure Storage にデータを移行

Azure Import/Export を使用すると、ハード ドライブを送付することで、データを Azure Storage に迅速にコスト効率よく移動できます。

General Purpose v2 ストレージ アカウントの一般提供開始

Azure で、General Purpose v2、General Purpose v1、および Blob Storage の 3 種類のストレージ アカウントをご利用いただけるようになりました。ストレージ アカウントによって特定のストレージ サービスと機能に対する資格が決まるほか、ストレージ アカウントごとに料金が異なります。使用するアカウントの種類によって、一部ワークロードの料金が大きく異なるため、価格モデルを入念に検討して、最適なモデルを判断されることをお勧めします。

新しいお客様には、通常、Tiered Storage とアーカイブを含む最新のストレージ機能が利用できる General Purpose v2 をお勧めします。General Purpose v1 アカウントと Blob Storage アカウントについては、これらのアカウントを以前使用したことのあるお客様にのみお勧めしますが、このようなお客様も GPv2 を使用することでメリットを得ることができます。ストレージ アカウントの種類ごとのメリットに関する詳細情報はこちらをご覧ください。

FAQ

  • はい。ストレージ容量は、1 か月にわたり、保存されていたデータ量の 1 日あたりの平均 (GB 単位) を基準に請求されます。たとえば、月の前半は 10 GB のストレージを常に使用し、後半は使用しなかった場合は、ストレージの平均使用量の 5 GB が課金されます。ただし、使用日数がクール層 (GPv2 アカウントのみ) で 30 日未満、アーカイブ層で 180 日未満の場合は、追加の料金が発生します。

  • ストレージ アカウントの作成時に冗長性を選択できます。作成したら、Azure Portal またはサービス管理 API のいずれかを使用して、冗長性を確認できます。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

Azure の価格についてよく寄せられる質問を見ることができます

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