Azure Functions Premium プランの一般提供を開始

2019年11月4日 に投稿済み

Microsoft では、Ignite 2019 において Azure Functions Premium プランの一般提供を発表する予定です。これを使用することで、企業は運用シナリオで高速なサーバーレス スケーリングを活用しながら、専用ホスティング プランのネットワーク分離と一貫したパフォーマンスを保持することができます。

サーバーレス開発者は、Premium プランを利用することによって、事前ウォーミングされたインスタンスを使用したコールド スタートなしでの Functions の実行、最大および最小スケール値の設定による十分なキャパシティの常時確保とアプリが呼び出す依存関係への過負荷の回避、最大で EP3 インスタンス (4 つの D シリーズ コアと 12 GB のメモリ) までのインスタンス サイズの構成が可能になります。

機能の要約と Premium プランの概要については、ドキュメントを参照してください

以下は、一般提供で新たに提供される機能です。

  • 仮想ネットワークがサポートされるリージョンの拡大、およびハイブリッド接続のサポートの追加 (仮想ネットワークのサポートの詳細については、こちらを参照してください)
  • 最大実行時間を最大 60 分に延長
  • スケールアウトの上限の引き上げ (一部のリージョンでは最大 100 インスタンス)
  • このホスティング プランで、デプロイ スロットのサポートを開始
  • 提供リージョンを拡大
  • Python および Linux OS のホスティングをサポート

機能要求と製品チームとのやり取りは、GitHub リポジトリで行うことができます

Azure Functions Premium プランの使用を開始する方法

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