お客様とマイクロソフトのクラウド サービス継続性に対するコミットメント

2020年3月21日 に投稿済み

この数週間、私たちは誰もが一丸となって世界中の人々の健康を及ぼすパンデミックと戦っています。その中で、世界中の組織は日常業務の方法を調整したり、従業員の活動を仕事と私生活の劇的な変化の中でも継続させる対策を立てたりしています。

こちらの記事では、マイクロソフトがここ数週で知り得た情報を共有したいと思います。また組織が昨今の状況に対処するうえで役立つリソースや、重要なファースト レスポンダー (消防、警察、救急など) および緊急対応機関へのサポートのほか、マイクロソフトがクリティカルな業務を支援するためにクラウド サービスのキャパシティ管理に関して設定している規準についてもご紹介します。 

マイクロソフトは今後も引き続き、定期的かつオープンなコミュニケーションを通じ、私たちの知り得た情報や取っている行動についてお客様にお知らせしていく予定です。

さまざまな企業が新しい独自の課題への対策を実行に移す中で、マイクロソフトもグローバルな対応計画を実施し、この重大な局面においても、お客様のビジネスが継続可能となるように支援しています。マイクロソフトは新しい需要に応える一方で、パフォーマンスと使用状況の傾向を 24 時間 365 日体制で積極的に監視し、世界中のお客様へサービスを最適に提供できているかを確認しています。またファースト レスポンダーの組織や重要な政府機関との緊密な連携を通して、その独自のニーズを優先的に満たし、全力で支援を提供しています。さらにマイクロソフトは世界中の政府との協力を通じて、現地のデータセンターの現場スタッフを確保し、すべての機能が適切に動作するよう維持しています。

医療機関によって "社会的距離" の重要性が強調されていることを受け、マイクロソフトでは多くの大企業、学校、行政機関のリモート ワーク実施をサポートしています。Microsoft Teams はリモート ワークに対応する数百万人の人々を支援しています。企業は Dynamics 365 Customer Service を使って、コンタクト センターのスタッフがリモート ワーク時にもパーソナライズされた一貫性のあるサポートを提供できるように支援しています。安全な距離を確保しながら、政府と企業の機能も維持することが、今日の社会にとって非常に重要となっています。

サービスへの需要は増大し続けていますが、マイクロソフトでは現状において、いずれかのリージョンで何らかのキャパシティ上の制約に直面した場合に備え、新しいクラウド キャパシティの優先度に関する明確な規準を設定しています。最も優先されるのはファースト レスポンダー、医療および緊急管理サービス、重要な行政インフラ組織による利用のほか、Teams のコア機能によるリモート ワーカーの活動の維持となります。またマイクロソフトでは既存のお客様のサポートを維持するため、必要に応じて無料オファーの調整を検討する予定です。 

私たちは今後も Microsoft Trust Center を通じ、自社のクラウド ポリシーについて透明性のある情報公開を行っていきます。マイクロソフトはこの困難な時期を通し、あらゆるお客様にサポートを提供できるよう取り組んでまいります。 

現在が、これまでになく困難な時期であることは間違いありません。ビジネスも平常通りではありません。しかし皆で協力すれば、きっとこの状況を切り抜けられます。私たちは近いうちに、改めて情報をお知らせする予定です。それまでの間に差し迫った疑問や必要が生じた場合は、以下のリソースをご参照ください。