Azure Search の価格

Web アプリおよびモバイル アプリ開発のための Search-as-a-service (サービスとしての検索)

Web アプリおよびモバイル アプリ開発のための AI を利用したクラウド検索サービス

  • コグニティブ スキルを使って分析情報を強化および抽出
  • 検索インデックスを迅速に設定および実行できる
  • スケールアップとスケールダウンを簡単に行える
  • 検索ランキングの高度な制御によって検索結果をビジネス目標に結び付ける
  • Microsoft が持つ自然言語処理に関する深い知識を活用できる
  • アプリに地理空間検索を簡単に追加できる

価格の詳細

Azure Search は信頼性の高いストレージとスループットを含めた組み合わせ可能なユニットで提供されるため、開発者は素早く、コスト効果の高い方法で検索をセットアップし、スケールすることができます。アプリケーションの変更によって生じるデータやスループットのボリュームのニーズに合わせて、Azure Search をスケールアウトしたり、コストを削減するために再びスケールダウンしたりできます。パフォーマンスをさらに向上させたい場合は、ユニットを組み合わせて 1 秒あたりのクエリ数かドキュメント カウントを増やす、またはその両方を増やすことが可能です。ユニットを組み合わせて高可用性を実現することも、迅速なデータの取り込みを実現することもできます。

Standard S3 では、高密度 (HD) モードがオプションの設定として利用できます。高密度モードを使用すると、Azure Search サービスあたりで作成するインデックスの数を増やすことができます。このモードは、マルチテナント SaaS アプリの構築時に、小さなテナント、無料試用版、または無料アカウントが多くあり、インデックスあたりのコストを抑えて検索機能を強化したい場合に最適です。

Storage Optimized エディション (L1 と L2) では、レベル単位での価格を下げて、大幅に容量を増やしたストレージを提供しています。 これらのエディションは、1 日を通して大量のインデックス データと少量のクエリ要求を扱うソリューションにとっては理想的です。 大規模なファイル リポジトリでの内部アプリケーションの検索、何年にもわたる業務データのアーカイブ検索、または電子情報開示には、これが最適です。

限られた数のドキュメントであれば無料で強化できます。また、有料の Cognitive Services リソースをアタッチすれば、より大規模で頻度の高いワークロードに対応できます。組み込みコグニティブ スキルの実行は、Cognitive Services の従量制の価格で課金されます。これは、タスクを直接実行した場合と同じ料金です。詳しくは、スキルの実行に関するページをご覧ください。

Free Basic Standard S1 Standard S2 Standard S3 Storage Optimized L1 Storage Optimized L2
Storage 50 MB 2 GB 25 GB
(サービスあたり最大 300 GB のドキュメント)
100 GB
(サービスあたり最大 1 TB のドキュメント)
200 GB
(サービスあたり最大 2 TB のドキュメント)
1 TB
(サービスあたり最大 12 TB のドキュメント)
2 TB
(サービスあたり最大 24 TB のドキュメント)
サービスあたりの最大インデックス数 3 15 50 200 200 または 1000 (パーティションあたり、高密度 1 モード) 10 10
スケールアウトの制限 該当なし サービスあたり最大 3 ユニット
(最大 1 パーティション、最大 3 レプリカ)
サービスあたり最大 36 ユニット
(最大 12 パーティション、最大 12 レプリカ)
サービスあたり最大 36 ユニット
(最大 12 パーティション、最大 12 レプリカ)
サービスあたり最大 36 ユニット
(最大 12 パーティション、最大 12 レプリカ)
高密度 1 モードでは最大 12 レプリカ
サービスあたり最大 36 ユニット
(最大 12 パーティション、最大 12 レプリカ)
サービスあたり最大 36 ユニット
(最大 12 パーティション、最大 12 レプリカ)
高密度 1 モードでは最大 12 レプリカ
ドキュメントの解読: 画像の抽出 該当なし
(サポートされているドキュメントは 20 のみ)
(画像 1,000 枚あたりの価格)
0-1M の画像 - $-
1M-5M の画像 - $-
5M+ の画像 - $-
(画像 1,000 枚あたりの価格)
0-1M の画像 - $-
1M-5M の画像 - $-
5M+ の画像 - $-
(画像 1,000 枚あたりの価格)
0-1M の画像 - $-
1M-5M の画像 - $-
5M+ の画像 - $-
(画像 1,000 枚あたりの価格)
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(画像 1,000 枚あたりの価格)
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5M+ の画像 - $-
(画像 1,000 枚あたりの価格)
0-1M の画像 - $-
1M-5M の画像 - $-
5M+ の画像 - $-
料金 (ユニットごと) $- $- $- $- $- $-
1 高密度 (HD) モードは、Standard S3 サービスで利用可能なオプションであり、1 つのサービスで作成するインデックスの数を増やすことができます。 HD モードでは、1 つのサービスでパーティションあたり最大 1,000 個のインデックスを作成できます。ただし、1 つのインデックスは 100 万ドキュメント (または 2 GB ストレージ) 以下でなければならず、全インデックスのドキュメントとストレージの総数はパーティションあたり 1 億 2000 万ドキュメントまたは 200 GB 以下である必要があります。

サービスの制限と制約の詳細。

コグニティブ検索: AI を活用したコンテンツ拡張

新しいコグニティブ検索機能では、人工知能を使ってドキュメントから分析情報や構造化情報を抽出できます。データにインデックスが作成される前に、コグニティブ スキルでデータを強化および構造化できるパイプラインを作成しましょう。事前に用意されているさまざまなコグニティブ スキルから選ぶことができるほか、独自のカスタム スキルを作成してその性能を高めることもできます。 限られた数のドキュメントであれば無料で強化できます。また、有料の Cognitive Services リソースをアタッチすれば、より大規模で頻度の高いワークロードに対応できます。組み込みコグニティブ スキルの実行は、Cognitive Services の従量制の価格で課金されます。これは、タスクを直接実行した場合と同じ料金です。詳しくは、スキルの実行に関するページをご覧ください。

サポートおよび SLA

  • 一般公開されているすべての Azure サービスのテクニカル サポートは、Azure のサポートを通じて、$29/月からご利用いただけます。請求およびサブスクリプション管理に関するサポートを無料で提供しています。
  • Microsoft は、Azure Search サービス インスタンスが 2 つ以上のレプリカを使用して設定されている場合のインデックス クエリ リクエストに関して、および Azure Search サービス インスタンスが 3 つ以上のレプリカを使用して設定されている場合のインデックス更新リクエストに関して、99.9% の可用性を保証します。Free レベルに対して、SLA は提供されません。SLA を参照してください

FAQ

  • Microsoft Azure Search では、ある時間に使用したユニット数に基づいて、予測可能な (時間ごとの) 定額料金が課金されます。

  • 1 時間でプロビジョニングされた検索ユニットの最大数が請求されます。2 ユニットで開始し、4 ユニットにスケールした後、再び 2 ユニットにスケールダウンした場合、このすべてが 1 時間以内に起きたのであれば 4 ユニット分が請求されます。

  • 停止ボタンは、お客様のサービス インスタンスへのトラフィックを停止するためのものです。その結果、サービスは引き続き実行され、時間割料金で請求されます。

  • 料金はユニットが存在した各時間に対して定額が請求されます。使用量や、ユニットのアクティブ時間が 1 時間未満であったかどうかは関係ありません。たとえば、ユニットを作成し、それを 5 分後に削除した場合でも、1 ユニット時間の料金が請求されます。

  • Azure Search ユニットの組み合わせにより、追加のスループットとストレージが提供されます。たとえば 1500 万のドキュメントから 3000 万 (追加パーティション) へ拡張するために、2 つのユニットを購入することができます。スループットを増やす (追加レプリカ) ために、2 つのユニットを購入することができます。ストレージとスループットの両方を増やすには、4 つのユニット (2 レプリカ x 2 パーティション = 4 検索ユニット) を購入する必要があります。

  • Free は、Azure Search の機能と実装をテストするためのサンドボックスを開発者に提供することを目的とした Azure Search の無料版です。これは運用環境のワークロードで使用することを意図していません。Basic、Standard、および Storage Optimized は、自己管理型の Search-as-a-service (サービスとしての検索) ソリューションのメリットを活用するアプリケーションを構築するための主要なオプションです。Standard は、アプリケーションのニーズに合わせてストレージ、および予測可能なスループットを提供します。Storage Optimized エディションでは、TB 単位での価格を下げて、大幅に容量を増やしたストレージを提供しています。需要が高いアプリケーションについては、azuresearch_contact@microsoft.com にお問い合わせください。

  • Azure Search は、新しい Microsoft Azure Portal で入手できます。まず Azure サブスクリプションにサインアップする必要があります。その後プレビュー ポータルのギャラリーを介して Azure サブスクリプションへ Azure Search アカウントを追加できます。詳細情報を入手する

  • コグニティブ検索はパブリック プレビューの段階にあり、スキルセットの実行は現在無料で提供されています。この機能の価格は後日発表される予定です。

リソース

Azure サービスの月額料金を概算できます。

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