Azure IoT Edge 1.0.4 のリリース

2018年11月5日 に投稿済み

Azure IoT Edge の 1.0.4 更新プログラムには、次の機能強化が含まれています。

IoT Edge の Azure Functions が、C# 関数で一般公開されました。Azure Functions 向けの Edge Hub のバインディングは、NuGet からバインディングをインストールする Functions Runtime 2.0 パターンに準拠するように更新されました。Azure Functions エッジ モジュールの既存コードは、今回リリースされたバインディングをソリューションを実稼働させる前に使用するように再構築する必要があります。VS Code の Azure IoT Edge 拡張機能は、簡単に有効にするように更新されており、既存コードをそのまま再利用することができます。

モジュールのコンテナー設定をカスタマイズするために使用される createOptions フィールドでは、512 バイトを超える設定が可能になりました。より長い createOptions フィールドを、Azure portal または VS Code の Azure IoT Edge 拡張機能から簡単に設定できます。バグと修正の詳細については、GitHub の問題 #396 を参照してください。

Edge Hub で複数のバグが解決されました (完全な変更一覧は、GitHub のリリース ノートに記載しています)。特に、AMQP がアップストリーム プロトコルである場合に、エッジ デバイスが失われたインターネット接続を確実に回復できないバグを修正しました。バグと修正の詳細については、GitHub の問題 #422 を参照してください。

Edge Hub は、WebSocket を介した AMQP を使用して、ダウンストリーム デバイスからの接続をサポートするようになりました。

プロキシ サーバー経由で接続するエッジ デバイスの機能が、ユーザー名とパスワードの認証を必要とするプロキシ サーバーを含むように更新されました。この機能の構成を説明するために、製品の資料が更新されました。

IoT Edge の更新手順については、こちらのドキュメントをご覧ください。

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