10月 2019
Azure Monitor の Service Map を米国中南部、米国西部、米国中部、米国中北部、東アジア、インド中部リージョンで提供開始
Azure Monitor の Service Map 機能を米国中南部、米国西部、米国中部、米国中北部、東アジア、インド中部リージョンでご利用いただけるようになりました。これで、世界の 18 か所のパブリック リージョンでご利用いただけるようになりました。
Azure Monitor for VMs を米国中南部、米国西部、米国中部、米国中北部、東アジア、インド中部リージョンで提供開始
Azure Monitor for VMs を米国中南部、米国西部、米国中部、米国中北部、東アジア、インド中部リージョンでご利用いただけるようになりました。これで、世界の 18 つのパブリック リージョンでご利用いただけるようになりました。
仮想マシン用 Azure Monitor (プレビュー) の更新プログラム (一般提供リリース前)
仮想マシン用 Azure Monitor (プレビュー) の更新プログラムが、一般提供 (GA) リリースに先行して、2019 年 11 月中旬にリリースされます。
Log Analytics に保存された Service Map データの今後の変更
Service Map の更新が予定されており、Log Analytics に保存された一部のデータに変更が加えられます。この更新プログラムは、2019 年 11 月中に完了されます。
9月 2019
追加のリージョンで Azure Monitor for Azure Virtual Machine を提供開始
東日本、北ヨーロッパ、米国東部 2 で Azure Monitor for Azure Virtual Machine の提供が開始されました。
その他のリージョンで Azure Monitor の Service Map 機能が提供開始
東日本、北ヨーロッパ、米国東部 2 で Azure Monitor の Service Map 機能の提供が開始されました。
8月 2019
Service Fabric Azure Files ボリューム ドライバーが一般提供に
Service Fabric Azure Files ボリューム ドライバーが一般提供になりました。Azure Files ボリューム プラグインは、Docker コンテナーに Azure Files ベースのボリュームを提供する Docker ボリューム プラグインです。
Azure Service Fabric 6.5 の 2 回目の更新リリースの提供開始
Azure Service Fabric 6.5 の 2 回目の更新リリースが先月ロールアウトされました。このリリースには、重要な発表が含まれ、バグ修正とパフォーマンスの強化が行われています。
Service Fabric Azure Resource Manager (ARM) アプリケーションとサービスのデプロイの一般公開
Azure Resource Manager を介した Service Fabric アプリケーションのリソースとしてのデプロイが一般公開されました。
Azure Service Fabric アプリケーションのマネージド ID のパブリック プレビュー
Azure Service Fabric アプリケーションで、ユーザー割り当てのマネージド ID とシステム割り当てのマネージド ID がサポートされるようになりました。
7月 2019
オーストラリア東部および東南部のリージョンでの Azure Monitor for VMs の利用開始
Azure Monitor for VMs がオーストラリア東部および東南部で利用可能になりました。これで、世界の 9 つのパブリック リージョンでご利用いただけるようになりました。
Azure Service Fabric 6.5 更新リリースの提供開始
この更新リリースでは Service Fabric ランタイムの 6.5 リリースで特定されたバグが修正され、ツールおよび SDK 更新プログラムと共に、多くの Azure リージョンへのロールアウトが開始されました。詳細については、リリース ノートを参照してください。
6月 2019
Azure Service Fabric 6.5 リリースの提供開始
Service Fabric リリース バージョン 6.5 が、ツールおよび SDK 更新プログラムと共に、多くの Azure リージョンにロールアウトされました。このリリースには、さまざまな新機能、バグ修正、サポート、信頼性とパフォーマンスの強化が含まれています。変更点の詳細な一覧については、リリース ノートを参照してください。
5月 2019
Azure Service Fabric クラスターで可用性ゾーン間のサポートが利用可能
Azure Service Fabric を使用しているお役様は、可用性ゾーン間により、Service Fabric クラスター向けの可用性ゾーン間のサポートによって信頼性を高めることができます。
4月 2019
Service Fabric Mesh のプレビュー - 開発中の機能に関する春の更新
Service Fabric Mesh のプレビューは、いくつかの新機能と、お寄せいただいたフィードバックに基づく改善によって、現在更新中です。
Service Fabric バージョン 6.5 ランタイムおよび SDK が現在開発中
新機能と機能強化を含めて Service Fabric バージョン 6.5 ランタイムおよび SDK を現在開発中です。
Service Fabric バージョン 6.4 CU5 リフレッシュ リリース
Azure Service Fabric バージョン 6.4 CU5、およびそれに対応する SDK およびツールの一般提供が開始されれました。
3月 2019
Service Fabric クラスターの Availability Zones サポート
Availability Zones (AZ) を使用して、これまでより高い信頼性と回復性を確保できるようになりました
Azure File ボリューム ディスク プラグインが現在プレビュー段階
Azure File ボリューム ディスクが現在プレビューの段階です。コンテナーのリモート状態ストレージに Azure Files を使用します。詳細については、こちら (https://docs.microsoft.com/azure/service-fabric/service-fabric-containers-volume-logging-drivers) をご覧ください。
Service Fabric コントロール プレーンの監査ログは開発中です
不審な要求を調査し、統計を収集します。また、監視アラートを作成したり、Azure AD アカウントを使って Service Fabric クラスターへの変更を開始し、適用したユーザーを追跡したりできます
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