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Azure Reserved VM Instances (RIs)

事前に仮想マシンを予約してコストを最大で 82 パーセント節約

クラウドを活用してコストを抑えましょう

1 年間または 3 年間の Windows および Linux 仮想マシン (VM) を使用すると、コストを大幅に (従量課金制の料金に比べ最大 72 パーセント) 削減できます。Azure RI によるコスト削減に、Azure ハイブリッド特典の価値を加えると、最大 82 パーセント * のコストを削減できます。

RI と従量課金制の料金とを組み合わせて、予測可能なワークロードや変動しやすいワークロード全体のコストを管理することで、総保有コストを削減できます。

さらに、一括前払いの購入で予算と予測を改善できるため、投資額を容易に計算できるようになります。

シンプルさが柔軟性を実現

RI の選択と購入は、Azure リージョンの指定、仮想マシン タイプの指定、期間の指定 (1 年または 3 年) という 3 つの簡単なステップだけで完了します。

RI ではコンピューティング能力について事前のコミットメントが必要ですが、それによってビジネス ニーズが変化した場合に柔軟に対応できます。いつでも簡単に RI を交換またはキャンセルできます。

  • お客様のワークロードやアプリケーションのニーズの変化に応じて、リージョンやシリーズをまたいで RI を交換できます。
  • 購入したキャパシティが不要になった場合は RI をキャンセルできます。予約期間内にはいつでもキャンセルして、返金を受けられます。

RI は加入契約レベルまたはサブスクリプション レベルで割り当てることができるので、組織または個々の部門レベルで RI 使用を管理できます。割り当ては、購入後に簡単に変更することもできます。

詳細はこちら

仮想マシンを数秒で設定します。

Azure Hybrid Benefit をアクティブにします。

料金計算ツールで月額料金を見積もります。

お客様の Windows Server アプリにぜひ Azure をお選びください。

FAQ

  • RI は 1 年または 3 年分を一括前払いで購入いただけます。

  • Enterprise Agreement (EA) のお客様は、Azure 年額コミットメントを利用して Azure Reserved VM Instances をご購入いただけます。EA のお客様がお持ちのすべての年額コミットメントを使用済みの場合でも、RI をご購入いただけます。この購入に対しては、次回の超過分請求で請求されます。

    Azure.com からご購入いただくお客様は、購入時、登録クレジット カードに Azure Reserved Instances の全額が前払いで請求されます。

  • RI の範囲を特定のサブスクリプションに制限するか、加入契約レベルで適用するかに応じて、RI の 1 年間または 3 年間の諸条件に一致する稼働中の既存 VM に、RI が即時適用されます。どちらの場合にも、RI の期間は購入直後に開始されます。

  • RI 特典は加入契約レベルまたはサブスクリプション レベルで 割り当てます。割り当ては、購入後必要に応じて変更できます。割り当てでは、Azure アカウント レベル、加入契約レベル、サブスクリプション レベルのどのレベルに予約を適用するかを決めることができます。これにより、柔軟なコスト削減が可能となります。たとえば、単純に組織のコスト削減のために予約を購入する場合は、すべての予約をアカウント レベルに割り当てます。財務などの特定の部門が自部門のためだけに予約を購入する場合は、そのグループのみがコスト節約を利用できるサブスクリプションに予約を割り当てます。

  • Azure RI の料金は、リージョン内の各 VM サイズで 1 つです。RI 購入の際に Windows VM か Linux VM かを選択する必要はありません。Windows Server VM を選択した場合は、Azure ハイブリッド特典を使用するか、Windows Server の料金を支払うかを選択できます。詳細については、Azure の価格に関するページをご覧ください。

  • Windows Server を Azure Reserved VM Instance に追加する方法は 2 つあります。1 つめの方法は、Azure ハイブリッド特典を使用するものです。Windows Server にオンプレミスのソフトウェア アシュアランスが付いている場合は、これらのライセンスを Azure RI に割り当てることができます。Azure では Windows Server についての課金は行われません。Azure ハイブリッド特典を利用している間は、Windows Server ライセンスおよびソフトウェア アシュアランス (L/SA)、ソフトウェア アシュアランス (SA)、またはオンプレミス サブスクリプションの料金の支払いを継続する必要があります。2 つめの方法では、Windows Server の時間単位メーターを使用して Windows Server を追加します。Azure ハイブリッド特典をご利用になれない場合は、VM がアクティブならば、VM で使用されているコア数に基づいて Windows Server が課金されます。

  • Azure Portal の左側の [予約] メニューを選択すると、アカウントに関連付けられたすべての RI を表示できます。右側に、すべての RI が表示されます。

  • 交換では、未使用の量に基づいて日割りの払い戻しを受けられます。払い戻し分はすべて新規の購入額に適用されます。取り消しでは、契約が終了します。未使用の量に基づく日割りの払い戻し額から 12 パーセントの中途解約料を差し引いた額を受け取ります。

  • 予約はいつでも取り消せます (年 $50000 回まで)。取り消しでは、小額の中途解約料 (12 パーセント) で、RI の残りの月数を Microsoft に返すことができます。なお、残りは日割りの払い戻し額から手数料を引いた額が当初の購入者に戻されます。

  • 管理ポータルで RI のインベントリを表示します。インスタンスをクリックすると、[払い戻し]、[交換] という 2 つのボタンがコマンド バーに表示されます。 選択すると、サポート チケットが開き、すべての RI 詳細が事前作成されます。送信すると、要求が処理され、要求の完了を確認するためのメールが生成されます。

  • Azure RI は、A シリーズ、A_v2 シリーズ、G シリーズ以外のすべての VM ファミリで利用できます。Azure RI は Azure Government、Germany、China ではご利用いただけません。EA のお客様は、現在 Azure を利用できるすべての国で、予約を購入できます。azure.com 経由でサインアップしているお客様 (従量課金のお客様) については、インド、ブラジル、台湾、ロシア、韓国、アルゼンチン、香港、インドネシア、リヒテンシュタイン、マレーシア、メキシコ、サウジアラビア、南アフリカ、トルコでは Azure RI プランをご利用いただけません。お持ちの RI を別のリージョンや別の VM ファミリに柔軟に交換できるため、特定のリージョンや VM ファミリでのキャパシティの可用性は保証されていません。さらに、RI はクラシック VM ではご利用いただけません。

  • 予約の期限の 30 日前と期限が切れる日に通知メールが送信されます。予約の期限が切れても、デプロイされている VM は稼働し続け、従量課金制で課金されます。

  • いいえ、現時点では、将来開始する予約は購入いただけません。

  • 現時点では、抑制コア VM サイズやキャンペーン VM サイズは、RI 特典の対象外です。

  • はい。RI は VM スケール セットの VM でサポートされています。

  • Azure Batch には、ユーザー サブスクリプションと Batch サービスという 2 つのモードがあります。RI はユーザー サブスクリプション モードでのみご利用いただけます。RI は Batch サービスでデプロイされた VM に適用されます。

  • Azure RI では優先度付き容量が提供されますが、VM での容量の可用性は保証されません。優先度付き容量は、そのリージョンの VM SKU のものとなりますが、特定の可用性セットや VM スケール セットの容量に対する優先度付けは行いません。別のリージョンへのデプロイや、RI のサイズやファミリの変更が必要になった場合には、Microsoft が提供する別の RI に購入を交換できます。これにより Azure RI は業界トップレベルの柔軟性を実現しています。

* 米国西部 2 リージョンの D4_v2 RI (3 年) と Windows Server Standard エディション (2 コア ライセンス 4 つ) のソフトウェア アシュアランス (レベル A) のコストを基に算出した節約額です。実際に節約可能な料金は、リージョン、インスタンス タイプ、使用状況、ユーザー固有の Windows Server ライセンスのコストによって異なります。料金は 2017 年 11 月のものです。