従量課金制のお客様を対象とした Azure Cost Management で Azure Marketplace の料金が利用可能に

2019年7月29日 に投稿済み

従量課金制のお客様を対象としたコスト分析ツール内で Azure Marketplace の料金のプレビュー リリースがいよいよ開始されました。このプレビューの一環として、コスト分析内でお使いの Azure サービスの料金と Marketplace の料金を一緒に分析し、コスト分析と新しい使用状況 CSV ダウンロード API の両方を使って、ご自身の Azure Marketplace 請求書を調整できるようになりました。

Azure サービスと一緒に Marketplace の料金を分析する

このプレビュー リリースでは、"パブリッシャーの種類" と呼ばれる新しいプロパティがコスト分析に導入され、Azure と Marketplace の料金に基づいて、ご自身の料金をグループ化およびフィルター処理できます。これらの料金はそれぞれ請求サイクルが異なる場合があります。このため、Azure サービスと Marketplace を一緒に分析するときは、"日付の選択" で必ずカレンダーの日付ビューを選択してください。

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Marketplace の料金を分析してご自身の請求書を調整する

コスト分析内の Marketplace 請求書ビュー

Marketplace のリソースを購入したお客様には、これらの料金の請求書は別に届きます。これらの請求書を適切かつ容易に分析できるように、"日付の選択" に Marketplace 請求書ビューが追加されています。これを使用して、特定の請求書の料金を分析してください。

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Marketplace 使用状況 CSV ダウンロード API

このプレビューには新しい API が追加されています。その API を使用すると、指定した請求書について、使用量に応じた Marketplace のすべての料金が含まれる CSV をダウンロードできます。この API の使用方法の詳細については、Azure REST API 仕様の Swagger をご覧ください。Azure Cost Management に基づくプログラミングの詳細については、Cost Management および Consumption 仕様の Swagger をご覧ください。

Azure サービスと Marketplace の統合コスト ディメンション

このリリースの一環として、お使いのコスト管理データが、Azure サービスと Marketplace の両方で利用できる統合コスト ディメンションに統合されました。この統合により、Azure サービスと Marketplace の料金を一緒に分析することができます。統合を容易にするために行われた変更の詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。

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