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Microsoft は Azure VNet の IPv6 サポートに新機能を追加する

Updated: 7月 18, 2019

Azure VNET の IPv6 を使用すれば、モバイルや IoT の成長市場に Azure ベースのアプリケーションで進出することや、ご使用のネットワークの IPv4 の枯渇に対処することができます。これらのデュアル スタック IPv4/IPv6 仮想ネットワークにより、プライベート IPv6 空間を Azure に導入できるので、仮想ネットワーク内で IPv6 を介した接続が可能になります。インターネットへの IPv6 接続を独自のネットワーク セキュリティ グループの規則で保護することで、インターネット上の IPv6 クライアントに安全にアクセスできます。 

4 月 23 日に発表されたプレビュー機能に加えて、以下の内容が Azure VNET 用 IPv6 パブリック プレビューに組み込まれました。  

  • 回復性があるスケーラブルなアプリケーションを作成するための標準 IPv6 パブリック ロード バランサー サポート。これには、次のものが含まれます。 
    • IPv6 正常性プローブ。どのバックエンド プール インスタンスが正常であり、新しい接続を受信できるかを判断します。 
    • アウトバウンド規則。アウトバウンド接続を宣言的に完全制御し、ネットワークのスケールと回復性を詳細に調整します。
    • 複数のフロントエンド構成。これにより、単一のロード バランサーで複数の IPv6 パブリック IP アドレスを使用できます。フロントエンド アドレスをまたいで同じフロントエンド プロトコルとポートを再利用できます。
  • インスタンスレベル パブリック IP。これにより、個々の VM に直接 IPv6 インターネット接続することができます
  • プレビュー用の Azure portal サポートに、デュアル スタック (IPv4/IPv6) 仮想ネットワークとサブネット、IPv6 ネットワーク セキュリティ グループの規則、IPv6 ユーザー定義ルート、IPv6 パブリック IP を対話的に作成、編集、削除する機能が組み込まれました。 

最初のプレビューの発表と同様、IPv6 のこれらの新機能は、あらゆる Azure パブリック クラウドのリージョンでグローバルに利用できるので、ご都合の良いリージョンでお試しいただけます。 

詳しくは、概要をご覧ください

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