Azure Log Analytics の新機能 - 2018 年 4 月

2018年4月17日 に投稿済み

Azure Log Analytics で新しい機能が使用できるようになりました。

Log Analytics の [設定] メニューの [表示] セクションに、2 つの新しい機能が表示されています。

1 つ目の新機能は自動並べ替え機能で、クエリの結果が、既定で時間フィールド ("TimeGenerated") に基づいて並べ替えられます。ただし、この設定で制御されるのは、クライアント側の並べ替えです。結果の数が 10,000 を超えるクエリについては、実際の順序では示されない場合があります (並べ替えは表示された結果にのみ適用されます。つまり、表示されていない結果もあるため、結果が連続していない可能性があります)。クエリの結果の数が 10,000 を超える場合は、ご自身のクエリに "… | sort by TimeGenerated" を追加して、サーバーで並べ替えを実行する必要があります。

また、1 ページに表示する結果数を好きな数に設定できるようにもなりました。50 の結果数がご自身のニーズを満たしていない場合は、ページあたり最大 200 の結果が表示されるようにテーブルを調整できます。

さらに、クエリ エクスプローラーで、保存された各項目の横にコンテキスト メニューが表示されるようになったため、項目の名前の変更や削除を容易に行うことができます。

最近追加された新しいクエリ言語関数は次のとおりです: hash_sha256() (入力値に対して sha256 ハッシュ値を返す)、row_cumsum() (レコード全体について、列の累積合計を計算)、strcmp() (2 つの文字列を比較)、およびstdevif()varianceif() (指定された条件を満たす結果全体について、式の標準偏差または差異を計算)。

詳細については、変更ログの一覧をご覧ください。

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