Azure JavaScript ライブラリのプレビュー リリース
公開日: 11月 14, 2018
本日、Azure REST API 仕様から AutoRest を使用して生成された Azure JavaScript ライブラリの最初のプレビュー リリースを発表いたします。このリリースでは、サーバーとクライアント (ブラウザー) の両方で動作する TypeScript 定義を使用した、Isomorphic JavaScript ライブラリのサポートが追加されています。 新しいライブラリは @azure スコープでリリースされ、パッケージ名は @ Azure/arm-<servicename> (Azure Resource Manager ライブラリの場合) と @azure/<servicename> というパターンになっています。
GitHub.で新しいリポジトリを見つけることができます。現在の計画では、Azure JavaScript ライブラリの安定版を来年半ばまでにリリースする予定です。Azure JavaScript ライブラリの安定版のリリース後、Azure ノード ライブラリは非推奨になります。前の Azure ノード ライブラリから新しい Azure JavaScript ライブラリに移行する方法については、移行ページをご覧ください。
支援が必要な場合は、packages/@azure フォルダーの下 (たとえば arm-compute フォルダー) にある README のコード スニペットをご覧ください。