Media Services の価格

可用性が高くスケーラブルなエンド ツー エンド メディア ソリューションを構築およびデプロイ

Azure Media Services では、クラウドを使用して、さまざまなデバイスであらゆるメディアを世界中のどこへでも配信できます。サービスのコレクションは、Encoding、ライブまたは On-Demand Streaming、Content Protection、およびビデオとオーディオ コンテンツのインデックス作成を提供します。

ビデオ オンデマンド (VoD) エンコード

Standard Encoder は、ビデオとオーディオの入力ファイルを、さまざまなデバイス (スマートフォン、タブレット、PC、ゲーム機、テレビなど) での再生に適した出力形式にエンコードします。Premium Encoder は、ブロードキャストと映画アプリケーションに共通の形式をエンコードします。また、複雑なロジックを必要とするビデオ ワークフローをサポートします。2 つのエンコーダーの機能を詳しく比較したドキュメントをご覧ください。

Standard Encoder1 Premium Encoder1
$-/出力時間 (分) $-/出力時間 (分)

1出力時間 (分) の請求は、成功したジョブにのみ適用されます。

注意: エンタープライズ契約のお客様の料金については、マイクロソフトのアカウント マネージャーにお問い合わせください。

出力時間 (分) の乗数

エンコード タスクの出力時間 (分) の合計を算出するときには、以下の乗数が適用されます。

品質 乗数
SD (1,280 x 720 未満) 1 x SD 出力 10 分は SD 時間で 10 分
HD (1,280 x 720 - 1,920 x 1,080) 2 x HD 出力 10 分は SD 時間で 20 分
UHD (1,920 x 1,080 超、最大 4,096 x 2,160) 4 x UHD 出力 10 分は SD 時間で 40 分
オーディオ出力のみ 0.25 x 出力オーディオ 4 分 は SD 時間で 1 分

: 解像度 1920x1080p の QuickTime ビデオがあり、長さが 20 分だとします。これを同じ長さの MP4 出力にエンコードします。ビデオの解像度は 1920x1080p、オーディオ トラック数は 1 とします。有効な乗数は 2 (HD) と 0.25 (オーディオ) で、合計すると 2.25 です。合計で (20 分 x 2.25) = 45 出力時間 (分) に対して課金されます。このエンコードに Media Encoder Standard を使用した場合は、料金は(45 出力時間 (分) x $- / 出力時間 (分)) = $- です。

FAQ には他の例も掲載されています。

StorageData Transfer の料金も適用される場合があり、標準 Azure 料金で課金されます。

メディア占有ユニット

ワークロードで複数のタスクを同時に実行する必要がある場合は、メディア占有ユニットをお勧めします。(a) メディア占有ユニットの数を増やして同時に多くのタスクが処理されるようにしたり、(b) より高速のメディア予約ユニット (S3 など) を使用したりすると、サービスのスループット全体を向上できます。詳細については、ドキュメントをご覧ください。10 以上の メディア占有ユニットを使用する場合は、お問い合わせください。

S1 S2 S3
各ユニット $- / 時間1 $- / 時間1 $- / 時間1
同時プロセス 1/ユニット 1/ユニット 1/ユニット
相対パフォーマンス2 S1 のおよそ 2 倍 S1 のおよそ 4 倍

1課金は分単位で計算されます

2Media Encoder Standard を使用して予測されるパフォーマンスのスピードアップ

インデックス作成

音声コンテンツを抽出することで、ビデオ ファイルとメディア コンテンツを検索可能にします。Azure Media Indexer の料金は、入力ファイルの所要時間に基づいて算出されます。Indexer は、可能なときには、複数の音声処理タスクを並行して実行するためにメディア占有ユニットを利用します (注: Standard と Premium のエンコード ユニットでは、インデックス作成処理のパフォーマンスは向上しません)。

インデクサー1
最初の 20,000 分/月 $- / コンテンツ 分 ($-/時間)
次の 180,000 分 (20K-200K 分) / 月 $- / コンテンツ 分 ($-/時間)
次の 800,000 分 (200K-1M 分) / 月 $- / コンテンツ 分 ($-/時間)
1,000,000 分以上/月 $- / コンテンツ 分 ($-/時間)

11 つのジョブにつき 5 分間分の最低料金が適用されます

ライブ チャネル

ライブ チャネルでは、ほぼリアルタイムでコンテンツを読者に送信できます。ライブ チャネルには、Encoding なしのライブ チャネルと Live Encoding を使用したライブ チャネルの 2 種類があります。どちらの種類のライブ チャネルでも、受信データや処理データではなく、チャネルが実行中状態だった時間に基づいて課金されます。チャネルの状態と課金の詳細については、以下の FAQ を参照してください。

エンコードのないライブ チャネル 1
料金 (チャネルごと) ~$-/分 ($-/時間2)

1 ライブ チャネルは、ストリーミング ユニットと組み合わせて使用され、ライブ ストリーミング サービスを提供します。ストリーミング ユニットの料金の詳細については、このページのストリーミングのセクションを参照してください。
2 課金は分単位で計算されます。課金は、チャネルが実行中状態だった時間に基づいて算出されます。不必要な課金を避けるために、使わないときにはチャネルを停止してください。

StorageData Transfer の料金も適用される場合があり、標準 Azure 料金で課金されます。

1 か月に 300 時間を超えて使用することが予想される場合は、ご連絡ください。

Live Encoding を使用したライブ チャネルが一般提供されました。

Live Encoding を使用したライブ チャネル 1
最初の 20 時間/月 ~$-/分 ($-/時間 2)
次の 80 時間 (20 ~ 100 時間) /月 ~$-/分 ($-/時間 2)
次の 150 時間 (100 ~ 250 時間) /月 ~$-/分 ($-/時間 2)
250 時間超/月 ~$-/分 ($-/時間 2)

1 課金は分単位で計算されます。課金は、チャネルが実行中状態だった時間に基づいて算出されます。不必要な課金を避けるために、使わないときにはチャネルを停止してください。

StorageData Transfer の料金も適用される場合があり、標準 Azure 料金で課金されます。

1 か月に 300 時間を超えて使用することが予想される場合は、ご連絡ください。

ストリーミング

お客様に、オンデマンドとライブのビデオ ストリーミングを、複数のフォーマットで大規模に配信します。Standard ストリーミング サービスおよび Premium ストリーミング サービスは、コンテンツを直接メディア プレーヤー アプリケーション、またはさらに配信するためにコンテンツ配信ネットワーク (CDN) に配信するものです。

Media Services をご利用のお客様には、ニーズに合わせて Standard エンドポイントまたは 1 つ以上の Premium ストリーミング ユニットをお選びいただきます。Standard ストリーミング エンドポイントはほとんどのストリーミング ワークロードに適しています。Premium ストリーミング ユニットと同じ機能を含み、自動的に送信帯域幅をスケールします。Premium ストリーミング ユニットは専用のスケーラブルな帯域幅の容量を提供するため、高度なワークロードに適しています。Premium ストリーミング ユニットは “スタック” します。つまり 1 つのユニットが有効になるごとに、アプリケーションに追加の帯域幅の容量が提供されます。Standard ストリーミング エンドポイントは “スタック” をしません。代わりに、帯域幅の要件に基づいて自動的に帯域幅をスケールします。詳細

ストリーミングはストリーミング サービスとデータの転送量の組み合わせとして請求されます。Azure CDN が Media Services ポータルまたは API を通じてストリーミング エンドポイントに対して有効になっている場合、Standard CDN 価格がすべての転送データに適用されます。Azure CDN でストリーミング エンドポイントが有効になっていない場合、データ転送は Data Transfer の価格に基づいて課金されます。

ストリーミング ユニット

Standard ストリーミング エンドポイント Premium ストリーミング ユニット
料金 (プレビュー) 3 ~$-/日 ($-/月 1) 該当なし
料金 (ユニットごと) 該当なし ~$-/日 ($-/月1)
試用版 15 日 2 該当なし
帯域幅 最大 600 Mbps ストリーミング エンドポイントおよび CDN を使用したスケールから 最大 200 Mbps/ユニット

1 課金は 1 か月あたり 31 日として、日割りで計算されます。
2 新規アカウントには Standard ストリーミング エンドポイント 1 つが、追加料金なしで 15 日間提供されます。追加の Standard エンドポイントおよび Premium ストリーミング ユニットには通常価格が適用されます。試用期間は最初のエンドポイント使用時に開始し、15 暦日後に終了します。
3 プレビュー価格は一般公開時に変更されます。

Content Protection

PlayReady デジタル著作権管理 (DRM)、Widevine Modular によるライセンス配信、Apple FairPlay Streaming、またはクリア キー Advanced Encryption Standard (AES) による暗号化を使用して資産を保護します。料金は、サービスにより発行されたライセンスまたはキーの数に基づきます。

PlayReady

PlayReady
料金 $-/100 ライセンス

Widevine

Widevine
料金 $-/100 ライセンス

Advanced Encryption Standard (AES) キー

AES キー
料金 $-/100 キー

StorageData Transfer の料金も適用される場合があり、標準 Azure 料金で課金されます。

FairPlay

FairPlay
料金 $-/100 ライセンス

サポートおよび SLA

  • テクニカル サポートは、Azure Media Services を含め、一般提供されているすべてのサービスで、Azure サポートを通じて $29.0/月からご利用いただけます。課金やサブスクリプションの管理についてのサポートは、無料で提供されています。
  • マイクロソフトは、Media Services Encoding、インデックス作成、パッケージ、コンテンツ保護サービスについて、REST API トランザクションの 99.9% の可用性を保証します。ストリーミングについては、1 つ以上のストリーミング ユニットが購入されている場合、既存のメディア コンテンツに関して 99.9% の可用性を保証します。ライブ チャネルについては、実行中のチャネルに関して 99.9% 以上の時間における外部接続性を保証します。可用性は月ごとの請求サイクルで計算されます。プレビュー サービスについては SLA が提供されません。詳細については、Azure の SLA ページをご覧ください。

リソース

計算ツール

Azure サービスの月額料金を概算できます。

購入の FAQ

Azure の価格についてよく寄せられる質問を見ることができます

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