新しい Azure メーター名を使用してレポートを更新する方法

  • 次に説明する手順を使用すれば、Microsoft が提供しているマッピング スプレッドシートをフィルター処理して、使用するメーターだけにすることができます。メーター名の改善点の詳細については、こちらをご覧ください。注: 次のスクリーンショットは、ダイレクト カスタマーのサブスクリプションで撮影されたものです。各列の値は、お使いのサブスクリプションによって異なる場合があります。

    1. こちらから標準化されたメーターの一覧をダウンロードし、ローカルに保存します (例: C:\AzureMeterMapping-en.xls)。
    2. 詳細な利用状況の概要をダウンロードするか、利用できるいずれかの Azure API の出力に基づいてブックを作成し、ローカルにファイルを保存します (例: C:\AzureUsage.xls)。下記は詳細な利用状況ファイルの使用例です。
      • CSP パートナーの方は、利用状況ベースの照合ファイルをパートナー センターからダウンロードしてください。注: 測定単位は、現在、照合ファイルおよび CSP 価格表に記載されていません。測定単位は、2017 年 7 月から照合ファイルと CSP 価格表の両方に記載されます。
      • ダイレクト カスタマーの方は、‘Version 2—Preview’ ファイルを Azure アカウント ポータルからダウンロードしてください。
      • EA カスタマーの方は、エンタープライズ ポータルの [レポート] > [利用状況のダウンロード] から利用状況の詳細レポートをダウンロードしてください。
      ダウンロードした csv ファイルの例
    3. "AzureUsage.xls" ファイルを開き、日ごとの使用量に関係ないデータ (ステートメント、プロビジョニング状態の情報など) を削除します。ワークシートの名前がまだ "Sheet 1" ではない場合は、"Sheet 1" に変更します。
    4. vlookup を実行してメーター名の変更を解釈する前に、"AzureUsage.xls" のデータをクリーンアップします。
      1. vlookup が有効な結果を返すように、Excel の検索/置換機能を使用して、"AzureUsage.xls" のメーター ID (リソース GUID) の引用符を必ず削除してください。次に、vlookup を実行しやすいようにメーター ID (リソース GUID) 列を A 列まで左へ移動し、ファイルを保存します。比較に使用するデータは次のようになります (次の表で列ヘッダーとして表示されるメーターの属性名は、ご自分の Azure サブスクリプションによって異なることに注意してください)。
        Excel ファイルのスクリーンショット
    5. "AzureMeterMapping-en.xls" ファイルを開き、"AzureUsage.xls" ファイルに対してメーター ID (リソース GUID) で標準的な vlookup を作成します。
      1. "AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの A 列の右側に、列を追加します。
      2. vlookup 関数「=VLOOKUP(A2,'[AzureUsage.xls]Sheet 1'!$A:$A,1,FALSE)」を、セル B2 に入力します。
      3. B 列の "N/A" 値をフィルター処理して、使用しないメーターを除外します。更新したファイルは次の例のようになります。 フィルター後の結果
      4. "AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの結果には、利用状況の概要に含まれる、使用したメーターのみが表示されます。C 列から G 列でメーターの古い名前付け規則を確認し、H 列から L 列でメーターの新しい名前付け規則を確認します。
  • 次のセクションでは、使用していたメーターを集計して、新旧両方の名前が記載された 1 つのレポートにまとめる方法について説明します。新しい名前が実装された後のレポートのようすを確認したい場合は、この手順に従ってください。メーター名の改善点の詳細については、こちらをご覧ください。注: 次のスクリーンショットは、ダイレクト カスタマーのサブスクリプションで撮影されたものです。各列の値は、お使いのサブスクリプションによって異なる場合があります。

    1. こちらから標準化されたメーターの一覧をダウンロードし、ローカルに保存します (例: C:\AzureMeterMapping-en.xls)。
    2. 詳細な利用状況の概要をダウンロードするか、利用できるいずれかの Azure API の出力に基づいてブックを作成し、ローカルにファイルを保存します (例: C:\AzureUsage.xls)。下記は詳細な利用状況ファイルの使用例です。
      • CSP パートナーの方は、利用状況ベースの照合ファイルをパートナー センターからダウンロードしてください。注: 測定単位は、現在、照合ファイルおよび CSP 価格表に記載されていません。測定単位は、2017 年 7 月から照合ファイルと CSP 価格表の両方に記載されます。
      • ダイレクト カスタマーの方は、‘Version 2—Preview’ ファイルを Azure アカウント ポータルからダウンロードしてください。
      • EA カスタマーの方は、エンタープライズ ポータルの [レポート] > [利用状況のダウンロード] から利用状況の詳細レポートをダウンロードしてください。
      ダウンロードした csv ファイルの例
    3. "AzureUsage.xls" ファイルを開き、日ごとの使用量に関係ないデータ (ステートメント、プロビジョニング状態の情報など) を削除します。
    4. vlookup を実行してメーター名の変更を解釈する前に、"AzureUsage.xls" のデータをクリーンアップします。
      1. vlookup が有効な結果を返すように、Excel の検索/置換機能を使用して、"AzureUsage.xls" ファイルの全セルの引用符を必ず削除してください。次に、vlookup を実行しやすいようにメーター ID (リソース GUID) 列を A 列まで左へ移動し、ファイルを保存します。比較に使用するデータは次のようになります (次の表で列ヘッダーとして表示されるメーターの属性名は、ご自分の Azure サブスクリプションによって異なることに注意してください)。
    5. 新しい Excel ファイルを開き、"Usage Summary – New Names.xls" という名前を付けます。ファイルをローカルに保存します。
    6. 次の例のような順番で、"AzureUsage.xls" ファイルから "Usage Summary – New Names.xls" ファイルにデータをコピーして貼り付けます。
    7. "Usage Summary – New Names.xls" ファイルの O 列から S 列で vlookup を作成し、"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの G 列から K 列をプルします。ヘッダーも含めます。次のスクリーンショットの例をご覧ください。 利用状況の概要のスクリーンショット
    8. "Usage Summary – New Names.xls" ファイルでピボットを作成します。
      1. 上のピボットテーブルを作成するには、次の手順に従います。
        1. "Usage Summary – New Names.xls" ファイル ブックに新しいシートを追加し、シートの名前を "After-Before Summary" にします。
        2. "Usage Summary – New Names.xls" ファイルのすべてのセルを強調表示します。
        3. [挿入] タブをクリックし、[ピボットテーブル] をクリックします。"After-Before Summary" シートにピボットテーブルを作成します。
        4. 次のピボットテーブル フィールドを行に追加します。
          1. メーター ID (リソース GUID)
          2. メーター カテゴリ (サービス名または名前)
          3. メーター サブカテゴリ (サービスの種類または種類)
          4. メーター名 (リソース名、リソース、サービス リソース)
          5. メーター リージョン (リージョン)
          6. 単位 (測定単位)
          7. 新しい規則 - サービス名、名前、またはメーター カテゴリ
          8. 新しい規則 - サービスの種類、種類、またはメーター サブカテゴリ
          9. 新しい規則 - リソース名、リソース、サービス リソース、またはメーター名
          10. 新しい規則 - メーター リージョンまたはリージョン
          11. 新しい規則 - 単位または測定単位
        5. 使用量の合計として、使用量のフィールドを値フィールドに追加します。
        6. [デザイン] タブに移動し、[レポートのレイアウト] をクリックします。ドロップダウンの [表形式で表示] をクリックします。
        7. 各列ヘッダーを右クリックし、[<ヘッダー名> の小計] のチェックを解除します ([メーター カテゴリ (サービス名または名前) の小計] など)。
    9. 最終的な出力は次のようになります。 最終的な出力のスクリーンショット
  • 次のセクションでは、使用していたメーターを集計して、新旧両方の名前が記載された 1 つのレポートにまとめる方法について説明します。新しい名前が実装された後も一時的にレポートで古い名前を使用し続ける必要がある場合は、次の手順に従ってください。メーター名の改善点の詳細については、こちらをご覧ください。注: 次のスクリーンショットは、ダイレクト カスタマーのサブスクリプションで撮影されたものです。各列の値は、お使いのサブスクリプションによって異なる場合があります。

    1. こちらから標準化されたメーターの一覧をダウンロードし、ローカルに保存します (例: C:\AzureMeterMapping-en.xls)。
    2. 詳細な利用状況の概要をダウンロードするか、利用できるいずれかの Azure API の出力に基づいてブックを作成し、ローカルにファイルを保存します (例: C:\AzureUsage.xls)。下記は詳細な利用状況ファイルの使用例です。
      • CSP パートナーの方は、利用状況ベースの照合ファイルをパートナー センターからダウンロードしてください。注: 測定単位は、現在、照合ファイルおよび CSP 価格表に記載されていません。測定単位は、2017 年 7 月から照合ファイルと CSP 価格表の両方に記載されます。
      • ダイレクト カスタマーの方は、‘Version 2—Preview’ ファイルを Azure アカウント ポータルからダウンロードしてください。
      • EA カスタマーの方は、エンタープライズ ポータルの [レポート] > [利用状況のダウンロード] から利用状況の詳細レポートをダウンロードしてください。
      ダウンロードした csv ファイルの例
    3. 新しい Excel ファイルを開き、"Usage Summary – Old Names.xls" という名前を付けます。ファイルをローカルに保存します。
    4. vlookup を実行してメーター名の変更を解釈する前に、"AzureUsage.xls" のデータをクリーンアップします。
      1. vlookup が有効な結果を返すように、Excel の検索/置換機能を使用して、"AzureUsage.xls" ファイルの全セルの引用符を必ず削除してください。次に、vlookup を実行しやすいようにメーター ID (リソース GUID) 列を A 列まで左へ移動し、ファイルを保存します。比較に使用するデータは次のようになります (次の表で列ヘッダーとして表示されるメーターの属性名は、ご自分の Azure サブスクリプションによって異なることに注意してください)。
    5. 次の例のような順番で、"AzureUsage.xls" ファイルから "Usage Summary – Old Names.xls" ファイルにデータをコピーして貼り付けます。
    6. "Usage Summary – Old Names.xls" ファイルの O 列から S 列で vlookup を作成し、"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの B 列から F 列をプルします。ヘッダーも含めます。次のスクリーンショットの例をご覧ください。 利用状況の概要のスクリーンショット
    7. "Usage Summary – Old Names.xls" ファイルでピボットを作成します。
      1. 上のピボットテーブルを作成するには、次の手順に従います。
        1. "Usage Summary – New Names.xls" ファイル ブックに新しいシートを追加し、シートの名前を "After-Before Summary" にします。
        2. "Usage Summary – New Names.xls" ファイルのすべてのセルを強調表示します。
        3. [挿入] タブをクリックし、[ピボットテーブル] をクリックします。"After-Before Summary" シートにピボットテーブルを作成します。
        4. 次のピボットテーブル フィールドを行に追加します。
          1. メーター ID (リソース GUID)
          2. メーター カテゴリ (サービス名または名前)
          3. メーター サブカテゴリ (サービスの種類または種類)
          4. メーター名 (リソース名、リソース、サービス リソース)
          5. メーター リージョン (リージョン)
          6. 単位 (測定単位)
          7. 古い規則 - サービス名、名前、またはメーター カテゴリ
          8. 古い規則 - サービスの種類、種類、またはメーター サブカテゴリ
          9. 古い規則 - リソース名、リソース、サービス リソース、またはメーター名
          10. 古い規則 - メーター リージョンまたはリージョン
          11. 古い規則 - 単位または測定単位
        5. 使用量の合計として、使用量のフィールドを値フィールドに追加します。
        6. [デザイン] タブに移動し、[レポートのレイアウト] をクリックします。ドロップダウンの [表形式で表示] をクリックします。
        7. 各列ヘッダーを右クリックし、[<ヘッダー名> の小計] のチェックを解除します ([メーター カテゴリ (サービス名または名前) の小計] など)。
    8. 最終的な出力は次のようになります。 最終的な出力のスクリーンショット
  • 次に説明する手順を使用すれば、Microsoft が提供しているマッピング スプレッドシートをフィルター処理し、メーター名属性のみに基づいて、使用するメーターだけにすることができます。メーター ID (リソース GUID) が含まれた使用量ファイルがない場合は、名前の変更が適用されるまで、これらの手順を使用してください。メーター名の改善点の詳細については、こちらをご覧ください。注: 次のスクリーンショットは、ダイレクト カスタマーのサブスクリプションで撮影されたものです。各列の値は、お使いのサブスクリプションによって異なる場合があります。

    1. こちらから標準化されたメーターの一覧をダウンロードし、ローカルに保存します (例: C:\AzureMeterMapping-en.xls)。
    2. 新しい Excel ファイルを開いて名前を付けます ("Old Names.xls" など)。ファイルをローカルに保存します。次のヘッダーを追加します。これらのヘッダーは、Azure サブスクリプションに応じて変更する必要があります。次の例をご覧ください。
      Excel ファイルのスクリーンショット
    3. 作成したヘッダーに基づいて、ダウンロードしたファイルから "Old Names.xls" ファイルに古い名前データを追加します。次のスクリーンショットの例をご覧ください。 Excel ファイルのスクリーンショット
    4. "Old Names.xls" ファイルの F 列で、各行のデータを連結する必要があります。数式「=CONCATENATE(A2," ",B2," ",C2," ",D2," ",E2)」を、セル F2 に入力します。次のスクリーンショットの例をご覧ください。
      Excel ファイルのスクリーンショット
      1. F 列の内容をテキストのみコピーして貼り付けます。そうすることで、数式が削除されて、セルに結果のみが残ります。次に、F 列を A 列に移動します。ファイルは次のようになります。
    5. "AzureMeterMapping-en.xls" ファイルで F 列と G 列の間に列を追加します。"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルで B 列から F 列を連結して、手順 3. と 3i. を繰り返します。次のスクリーンショットの例をご覧ください。
      Excel ファイルのスクリーンショット
    6. "AzureMeterMapping-en.xls" ファイルで、G 列の右側に列を 1 つ追加します。
    7. "Old Names.xls" ファイルの A 列に対して、"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの G 列で標準的な vlookup を作成します。
      1. 標準的な vlookup を作成するには、vlookup 関数「=VLOOKUP(G2,'[Old Names.xls.xlsx]Sheet1'!$A:$A,1,FALSE)」をセル H2 に入力します。
      2. 従来の名前は変更されている可能性があります。その場合は、一致するものが表示されません。一致するものがない場合は、Azure 管理ポータルから現在の利用状況の詳細な概要を確認して、メーターの現在の名前を探します。
    8. H 列をフィルター処理して "N/A" の結果を除外します。 フィルター処理後、"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルには "Old Names.xls" ファイルのメーターのみが表示されます。"Old Names.xls" ファイルでメーターの一連の新しい名前を確認するには、ブックの右側へスクロールして I 列から M 列を表示します。次に示すスクリーンショットの例の結果をご覧ください。 最終的な出力のスクリーンショット
  • 次に説明する手順を使用すれば、Microsoft が提供しているマッピング スプレッドシートをフィルター処理し、メーター名属性のみに基づいて、使用するメーターだけにすることができます。メーター ID (リソース GUID) が含まれた使用量ファイルがない場合は、名前の変更が適用された後でこれらの手順を使用してください。メーター名の改善点の詳細については、こちらをご覧ください。注: 次のスクリーンショットは、ダイレクト カスタマーのサブスクリプションで撮影されたものです。各列の値は、お使いのサブスクリプションによって異なる場合があります。

    1. こちらから標準化されたメーターの一覧をダウンロードし、ローカルに保存します (例: C:\AzureMeterMapping-en.xls)。
    2. 新しい Excel ファイルを開いて名前を付けます ("New Names.xls" など)。ファイルをローカルに保存します。次のヘッダーを追加します。これらのヘッダーは、Azure サブスクリプションに応じて変更する必要があります。次の例をご覧ください。
      Excel ファイルのスクリーンショット
    3. 作成したヘッダーに基づいて、ダウンロードしたファイルから "New Names.xls" ファイルに新しい名前データを追加します。次のスクリーンショットの例をご覧ください。 Excel ファイルのスクリーンショット
    4. "New Names.xls" ファイルの F 列で、各行のデータを連結する必要があります。数式「=CONCATENATE(A2," ",B2," ",C2," ",D2," ",E2)」を、セル F2 に入力します。次のスクリーンショットの例をご覧ください。
      Excel ファイルのスクリーンショット
      1. F 列の内容をテキストのみコピーして貼り付けます。そうすることで、数式が削除されて、セルに結果のみが残ります。次に、F 列を A 列に移動します。
    5. "AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの L 列で、同じファイルの G 列から K 列を連結して手順 4. を繰り返します。次のスクリーンショットの例をご覧ください。
      Excel ファイルのスクリーンショット
    6. "Old Names.xls" ファイルの A 列に対して、"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルの G 列で標準的な vlookup を作成します。
      1. 標準的な vlookup を作成するには、vlookup 関数「=VLOOKUP(G2,'[Old Names.xls.xlsx]Sheet1'!$A:$A,1,FALSE)」をセル H2 に入力します。
      2. 従来の名前は変更されている可能性があります。その場合は、一致するものが表示されません。一致するものがない場合は、Azure 管理ポータルから現在の利用状況の詳細な概要を確認して、メーターの現在の名前を探します。
    7. M 列をフィルター処理して "N/A" の結果を削除します。フィルター処理の完了後、"AzureMeterMapping-en.xls" ファイルには "New Names.xls" ファイルのメーターのみが表示されます。"New Names.xls" ファイルでメーターの一連の古い名前を確認するには、ブックの左側へスクロールして B 列から F 列を表示します。次に示すスクリーンショットの例の結果をご覧ください。 最終的な出力のスクリーンショット
  • メーターの属性名の変更に関してご不明な点がありましたら、Azure サポートにお問い合わせください。