Azure Monitor for VMs でデータが専用のデータ型で格納されるようになりました
公開日: 12月 17, 2019
仮想マシン用 Azure Monitor では、コンピューター関連およびプロセス関連のデータが専用のデータ型で格納されるようになったため、簡単にクエリを実行できるだけでなく、データ インジェストをすばやく提供することができます。
今後数か月の間、ServiceMapComputer_CL および ServiceMapProcess_CL テーブルを使用して新しい VMComputer および VMProcess テーブルを使用できるようにしているワークフローの移行をサポートするために、Microsoft は古いテーブルにデータを送信します。この間、古いカスタム ログ テーブルに格納されているデータは無料になります。
詳細およびサンプルのクエリについては、ドキュメントをご覧ください。