一般提供:Azure IoT Central でのデバイスのカスタマイズとクラウド プロパティのエクスポート

デバイス テンプレート定義の再利用をさらにサポートするため、デバイス機能のカスタマイズ (色、最小/最大値、小数点以下など) およびクラウド プロパティが、Azure IoT Central のエクスポートされたデバイス テンプレートに含まれるようになりました。 この変更の一環として、クラウド プロパティの作成と編集のエクスペリエンスは、独自のタブから、独自の機能タイプとしてデバイス インターフェイス エクスペリエンスに移動しました (プロパティ、コマンド、テレメトリと並んで表示されます)。  また、機能のカスタマイズもデバイス インターフェイスの一部となり、[カスタマイズ] タブは削除されました。 

Azure IoT Central のデバイス テンプレートの作成についての詳細情報をご覧ください。