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Azure Reserved VM Instances (RIs)

事前に仮想マシンを予約してコストを最大で 80 パーセント節約

クラウドを活用してコストを抑えましょう

1 年間または 3 年間の Windows および Linux 仮想マシン (VM) を使用すると、コストを大幅に (従量課金制の料金に比べ最大 72 パーセント) 削減できます。Azure RI によるコスト削減に、Azure ハイブリッド特典の価値を加えると、最大 80 パーセント * のコストを削減できます。

Azure 予約インスタンスと従量課金制の料金とを組み合わせて、予測可能なワークロードや変動しやすいワークロード全体のコストを管理することで、総保有コストを削減できます。多くの場合、予約インスタンス サイズの柔軟性でコストをさらに削減することができます。

さらに、一括前払いの購入で予算と予測を改善できるため、投資額を容易に計算できるようになります。

FAQ を読む

シンプルさが柔軟性を実現

Azure Reserved VM Instances の選択および購入は、Azure リージョンの指定、仮想マシン タイプの指定、期間 (1 年または 3 年) の指定という 3 つの簡単なステップだけで完了します。

Azure Reserved Instances ではコンピューティング能力について事前のコミットメントが必要ですが、ビジネス ニーズが変化した場合は柔軟な対応が可能です。予約インスタンスはいつでも簡単に交換またはキャンセルできます。

  • お客様のワークロードやアプリケーションのニーズの変化に応じて、リージョンやシリーズをまたいで Azure RI を交換できます。
  • Azure RI はいつでも取り消し、年間の限度内において中途解約料で予約インスタンスの残りの月数を Microsoft に返すことができます。

Azure Reserved Instances は加入契約レベルまたはサブスクリプション レベルで割り当てることができるので、組織または個々の部門レベルで予約インスタンスの使用を管理できます。割り当ては、購入後に簡単に変更することもできます。

インスタンス サイズの柔軟性による自動化と選択

ビジネスとアプリケーションの要件は絶えず発展します。Azure 予約インスタンスの価格割引を活用するために前もって特定の VM サイズを決めるのは、難しい場合があります。

Azure RI の管理を単純化して自動化できます。現在の Azure 予約インスタンスは柔軟性がさらに高くなっています。これらの RI は、同じグループおよびリージョン内の他の VM サイズに自動的に適用されます。その結果、RI の管理にかかる時間が短縮されます。さらに、コスト削減を実現できる場合があります。予約インスタンスの管理を Azure に任せて、ビジネスの成長につながる革新的なプロジェクトにより多くの時間を割きましょう。

RI を他のどのクラウド プロバイダーよりもシンプルで柔軟にするというお約束どおり、この特典は Windows VM と Linux VM の両方に適用されます。

インスタンス サイズの柔軟性の詳細

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Discover Azure Reserved VM Instances.

仮想マシンを数秒で設定します。

Azure Hybrid Benefit をアクティブにします。

料金計算ツールで月額料金を見積もります。

お客様の Windows Server アプリにぜひ Azure をお選びください。

FAQ

  • 一括前払いで 1 年または 3 年契約の Azure 予約 VM インスタンスを購入できます。

  • Azure 管理ポータルの VM セクションに移動し、VM をクリックすると、VM サイズの情報が表示されます。予約インスタンスの購入時にこのサイズを指定してください。Azure 予約 VM インスタンスの属性や数量に合致する VM には、予約インスタンスの割引が自動的に適用されます。

    また、Enterprise Agreement (EA) または Web Direct のお客様の場合は、使用状況ファイルをダウンロードし、使用状況ファイルの "追加情報" セクションでサービスの種類の値を参照すると、VM サイズの情報を確認できます。

  • はい。予約インスタンスの購入時には、Microsoft がお客様の過去 30 日間の使用状況と節約の可能性に基づいてレコメンデーションを作成します。

  • 使用状況ファイルを参照し、予約インスタンスの割引に関する詳細を確認してください。予約インスタンスのベネフィットが得られる VM の場合は、使用状況ファイルの "追加情報" セクションに Azure 予約 VM インスタンスの詳細が含まれます。また、同じ情報を Usage API から取得することもできます。

    EA のお客様向けの詳細をご覧ください。

    Web Direct のお客様向けの詳細をご覧ください。

    すべての購入内容を表示するには、Azure portal の予約ブレードに移動します。

  • Enterprise Agreement (EA) のお客様は、最初に Azure 年額コミットメントを利用して Azure 予約 VM インスタンスをご購入いただけます。EA のお客様がご自分の年額コミットメントをすべて使用済みの場合でも、Azure 予約 VM インスタンスは引き続きご購入いただけます。また、この場合の購入については、一括前払いまたは次回の超過分請求で請求されます。

    Azure.com からご購入いただくお客様は、購入時、登録クレジット カードに Azure Reserved Instances の全額が前払いで請求されます。

  • Azure 予約 VM インスタンスのベネフィットは加入契約レベルまたはサブスクリプション レベルで割り当てることができます。割り当ては、購入後必要に応じて簡単に変更できます。割り当てでは、Azure アカウント レベル、加入契約レベル、サブスクリプション レベルのどのレベルに予約インスタンスを適用するかを決めることができます。これにより、柔軟なコスト削減が可能となります。たとえば、組織のコスト削減のために予約インスタンスの購入を考えている場合は、アカウント レベルで Azure 予約 VM インスタンスすべてを割り当てることができます。逆に、財務などの部門が自部門のためだけに Azure 予約 VM インスタンスを購入する場合は、そのグループだけがコスト節約を利用できるサブスクリプションにそのインスタンスを割り当てることができます。

  • Azure 予約 VM インスタンスの契約期間は購入後すぐに開始されます。現時点では、後日開始される Azure 予約 VM インスタンスを購入することはできません。予約 VM インスタンスの価格のメリットは、予約 VM インスタンスの範囲を特定のサブスクリプションまたは加入契約/アカウントレベルに設定する方法に応じて、データセンターの場所と VM インスタンスに合った稼働中の既存の VM にすぐに適用されます。

  • Azure 予約 VM インスタンスの料金は、リージョン内の各 VM サイズで 1 つです。予約 VM インスタンスの購入時にオペレーティング システムを選択する必要はありません。Windows Server を VM にデプロイする場合は、Azure ハイブリッド特典を使用するか、Windows Server のライセンス料金を支払います。詳細については、Azure の価格に関するページをご覧ください。

  • Windows Server を Azure Reserved VM Instance に追加する方法は 2 つあります。1 つ目の方法では、Windows Server に Azure ハイブリッド特典を使用します。Windows Server にオンプレミスのソフトウェア アシュアランスが付いている場合は、これらのライセンスを Azure RI に割り当てることができます。Azure では Windows Server についての課金は行われません。Azure ハイブリッド特典を利用している間は、Windows Server ライセンスおよびソフトウェア アシュアランス (L/SA)、ソフトウェア アシュアランス (SA)、またはオンプレミス サブスクリプションの料金の支払いを継続する必要があります。2 つめの方法では、Windows Server の時間単位メーターを使用して Windows Server を追加します。Azure ハイブリッド特典をご利用になれない場合は、VM がアクティブならば、VM で使用されているコア数に基づいて Windows Server のライセンス料金が請求されます。

  • Azure portal の左側にある [予約] メニューを選択すると、アカウントに関連付けられた Azure 予約 VM インスタンスがすべて表示されます。購入した Azure 予約 VM インスタンスに関連した詳細はすべて、右側に表示されます。

  • 交換の場合、未使用分に基づいて日割りの払い戻しを受けることができます。この払い戻し分は、新しい Azure 予約 VM インスタンスの購入額にすべて適用されます。取り消しの場合、Azure 予約 VM インスタンスが解除され、Azure 予約 VM インスタンスの残りの期間に基づく日割りの払い戻し額から 12 パーセントの中途解約料を差し引いた額を受け取ることになります。

  • 交換回数に制限はありません。さらに、交換に伴う手数料はありません。主な制限として、購入した新しい Azure 予約 VM インスタンスの価値が元の Azure 予約 VM インスタンスから日割り計算したクレジット以上になるようにする必要があります。また、交換可能なのは、(VM の場合は VM のように) 同じ Azure サービス内の Azure 予約 VM インスタンスのみです。

  • Azure 予約 VM インスタンスはいつでも取り消すことができます (1 年あたり最大 $50000 分)。取り消しの場合、中途解約料 (12 パーセント) で、Azure 予約 VM インスタンスの残りの月数を Microsoft に返すことができます。なお、残りは日割りの払い戻し額から手数料を引いた額が当初の購入者に戻されます。
  • 管理ポータル内で、Azure 予約 VM インスタンスのインベントリを確認します。1 つのインスタンスをクリックすると、コマンド バーに [払い戻し]、[交換] という 2 つのボタンが表示されます。選択すると、Azure 予約 VM インスタンスの詳細すべてがあらかじめ設定されたサポート チケットが開きます。送信すると、要求が処理され、要求の完了を確認するためのメールが送信されます。

    • Azure 予約 VM インスタンスは VM Scale Sets に適用できます。
    • Azure 予約 VM インスタンスは Azure Batch ユーザー サブスクリプション モードに適用できます。
    • 従量課金制サブスクリプションの予約インスタンスは、ブラジル、台湾、ロシア、韓国、アルゼンチン、香港、インドネシア、リヒテンシュタイン、マレーシア、中国、メキシコ、サウジアラビア、南アフリカ、トルコではご利用いただけません。
    • Azure 予約 VM インスタンスはクラシック VM に適用されません。
    • Azure 予約 VM インスタンスは Cloud Services VM に適用されません。
    • Azure 予約 VM インスタンスは、A シリーズ、Av2 シリーズ、または G シリーズでは使用できません。
    • Azure 予約 VM インスタンスは、現在、Dev/Test サブスクリプションでは使用できません。
    • Azure 予約 VM インスタンスは、現在、抑制コア VM では使用できません。
    • Azure 予約 VM インスタンスはキャンペーン VM には適用されません。
  • 有効期限の 30 日前と有効期限当日に通知メールが送信されます。予約インスタンスの期限が切れても、デプロイ済みの VM は稼働し続け、従量課金制の料金が請求されるようになります。

  • Azure 予約 VM インスタンスでは優先度付き容量が提供されますが、その容量を VM に使用できるという保証はありません。優先度付き容量は、そのリージョンの VM SKU のものとなりますが、特定の可用性セットや VM スケール セットの容量に対する優先度付けは行いません。別のリージョンへのデプロイや RI のサイズまたはファミリの変更が必要になった場合には、Azure 予約 VM インスタンスに備わった業界トップレベルの柔軟性により、Microsoft が提供する他の Azure 予約 VM インスタンスに購入したものを交換できます。

  • インスタンス サイズの柔軟性は、Azure Reserved VM Instances に関連する機能です。インスタンス サイズの柔軟性では、同じリージョン内および同じ Azure RI "VM グループ" 内で使用する VM に対して、予約インスタンス割引が自動的に適用されます。インスタンス サイズの柔軟性を利用すれば、現在使用されていない VM に対して RI の購入を適用できます。たとえば、米国東部リージョンで D8s_v3 RI を購入したお客様がその VM を現在実行していない場合、インスタンス サイズの柔軟性によって、同じ米国東部リージョンで実行されている他の Ds_v3 VM に対して 8 コアの RI 特典の適用が試行されます。この場合、2 つの 4 コア VM (D4s_v3) が組み合わされるか、単一の 16 コア VM (D16s_v3) のコストを半額負担することになります。

    その結果、VM のサイズを変更する必要がある場合、または支払い済みの RI に既に含まれている一連の VM を変更する必要がある場合、同じ "VM グループ" およびリージョン内の既存の VM に対して RI 特典が自動的に適用されます。お客様が最初に Microsoft に RI を返却したり、RI の期間を設定し直す必要はありません。全般的な概要については、ドキュメントを参照してください。

  • Azure RI "VM グループ" は単に、インスタンス サイズの柔軟性が適用され得る VM の一覧です。VM グループは、既存の Azure VM シリーズと一致しません。RI VM グループの一覧とその他の詳細については、ドキュメントを参照してください。

* 80% の節約は、Windows Server と 3 年間の Azure 予約インスタンスの組み合わせに基づきます。この見積もりには、ソフトウェア アシュアランス コストが含まれていません。2 台の D2V3 Windows Server VM の年間コスト例の比較。節約額は、米国西部 2 リージョンで 12 か月間、1 か月あたり 744 時間 2 台の D2V3 VM を実行した場合のもので、基本コンピューティング料金は米国西部 2 での SUSE Linux Enterprise の料金です。2018 年 4 月 24 日時点での Azure の価格。料金は変更の対象です。実際に節約可能な料金は、場所、インスタンス タイプ、使用方法によって異なります。