一般提供:Device Update for IoT Hub
公開日: 11月 01, 2022
Device Update には、次の新機能があります。
- 自動グループ プロビジョニングでは、互換性プロパティとデバイス タグに基づいてデバイスのグループが自動的に作成されるため、追加のオーバーヘッドなしでデバイスに更新プログラムを簡単にデプロイできます。
- エージェント チェックやデバイス同期などのトラブルシューティング機能が改善され、デバイスのトラブルシューティングと修復を簡単に行うことができます。
- 自動ロールバックを使用すると、クラウドから簡単に設定できるロールバック条件を満たしているマネージド デバイスのフォールバック バージョンを定義できます。
- Azure CLI サポートを使用すると、コマンド ライン関数を使用して、Device Update のリソース、グループ、デプロイを作成および管理できます。
- Ubuntu 18.04 や Ubuntu 20.04 などの OS プラットフォームのサポート。
- すべての Azure Hero リージョンでのサポート。