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Azure App Service での Service Management API のサポートを廃止

公開日: 3月 19, 2018

Azure Service Management のサポートは、2018 年 6 月 30 日をもって廃止されます。その後、Azure App Service のリソース管理は、Azure Resource Manager を通じてのみサポートされます。

Service Management API は、最新のクラウドには最適とはいえません。これ以上 Service Management API のサポートを続けると、優れた開発者エクスペリエンスと地球規模での制御を提供することが難しくなります。

現在 Service Management API をご利用のお客様は、Resource Manager に移行していただくことで、従来より質の高いサービスをご利用いただけます。 Resource Manager には、信頼性の高いデプロイメント モデル、ロールベースのアクセス、各種の機能に対する豊富な API サポートなど、Service Management を凌ぐさまざまな利点があります。Service Management と Resource Manager の違いの詳細については、TechNet ブログを参照してください。

​Service Management API の廃止について詳しくは、App Service ブログのアナウンスをご覧ください。

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