Azure App Service の Premium プランの価格引き下げに関する発表

更新: 8月 21, 2019

Azure App Service (特に Linux ホスティング オプション) は驚異的な成長を遂げています。Node.js、Python、Java、PHP、WordPress、.NET Core などのお気に入りの開発フレームワークを使用して、アプリケーションをソース コードまたはカスタム Docker コンテナーのいずれかとしてデプロイすることで、お客様は優れたパフォーマンス、スケール、管理を利用しています。 

より高いスケールとパフォーマンスで作業するお客様が手軽に Linux ホスティング オプションを利用できるようにするため、Linux App Service の Premium v2 プランの価格を平均で 35% 引き下げることを発表いたします (価格はリージョン測定によって異なる場合があります)。

この価格引き下げにより、Standard App Service プランと Premium v2 App Service プランのどちらでホストするかを決定しやすくなります。Premium v2 は、より高速なプロセッサ、SSD ストレージを搭載し、メモリ対コア比が Standard プランの 2 倍になっています。また、Premium v2 のお客様は最大で 20 インスタンスの自動スケーリングを活用できます。Standard プランでは 10 インスタンスでした。 

以下の米国東部 2 リージョンの例に示されているように、Standard プランと Premium v2 プランのさまざまなサイズの価格設定により、Premium v2 プランはお客様にとってより好ましい選択肢となっています。

Linux 価格

新しい価格引き下げにより、パフォーマンスの観点から言うと、S1 App Service プランを実行するよりも P1v2 App Service プランを実行するほうがより経済的 (かつより強力) です。同じことが他のサイズのプランにも言え、S2 から P2v2 へ、S3 から P3v2 に移行すると、同等の Standard プランに比べて、それぞれパフォーマンスやメモリが 2 倍になります。このことは、上の図の緑の矢印で示されています。

Standard から Premium v2 に移行すると価格が若干高くなることが心配な場合、Premium v2 で 1 つ下のプラン サイズに移行することをお勧めします。割り当てられているメモリは同じ量ですが、背後で上位のレベルのコンピューティングが実行されているため、高いパフォーマンスとより優れたストレージを低コストで利用できます。上の図の黄色の矢印で示されているように、S2 で実行されているプランの場合は P1v2、S3 で実行されているプランの場合は P2v2 に移行することをお勧めします。

今行うべきことこの割引はすべてのユーザーに適用されるため、既に Premium v2 を使用している場合は今すぐご利用いただけます。Standard を使用している場合またはスケールアップするプランを検討中の場合は、今すぐ Premium v2 をお試しください。割引を適用してコストを削減できることに加え、優れたハードウェアでアプリを実行することもできます。

ご質問がある場合は、MSDN フォーラムをご利用ください。

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