最大 30 TB までの大容量ディスクに対する Azure Backup サポートは、現在パブリック プレビュー中です。

2019年9月12日 に投稿済み

Azure Backup では、最大 30 TB の大容量かつ強力な Azure Managed Disks がパブリック プレビューになりました。このプレビューでは、マネージド仮想マシン (VM) の運用レベルのサポートが提供されます。

主な機能:

  • 大容量ディスクのサポート — 仮想マシンのバックアップ (各ディスクのサイズが最大 30 TB で、VM で組み合わせた全ディスクの最大サイズは 256 TB) が、既存のバックアップに影響を与えることなく、シームレスに行われます。大容量のディスクに対してバックアップを実行するのに、Azure Backup で仮想マシンが構成済みであれば、ユーザーの操作は必要ありません。大容量ディスクのバックアップは、自動的に処理されます。ユーザーの操作は必要ありません。
  • バックアップ ジョブをサブ タスクに分割する — このプレビューの一環として、1 つのバックアップ ジョブを 2 つのタスク ("スナップショット" と "データを資格情報コンテナーに転送") に分割しています。 この機能により、同じ VM に対して 2 つのバックアップを並列に実行できるようになりましたが、どちらのフェーズ ("スナップショット" と "データを資格情報コンテナーに転送") でも、実行できるのは 1 つのサブ タスクだけです。  この分割により、前日のバックアップ ジョブが実行中のためバックアップ ジョブが失敗するという事態を防ぐことができます。

注意:大容量のディスクがあり、バックアップが構成されたすべての Azure 仮想マシンが、正常にバックアップされます。

追記:4 TB を超えるサイズのディスクを備え、暗号化された VM は、このプレビューではサポートされません。

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