Microsoft Azure portal
簡単な Web アプリから複雑なクラウド アプリケーションまで、すべてを 1 つの統合コンソールで構築、管理、監視する
ポータル 1 つですべてのアプリを管理
Web アプリ、データベース、仮想マシン、仮想ネットワーク、ストレージ、Visual Studio チーム プロジェクトなどのあらゆるアプリケーションを、1 つのハブで一元的に表示および管理できます。Azure Portal での表示や、 Cloud Shell が提供する統合されたコマンドラインをご活用いただき、その柔軟性を体感してください。 概要を把握し、 Azure ポータルで管理できる Azure サービスをご確認ください。
エクスペリエンスをカスタマイズ
自分自身、自分のチーム、自分のプロジェクトのために構築された 1 つの使いやすいコンソールを想像してみてください。統合されたハブにより、クラウド リソースの構築、デプロイ、および管理が大幅に簡単になります。自分の仕事やワークスタイルにぴったり合うようにポータルを構成しましょう。最も重要なものをダッシュボードにピン留めすると、それらを常に把握できます。ちょうどよい量の情報が表示されるようにタイルの大きさを設定すれば、アプリやリソースの全容に関する洞察を共有できます。
きめ細かいアクセス制御を使用
ロールベースのアクセス制御を利用して、誰が何を管理できるかを正確に選ぶことができます。個人やグループに対して、アカウント、サービス、オペレーションのレベルで、明示的な管理権限やアクセス権限を付与できます。
サービスを組み合わせて驚くほど強力なアプリケーションを作成する
Microsoft とパートナー企業から提供される 3,000 以上のサービスから選択することができます。これらの多くは無料で利用できます。オープンソースのアプリケーション、フレームワーク、テンプレートのほか、単一および複数仮想マシン イメージが揃っています。これらを Azure のサービスと組み合わせると、どのデバイスとどのクラウドに対しても、強力なソリューションをご自身で短期間に、かつ少ない労力で作成できます。さらには、需要に合わせてインスタンス数を手動または自動でスケーリングすることもできます。さらに、すべてのサービス使用量を 1 枚の請求書で確認できます。
可視化して請求の盲点をなくす
現在および予想されるコストを簡単に監視できるようになりました。Azure portal では自動的に現在の料金が計算され、月間料金の予測も計算されます。お客様が多数のアプリにわたって数百のものリソースを管理している場合でも同様です。さらに、監視と診断を有効にしておき、サービス メトリックを監視すると、クラウド間の分析やリアルタイムのアクティブな使用データを簡単に確認できるので、請求金額に驚かされるという事態を回避できます。