Microsoft Azure サービス条件

最終更新: 2014 年 9 月

利用規定

お客様も、お客様を通じて本サービスにアクセスするいずれの人も、以下のように本サービスを使用することはできません。

  • 法令、政府の命令または布告により禁止されている方法で使用すること。
  • 第三者の権利を侵害するために使用すること。
  • 手段を問わず、サービス、データ、アカウント、またはネットワークへの不正なアクセスを試みるために、またはこれらを妨害するために使用すること。
  • プロトコルまたは電子メールのヘッダー情報を改ざんすること (「なりすまし」など)。
  • スパム送信またはマルウェア配信を行うこと。
  • 本サービスに害を及ぼし、または第三者による本サービスの使用を妨げるおそれのある方法で使用すること。
  • リスクの高い状況 (本サービスに不具合が発生し、または本サービスが機能しなかった場合に死亡、重大な人身損害または重大な物理的損害もしくは環境の破壊につながるような状況) で使用すること。

仮想マシン

仮想マシン機能により、お客様は、お客様が選択した複数のオペレーティング システムのうちの 1 つで仮想サーバーを実行することができます。お客様は、お客様独自の仮想マシン イメージをアップロードしたり、マイクロソフトまたは第三者が提供する事前構成された仮想マシン イメージから選択することができます。

お客様は、すべてのソフトウェア (オペレーティング システムを含みます) をお客様の仮想マシン内で実行するために必要な権利を確保することに同意します。お客様の仮想マシン内のオペレーティング システムおよびその他のソフトウェアのパッチ適用、構成、および保守に関する責任は、お客様が負うものとします。お客様は、お客様による仮想マシンおよびそれに含まれるソフトウェアの時間使用量を追跡する課金メカニズムを無効にし、改ざんし、その他回避しようとすることはできません。

Microsoft Azure では、Windows Server およびその他のマイクロソフト ソフトウェアを仮想マシンで実行することができる場合があります。お客様は、Microsoft Azure オンライン サービス内でのみ、かつ該当する Microsoft Azure ロールについて認められている用途と組み合わせた場合のみ、かかるソフトウェアを使用することができます。本ライセンス条項に基づいて本ソフトウェアを実行するためのその他の権利がお客様に提供されることはありません (つまり、お客様は、別途ライセンスを取得しない限り、自社運用サーバーで複製を実行することはできません)。

Windows Server

Windows Server の任意のバージョンを含む仮想マシンの使用には、次の追加条件が適用されます。

使用に関する制限  お客様は本ソフトウェアの以下の機能を使用することはできません。

  • Rights Management Services

リモート デスクトップ サービス  マイクロソフト サービス プロバイダー ライセンス契約 (SPLA) を通じて購入されたリモート デスクトップ サービス (RDS) サブスクライバー アクセス ライセンス (SAL) は、Microsoft Azure 仮想マシンでグラフィカル ユーザー インターフェイス機能を提供するために使用することができます。エンタープライズ契約を含むその他のボリューム ライセンス プログラムを通じて購入された RDS クライアント アクセス ライセンス (CAL) を、Microsoft Azure 仮想マシンと共に使用することはできません。仮想デスクトップ インフラストラクチャ機能を、Microsoft Azure 仮想マシンで使用することはできません。

ホスティング  第三者がアクセスまたは使用するソリューションをホストするために本ソフトウェアを使用する場合、かかるソリューションは、お客様または第三者が所有または使用許諾するアプリケーションまたはサービスで構成されなければなりません。

データ ストレージ テクノロジ  本サーバー ソフトウェアには、Windows Internal Database または Microsoft SQL Server Desktop Engine for Windows と呼ばれるデータ ストレージ テクノロジが含まれています。本サーバー ソフトウェアのコンポーネントは、データを格納する目的でこのテクノロジを使用します。お客様はその他の目的で本ライセンス条項に基づいてこのテクノロジを使用したり、アクセスしたりすることはできません。

アイコン、画像、および音声  本ソフトウェア作動中、本ソフトウェアのアイコン、画像、音声、およびメディアを使用することはできますが、これらを第三者に提供することはできません。本ソフトウェアで提供されるサンプル画像、音声、およびメディアは、非商用目的でのみ使用することができます。

データ転送に関する特記事項  お客様の Microsoft Azure ライセンスに基づく Windows Server ソフトウェアの使用には、http://www.microsoftvolumelicensing.com/DocumentSearch.aspx?Mode=1&Category=2 にある「データ転送に関する特記事項」という文書に規定された Windows Server に適用される特記事項が適用されます。

認証

本ソフトウェアの認証機能は随時更新され、そのダウンロードが必要になります。認証とは、本ソフトウェアのアクティベーションが実行され、ライセンスが適切に発行されたことを確認するものです。また、認証により、お客様は本ソフトウェアの特定の機能を使用したり、追加の特典を受けたりすることができます。詳細については、https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=39157&clcid=0x411 をご参照ください。

認証チェックの間、本ソフトウェアからマイクロソフトに本ソフトウェアとデバイスに関する情報が送信されます。この情報には、本ソフトウェアのバージョンおよびプロダクト キーと、デバイスのインターネット プロトコル アドレスが含まれています。マイクロソフトがこれらの情報を利用してお客様を特定したり、お客様に連絡したりすることはありません。本ソフトウェアを使用することにより、お客様はマイクロソフトがこれらの情報を収集することに同意されたものとします。

本ソフトウェアに関する正規のライセンスを取得していない場合、本ソフトウェアの機能が影響を受けることがあります。たとえば、本ソフトウェアの再アクティベーションが必要になる場合や、正規のライセンスに基づいた本ソフトウェアの複製を入手するように促すメッセージが表示されるようになる場合、またはマイクロソフトから特定の更新プログラムやアップグレードを入手できなくなる場合があります。

本ソフトウェアの更新プログラムまたはアップグレードは、マイクロソフトまたは認定ソースからのみ入手することができます。認定ソースからの更新プログラムの入手に関する詳細については、https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=96552&clcid=0x411 をご参照ください。

ストア

Microsoft Azure では、Microsoft Azure ストア利用条件に従うことを条件として、Microsoft Azure ストアおよび仮想マシンのギャラリー (以下「ストア サービス」といいます) などの機能を通じて、統合されたサービス提供および請求フレームワークに基づき第三者が提供するマイクロソフト以外の製品にアクセスしまたはこれを購入することができます。

カスタマー サポート

定義

「カスタマー サポート」とは、お客様の Microsoft Azure 契約に基づいてお客様に提供されるすべてのサポートまたはアドバイスを意味します。

「フィックス」とは、マイクロソフトが一般向けに提供するか (サービス パック等) または特定の問題に対処するためのカスタマー サポートの実施時にお客様に提供する、本製品のフィックス、修正もしくは改良、またはそれらの派生物を意味します。

フィックス  カスタマー サポートの実施過程でマイクロソフトがお客様にフィックスを提供する場合、かかるフィックスは、当該フィックスに別途の条件が含まれる場合を除き、その対象となる本製品に適用されるライセンス条件に従ってライセンスされます。別途の条件が含まれる場合、当該フィックスにはかかる条件が適用されます。フィックスが Microsoft Azure サービスに対して提供されない場合は、マイクロソフトが当該フィックスに関して設定する別の使用条件が適用されます。この場合において使用条件が規定されていない場合、お客様は、フィックスを内部の業務用に限定して使用および複製できる、非独占的、永続的、追加支払不要のライセンスを取得するものとします。お客様は、いかなるフィックスについても、改変、ファイル名の変更またはマイクロソフト以外のコンピューター コードとの組み合わせを行うことはできません。

既存製作物  本契約当事者もしくはその関連会社によってまたはそれらのために、Microsoft Azure 契約とは無関係に開発その他の方法により取得された、コンピューター コードまたは非コード ベースのマテリアル (以下「既存製作物」) に対する権利はすべて、かかる既存製作物を提供する当事者が単独で保有します。カスタマー サポートの実施中、各当事者は他方当事者 (および必要な場合はマイクロソフトの委託業者) に対し、かかるカスタマー サポートに関係する義務の履行のために必要な範囲において、他方当事者に提供した既存製作物を使用、複製および修正、翻案できる、非永続的かつ非独占的なライセンスを付与します。両当事者間において書面により明示的に合意されている場合を除き、マイクロソフトの請求額がお客様から全額支払われた時点において、マイクロソフトは、マイクロソフトがカスタマー サポート成果物の一部として提供したマイクロソフトの既存製作物を、もっぱらお客様に提供した形式でお客様の内部業務の目的のみのために使用、複製、および (必要な場合には) 修正および翻案できる、非独占的、永続的、全額一括払い、かつ追加支払不要のライセンスをお客様に付与します。マイクロソフトの既存製作物のライセンスは、お客様が Microsoft Azure 契約の条項を遵守することを条件に許諾されます。お客様の所在地がチェコ共和国の場合、お客様は、お客様の既存製作物を修正、翻案することについて、その著作者から必要な許諾が得られていることを表明します。マイクロソフトがカスタマー サポートの終了時にお客様に残した既存製作物を使用する永続的なライセンスは、お客様が Microsoft Azure 契約の諸条件またはかかる契約に基づくカスタマー サポートに関するその他の声明に違反した場合には、消滅するものとします。

マテリアル  カスタマー サポートに関連してマイクロソフトが開発し、お客様に提供したソフトウェア コード以外のマテリアル (以下「マテリアル」といいます) に対するすべての権利は、当該マテリアルがお客様の既存製作物である場合を除き、マイクロソフトに帰属するものとします。マイクロソフトはお客様に対し、ロイヤルティの計算または支払を行う義務を負うことなく、お客様の内部業務用に限定してマテリアルを使用、複製および改変する非独占的かつ永続的な追加料金不要のライセンスを付与します。

サンプル コード  マイクロソフトは、マイクロソフトが説明目的で提供したソフトウェア コード (以下「サンプル コード」といいます) を使用、改変し、オブジェクト コード形式のサンプル コードを複製および頒布する非独占的かつ永続的な権利を無償でお客様に許諾します。ただしこの権利は、お客様が以下に同意することを条件とします。(i) サンプル コードが組み込まれたお客様のソフトウェア製品を販売する際にマイクロソフトの名称、ロゴ、または商標を使用しないこと、(ii) サンプル コードが組み込まれたお客様のソフトウェア製品に有効な著作権表示を付すこと、(iii) サンプル コードの使用または頒布に起因するあらゆる請求または訴訟 (弁護士費用を含みます) について、マイクロソフトおよびマイクロソフトのサプライヤーを防御し、マイクロソフトおよびマイクロソフトのサプライヤーに補償し、損害が生じないようにすること。

関連会社の権利  お客様は、本項に規定された権利をお客様の関連会社にサブライセンスすることができます。ただし、お客様の関連会社はこれらの権利をさらにサブライセンスすることはできず、またお客様の関連会社による使用は、Microsoft Azure 契約に規定されたライセンスの諸条件に従う必要があります。

保証および免責

カスタマー サポートの保証  マイクロソフトは、すべてのカスタマー サポートが専門家の注意と技能に基づいて遂行されるものであることを保証します。

その他の保証の排除  適用される法令により認められる範囲において、マイクロソフトは、明示、黙示または法律の規定のいずれによるものであるとを問わず、Microsoft Azure サブスクリプション契約に明示的に規定されている以外の一切の表明、保証および瑕疵担保責任を放棄します。この免責には、マイクロソフト、マイクロソフトのサプライヤーおよび委託業者がカスタマー サポートの実施において提供するアドバイス、提案、フィックス、カスタマー サポート成果物および関連マテリアルに関する、権原、権利侵害の不存在、品質または結果の満足度、商品性および特定目的への適合性に対するあらゆる保証を含みます。

付録 1: 通知

データ転送に関する特記事項

本製品には、インターネットを介してマイクロソフトまたはサービス プロバイダーのコンピューター システムに接続するソフトウェア機能が含まれます。これらの機能については、「データ転送に関する特記事項」という文書 (http://www.microsoftvolumelicensing.com/DocumentSearch.aspx?Mode=1&Category=2) に規定されています。マイクロソフトは、これらの機能を通じて製品に対するサービスを提供します。かかる機能による接続の際に、必ずしも通知が行われるとは限りません。場合によっては、お客様はかかる機能を解除すること、および使用しないことを選択できます。

コンピューター情報

これらの機能はインターネット プロトコルを使用しており、お客様のインターネット プロトコル アドレス、オペレーティング システムの種類、ブラウザーの種類、お客様が使用しているソフトウェアの名称およびバージョン、お客様がソフトウェアをインストールしたデバイスの言語コードなどのコンピューター情報を適切なシステムに送信します。

情報の使用

マイクロソフトがこれらの情報を利用してお客様を特定したり、お客様に連絡したりすることはありません。マイクロソフトは、これらの情報を利用して、お客様がソフトウェアを使用する際にサービスを提供します。マイクロソフトでは、ソフトウェアおよびサービスの向上を目的に、コンピューターの情報、アクセラレータの情報、検索候補の情報、エラー報告、マルウェア報告、および URL フィルタリング報告を使用します。また、ハードウェア ベンダーやソフトウェア ベンダーなどの他の企業に情報を提供する場合もあります。かかる他の企業は、マイクロソフト ソフトウェアと連携して実行する自社製品の改良のため、提供された情報を使用することができます。

データ転送に関する同意

これらのソフトウェア機能を使用することにより、お客様はマイクロソフトが、お客様のインターネット プロトコル アドレス、オペレーティング システムの種類、ブラウザーの種類、お客様が使用している本ソフトウェアの名称およびバージョン、お客様が本ソフトウェアをインストールしたデバイスの言語コードなどのコンピューター情報を収集することに同意されたものとします。

H.264/AVC、VC-1、MPEG-4、および MPEG-2 映像標準に関する注意

本ソフトウェアには、H.264/AVC、VC-1、MPEG-4 Part 2、および MPEG-2 の映像圧縮テクノロジが含まれている場合があります。このテクノロジについては、MPEG LA, L.L.C. により以下の注意書きを表示することが義務付けられています。

本製品は、消費者が、個人的かつ非商業的用途のために、(i) AVC、VC-1、MPEG-4 Part 2、および MPEG-2 (以下「映像標準」といいます) に準拠した映像を暗号化するか、または、(ii) 消費者が個人的かつ非商業的活動において暗号化したか、かかる映像の頒布に関する許諾を得た映像提供業者より入手した AVC、VC-1、MPEG-4 Part 2、および MPEG-2 映像を復号化するために使用する場合に限り、AVC、VC-1、MPEG-4 Part 2、および MPEG-2 映像特許ポートフォリオ ライセンスに基づいて使用許諾されています。その他の用途については、明示か黙示かを問わず、いかなるライセンスも許諾されません。パッケージ メディアのビデオ情報の暗号化のために、MPEG-2 映像標準に準拠して本製品を個人使用以外で使用することは、MPEG LA の許可がない限り禁止されています。詳細については、MPEG LA, L.L.C から入手できます。http://www.mpegla.com/main/default.aspx をご参照ください。

前述の注意は、通常の業務用にソフトウェアを使用することを制限または禁止するものではありません。これには以下は含まれません。(i) 第三者へのソフトウェアの再頒布、または (ii) 第三者への頒布を目的とした、映像標準互換テクノロジを使用したコンテンツの作成。

問題を起こす可能性のあるソフトウェア (通知 I)

システムを起動すると、Windows Defender が「スパイウェア」、「アドウェア」、および不要である可能性のあるその他のソフトウェアがないかコンピューター内を検索します。問題を起こす可能性のあるソフトウェアが見つかると、無視するか、無効化 (隔離) するか、または削除するかをユーザーに確認します。問題を起こす可能性のあるソフトウェアの危険度が「高」または「重大」である場合、既定の設定を変更しない限り、スキャン後に自動的に削除されます。問題を起こす可能性のあるソフトウェアを削除または無効化すると、コンピューター上の他のソフトウェアが動作しなくなったり、コンピューター上の他のソフトウェアを使用するためのライセンスに抵触する場合があります。

このようなソフトウェアを使用することで、問題を起こす可能性のないソフトウェアも削除されたり、無効化されたりする場合があります。