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Azure Monitor Application Insights のスマート検出による電子メールの今後予定されている変更

公開日: 3月 11, 2019

お客様からのフィードバックに基づいて、2019 年 4 月 1 日付けで、Azure Monitor Application Insights のスマート検出から電子メール通知を受信する既定のロールが変更されます。この機能は、使用するアプリケーションから送信されるテレメトリをプロアクティブに分析し、通常と異なるパターンや問題を検出するとユーザーに通知します。

現在、スマート検出では、既定でサブスクリプションの所有者、サブスクリプションの共同作成者、およびサブスクリプションの閲覧者の各ロールに電子メール通知が送信されます。これらのロールには、多くの場合、監視に積極的に関与していないユーザーが含まれているため、多数のユーザーが不必要に通知を受信する原因になっています。このエクスペリエンスを改善するために、電子メール通知は既定では監視閲覧者ロールと監視共同作成者ロールにのみ送信されるように変更中です。

この変更は、以下を除くすべてのスマート検出ルールに影響します。

  • プレビューとしてマークされているスマート検出ルール。これらのルールでは、現在、電子メール通知はサポートされていません。
  • 失敗の異常ルール。このルールは、クラシック アラートから統合アラート プラットフォームへの移行後、新しい既定のロールに適用されるようになる予定です。(詳細については Azure Monitor のドキュメントでご確認いただけます。)

スマート検出の電子メール通知が関連するユーザーに確実に送信されるようにするには、それらのユーザーをサブスクリプションの監視閲覧者ロールか監視共同作成者ロールに割り当てる必要があります。ユーザーをこれらのロールのどちらかに Azure portal 経由で割り当てるには、「ロールの割り当てを追加する」で説明されている手順に従います。

メモ:ルール設定の [追加の電子メール受信者] オプションを使用して構成されるスマート検出通知の特定の受信者は、この変更による影響を受けません。これらの受信者は、引き続き電子メール通知を受信します。

この変更に関する質問や不明な点がある場合は、smart-alert-feedback@microsoft.com までお問い合わせください。

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