Microsoft Azure Marketplace 参加ポリシー

最終更新: 2017 年 5 月

この Microsoft Azure Marketplace 参加ポリシーは、Microsoft Azure Marketplace に参加するすべてのパブリッシャーおよび Microsoft Azure Marketplace で提供されるすべてのオファリングに適用されます。このポリシーは、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約に定める条件に追加されるものです。パブリッシャーは、Azure Marketplace に参加するためには、本文書に記載されているまたは本文書で参照されているポリシーを常に遵守しなければなりません。パブリッシャーがある時点でいずれかの条件を遵守していない場合、マイクロソフトは Azure Marketplace からパブリッシャーのオファリングを削除することがあります。マイクロソフトは本文書を随時更新することがあります。

第 1 条 基本的な基準

  1. Azure Marketplace で提供されるソフトウェアおよびサービスは、以下の基準の少なくとも 1 つを満たしていなければなりません。
    • Microsoft Azure 上での実行   ソフトウェアまたはサービスの主要な機能は、Microsoft Azure 上で実行されるものでなければなりません。
    • Microsoft Azure へのデプロイ   パブリッシャーは、ソフトウェアまたはサービスを Microsoft Azure にデプロイする方法を、オファリングの掲載情報に記載しなければなりません。
    • Microsoft Azure サービスとの統合または Microsoft Azure サービスの拡張   パブリッシャーは、ソフトウェアまたはサービスを統合する Azure サービスとそのしくみ、およびソフトウェアまたはサービスが拡張する Azure サービスとそのしくみを、オファリングの掲載情報に記載しなければなりません。
  2. パブリッシャーは、Azure Marketplace がサポートする販売元国に所在する必要があります。Azure Marketplace は、現在以下の国を販売元国としてサポートしています。
    • アフガニスタン、アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、アルメニア、オーストラリア、オーストリア、アゼルバイジャン、バーレーン、バングラデシュ、ベラルーシ、ベルギー、ベナン、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ブラジル、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルンジ、カンボジア、カメルーン、カナダ、中央アフリカ共和国、チャド、チリ、コロンビア、コモロ、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国、コスタリカ、コートジボアール、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エリトリア、エストニア、エチオピア、フィジー諸島、フィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ガーナ、ギリシャ、グアテマラ、ギニア、ハイチ、ホンジュラス、香港特別行政区、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イラク、アイルランド、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、日本、ヨルダン、カザフスタン、ケニア、韓国、クウェート、ラオス、ラトビア、レバノン、リベリア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マダガスカル、マラウイ、マレーシア、マリ、マルタ、モーリシャス、メキシコ、モナコ、モンゴル、モンテネグロ、モロッコ、モザンビーク、ネパール、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ニジェール、ナイジェリア、ノルウェー、オマーン、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、カタール、ルーマニア、ロシア、ルワンダ、サウジアラビア、セネガル、セルビア、シエラレオネ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、ソマリア、南アフリカ、スペイン、スリランカ、スウェーデン、スイス、タジキスタン、タンザニア、タイ、東ティモール、トーゴ、トンガ、トリニダード・トバゴ、チュニジア、トルコ、トルクメニスタン、ウガンダ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、米国、ウルグアイ、ウズベキスタン、ベネズエラ、ベトナム、ザンビア、ジンバブエ。
  3. 各オファリングにつき、パブリッシャーは、Azure Marketplace がサポートする 1 か国以上の販売先国でオファリングを利用可能にする必要があります。Azure Marketplace は現在以下の国を販売先国としてサポートしています。
    • アルジェリア、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バーレーン、ベラルーシ、ベルギー、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グアテマラ、香港、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ヨルダン、カザフスタン、ケニア、クウェート、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マケドニア、マレーシア、マルタ、メキシコ、モンテネグロ、モロッコ、オランダ、ニュージーランド、ナイジェリア、ノルウェー、オマーン、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、プエルトリコ、カタール、ルーマニア、ロシア、サウジアラビア、セルビア、シンガポール、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、韓国、スペイン、スリランカ、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トリニダード・トバゴ、チュニジア、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ。
  4. パブリッシャーは、良好な財務状況を維持しなければなりません。
  5. パブリッシャーのオファリングは、限定的に利用可能または一般的に利用可能でなければならず、かつ顧客ベースが確立している必要があります。
  6. Azure Marketplace で提供されるオファリングは、サポートされていないまたは市販されなくなった製品またはコンポーネントを使用し、またはこれらに依存するものであってはなりません。
  7. パブリッシャーは、自らのオファリングを Microsoft Azure 上で使用する方法を記載した詳細な技術資料を提供し、各オファリングの掲載情報でかかる資料を提供するか、かかる資料へのリンクを掲載しなければなりません。
  8. パブリッシャーは、自らのオファリングが Azure Marketplace で提供されていることを自らの一般向け Web サイト上で発表しなければならず、かつ、https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us/marketplace/ のオファリング掲載ページへのハイパーリンクを掲載しなければなりません。
  9. パブリッシャーは、各オファリングをマイクロソフトが定める分類法 (本文書の第 4 条に記載するカテゴリを含みます) の 1 つ以上に基づいて分類する必要があります。マイクロソフトは、パブリッシャーが選択した分類が不正確であると考える場合には オファリングを再分類する権利を有します。
  10. パブリッシャーのオファリングが Microsoft Azure 認定を受けているが、主に Microsoft Azure で実行されるものではない場合、パブリッシャーは、Azure Marketplace でかかるオファリングの無料版または BYOL 版を公開してから 90 日以内に、Marketplace でかかるオファリングの有料版を提供しなければなりません。

第 2 条 オファリングの公開

  1. パブリッシャーは、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約の締結から 60 日以内に、Azure Marketplace で少なくとも 1 つのオファリングを公開しなければなりません。
  2. パブリッシャーは、Marketplace 公開ガイドラインで定義され、公開ポータルでさらに規定されることのある、オンボーディングに関する Azure Marketplace の技術要件を遵守しなければなりません。

第 3 条 オファリングの掲載

  1. パブリッシャーは、自らのオファリング掲載ページにオファリングの詳細な情報を記載しなければならず、かかる情報は正確かつ最新のものでなければなりません。かかる情報には適宜以下を含めるものとします。
    • オファリングの説明
      • 最低限必要なオファリングの説明
        • SKU 情報
        • 価値提案
      • 掲載が推奨されるオファリングの説明
        • 詳細な SKU 情報
        • 詳細な価値提案
        • 特長: オファリングに関する事実の記述 3 ~ 5 件
        • メリット: オファリングの機能によって得られる成果 3 ~ 5 件
    • 料金モデル
      • オファリングは、本文書の第 5 条に記載する、Azure Marketplace でサポートされている料金モデルに適合したものでなければなりません。
    • カスタマー サポートの詳細情報へのリンク
      • パブリッシャーは、Azure Marketplace で提供するオファリングについて、かかるオファリングに関するユーザー料金に含まれるものとしてまたは別途購入するサポート サービスとして、商業的に合理的なカスタマー サポートを提供しなければなりません。
    • オファリングのリソース
      • リソースには、デモ動画、スクリーンショット、ホワイトペーパー、導入事例、推薦文、およびパブリッシャーのオファリングを Microsoft Azure で使用する方法に関する詳細な技術資料を含みますが、これらに限定されません。
    • お客様への返金ポリシー
    • 使用条件
    • プライバシー ポリシー
  2. パブリッシャーは、自らのオファリング掲載ページで、Azure Marketplace で入手可能なソフトウェアまたはサービス以外のソフトウェアまたはサービスに Azure のお客様をリダイレクトしてはならず、また、これらを Azure のお客様にアップセルしてはなりません。この制限は、パブリッシャーが Azure Marketplace の外部で販売するサポート サービスには適用されません。
  3. パブリッシャーは、他のクラウド プラットフォーム上で自らのオファリングが入手可能であることを Azure Marketplace 内で宣伝してはなりません。
  4. マイクロソフトは、品質保証のためにオファリング掲載ページの詳細を編集および改訂する権利を有します。マイクロソフトは、掲載ページの詳細に変更を加えた場合は、Azure Marketplace でオファリング掲載ページを公開する前にパブリッシャーに通知します。

第 4 条 オファリングの分類の定義

仮想マシン イメージ

完全にインストールされたオペレーティング システムと 1 つ以上のアプリケーションを含む、事前構成された仮想マシン (VM) のイメージです。仮想マシン イメージに分類されるオファリングには、単一の VM イメージ、または ARM テンプレートでまとめられた複数の VM イメージが含まれることがあります。

仮想マシン イメージ (以下「イメージ」といいます) は、Azure Virtual Machines サービスで仮想マシンを作成しデプロイするために必要な情報を提供します。イメージは、オペレーティング システムの仮想ハード ドライブ 1 つと 0 または複数のデータ ディスクの仮想ハード ドライブで構成されます。お客様は、単一のイメージから任意の数の仮想マシンをデプロイすることができます。

仮想マシン拡張機能

REST API、Azure Portal、Azure PowerShell コマンドレットなど、さまざまなオプションを使用して新しい VM に追加できる VM エージェントです。VM 拡張機能は、手動で既存の VM にインストールすることも、Windows Server または Linux ベースの VM 用に構成することもできます。

仮想マシン拡張機能 (以下「VM 拡張機能」といいます) は、Azure 仮想マシンにソフトウェア アプリケーションまたはソフトウェア アプリケーション スイートをインストールするためのメカニズムです。VM 拡張機能には、ソフトウェア アプリケーションが含まれることがあります。また、仮想マシンにインストールされまたは仮想マシンによって実行された場合、VM 拡張機能は、外部から仮想マシンに 1 つ以上のソフトウェア アプリケーションをダウンロードしてインストールする役割を果たすことがあります。なお、パブリッシャーの VM 拡張機能によってインストールされたソフトウェアまたはその他のデータは、外部から取得されたものであっても、本契約においてはオファリング コンテンツとみなされます。パブリッシャーは、自らの VM 拡張機能に関連する VM 拡張機能ハンドラーについて責任を負い、これについてお客様にサポートを提供するものとします。

サービス

インフォメーション ワーカー、ビジネス アナリスト、開発者、または IT プロフェッショナルがカスタム アプリケーションの開発またはシステム管理において使用できる、完全に管理されたサービスです。Marketplace では、次の 3 種類のサービスをサポートしています。

アプリケーション サービスは、お客様が Azure 上でクラウド規模のアプリケーションを迅速に開発するための機能を提供します。

  • お客様は、アプリケーション サービスを購入するためには Azure サブスクリプションを保有していなければなりません。パブリッシャーは、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約に詳しく規定されているとおり、お客様によるアプリケーション サービスの使用状況を測定し、使用情報をマイクロソフトに報告する責任を有します。

Web アプリケーション

オープン ソースまたは独自の Web サイト コンテンツまたは管理プラットフォームを Azure Websites サービスにインストールしてデプロイするために使用できるアプリケーション パッケージです。Web アプリケーションは、Microsoft Web Application Gallery Principles に準拠する必要があります。

本契約において「Web アプリケーション」とは、お客様がオープン ソースまたは独自の Web サイト アプリケーションを Azure Websites サービスにインストールしてデプロイするために使用できるアプリケーション パッケージをいいます。

カタログ掲載

Azure のお客様が Marketplace を通じて直接利用できるものではなく、お客様をパブリッシャーの Web サイトへ案内するリンク、アイコン、およびソフトウェアまたはサービス製品の一覧が Marketplace に掲載されるか、入手して Azure で使用するための方法が提供されるオファリングです。「カタログのみ掲載」とは、お客様が Marketplace を通じて直接利用できるものではなく、お客様をパブリッシャーの Web サイトへ案内し、または入手して Azure で使用するための方法を提供する、リンク、アイコンおよび説明が掲載されるオファリングです。なお、「カタログのみ掲載」と記載されているソフトウェアまたはデータは、本契約においてオファリング コンテンツとみなされます。

ARM テンプレート

複数の異なるオファリング (別のパブリッシャーが公開するオファリングを含みます) の参照が可能であるため、Azure のお客様が 1 つ以上のオファリングをまとめて 1 回でデプロイできる、Azure Resource Manager (ARM) テンプレートです。

Azure Resource Manager (ARM) テンプレート」とは、1 つ以上のオファリングを参照するデータ構造であり、関連掲載情報を含む、オファリングに関するメタデータを含みます。ARM テンプレートは、が、特定のカテゴリのオファリングを表示して、お客様がデプロイできるようにするために、Marketplace サービスによって使用されます。パブリッシャーは、複数の異なるオファリング (別のパブリッシャーが公開するオファリングを含みます) を参照する ARM テンプレートを Marketplace で公開することができます。

上記のいずれのカテゴリにも該当しないアプリケーションまたはサービスを Azure Marketplace で提供したいとお考えの場合は、Azure Marketplace Forum でフィードバックを提供してください。

第 5 条 料金モデル

以下の表は、現在 Azure Marketplace がサポートしている料金モデルを示したものです。1 つのオファリングに、異なる料金モデルを使用する複数の SKU を含めることができます。

料金モデル 説明 適用対象

無料

無料の SKU です。オファリングの使用に対して Azure Marketplace 料金が課金されることはありません。無料 SKU の価格は、ゼロ以外の金額に増額することはできません。

  • 仮想マシン イメージ
  • VM 拡張機能
  • サービス
  • ARM テンプレート

無料試用

(今すぐ試用する)

販売促進のため、期間を限定して無料で提供される SKU です。試用期間中にオファリングの使用に対して Azure Marketplace 料金が課金されることはありません。試用期間が終了すると、オファリングの使用に対して標準料率に基づき自動的に課金が行われます。現在 Marketplace では、無料試用版のオファリングについてお客様が複数のサブスクリプションを作成することを防止できません。パブリッシャーは、無料試用版のオファリングについてお客様が作成できるサブスクリプションの数を制限したい場合、自らの使用条件に適切な制限を含める責任を負います。

  • 仮想マシン イメージ
  • サービス

BYOL

BYOL (ライセンス持ち込み) の SKU です。お客様は、オファリングにアクセスしまたはこれを使用する権利を Azure Marketplace の外部で取得します。Azure Marketplace でのオファリングの使用に対して Azure Marketplace 料金が課金されることはありません。

  • 仮想マシン イメージ

月次サブスクリプション

オファリングのサブスクリプションについて定額の月額料金が課金されます。月次サブスクリプションは、以下に定める場合を除き、お客様の購入日に開始し、月の途中でお客様が解約した場合またはサービスが未使用の場合に月額料金が日割り計算されることはありません。お客様のライセンス条項が、暦月単位で請求を行う旨を定めている場合、またはお客様が月の途中でサブスクリプションのアップグレードもしくはダウングレードを行った場合は、月額料金が日割り計算されることがあります。アップグレードおよびダウングレードは、パブリッシャーがオファリングをこれに応じて構成した場合にのみサポートされます。

  • サービス

従量制

オファリングの使用量に基づいて課金が行われます。仮想マシン イメージについては、そのイメージからデプロイされた仮想マシンの使用について、パブリッシャーが設定した時間単位の Azure Marketplace 料金が課金されます。時間単位の料金は、一律である場合と、仮想マシンの規模に応じて異なる場合があります。1 時間に満たない時間は分単位で課金されます。

アプリケーション サービスの場合、請求に用いられる測定単位 (トランザクション数、送信電子メール数など) の定義についてはパブリッシャーが責任を負います。パブリッシャーは、同一のアプリケーション サービス プランについて複数の測定方法を定義することができます。パブリッシャーは、オファリングで定義された各測定方法で個々のお客様の使用量を追跡し、マイクロソフトが提供するレポート メカニズムを使用してかかる情報を時間単位でマイクロソフトに報告する責任を負います。マイクロソフトは、該当する請求期間についてパブリッシャーが報告した使用量情報に基づいて、お客様に課金します。

  • サービス
  • 仮想マシン イメージ

現在 Marketplace では、既に公開しているオファリングのユーザー料金をパブリッシャーが変更するための機能をサポートしていません。Marketplace でこのような機能が提供されるまでは、パブリッシャーがオファリングに関するユーザー料金の変更を希望する場合は、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約および本文書の要件に従って Marketplace から当該オファリングを削除し、新しいユーザー料金を設定した新しいオファリングを公開してください。

パブリッシャーは、Marketplace でサービス オファリングを公開した後、お客様に対するオファリングのプロビジョニングに関する独自のデータ ログを少なくとも過去 2 暦年分保存しなければなりません。パブリッシャーのデータ ログとマイクロソフトのデータ ログに矛盾がある場合は、マイクロソフトのデータ ログが優先されます。

第 6 条 オファリングの提供の一時停止と削除

  1. マイクロソフトは、任意の理由でオファリングの提供を一時停止し、または Azure Marketplace からオファリングを削除する権利を有します。マイクロソフトがオファリングを削除する理由には以下が含まれますが、これらに限定されません。
    • オファリングが 6 か月以上どのお客様にもプロビジョニングされなかった。
    • オファリングの有料 SKU に対するキャンセル率が高い。
    • オファリングについてお客様から一貫して否定的なフィードバックを受けている。
    • オファリングについて一貫して大量のサポート チケットを受け取っている。
    • パブリッシャーが Microsoft Marketplace パブリッシャー契約、Marketplace 公開ガイドラインまたは本文書の条件を遵守していない。
  2. パブリッシャーは、さまざまな理由で Marketplace からオファリングを削除することを決定する場合があります。オファリングを削除すると、新たなお客様がかかるオファリングを購入またはデプロイすることができなくなりますが、既存のお客様に影響はありません。オファリングの終了とは、パブリッシャーとパブリッシャーの既存のお客様とのサービスまたはライセンス契約を解除するプロセスです。オファリングの削除と終了に関するガイダンスおよびポリシーは、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約に規定するとおりとします (第 7 条を参照してください)。パブリッシャーは、サポート チケットを記録することで削除または終了を申請することができます。

第 7 条 支払条件

パブリッシャーは、各暦月終了後 45 日以内に、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約に定義されている、適用されるパブリッシャー純収益の支払を受けます。

第 8 条 マイクロソフト ソフトウェア製品

マイクロソフトはパブリッシャーに対し、Microsoft Marketplace パブリッシャー契約別紙 B の条件に従い、以下のマイクロソフト ソフトウェア製品をイメージ オファリングに含めることを許可します。

  • Windows Server®
  • SQL Server®
  • Microsoft Dynamics NAV®

第 9 条 税金

  1. マイクロソフト送金国
    1. Microsoft Marketplace パブリッシャー契約に定義されているマイクロソフト送金国は以下のとおりです。欧州連合、カナダ、インド、アイルランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ニュージーランド、ノルウェー、プエルトリコ、韓国、スイス、米国。台湾とオーストラリアは、Web Direct 販売についてのみマイクロソフト送金国となります。
    2. アイルランド内では、マイクロソフトは、アイルランドの付加価値税をアイルランドのすべてのお客様に請求します (ただし、アイルランドのお客様が有効な付加価値税 56B 証明書の詳細を提供した場合を除きます)。(アイルランド以外に所在する) 欧州連合とノルウェー内の企業のお客様については、有効な付加価値税番号が提供された場合は付加価値税率をゼロとします。有効な付加価値税番号が提供されない場合は、お客様の国または法域で適用される税率で付加価値税を請求します。
    3. マイクロソフトは、スイスまたはリヒテンシュタインのすべてのお客様にスイスの付加価値税を請求します。
  2. ISV 送金国
    1. ISV 送金国には、本ポリシー第 1 条 (3) 項に定義するすべての販売先国が含まれますが、マイクロソフト送金国を除きます。さらに、エンタープライズ チャネルを介した台湾とオーストラリアに対する販売は、ISV 送金販売として扱われます。
    2. パブリッシャーが ISV 送金国でオファリングを提供することを選択する場合、かかるパブリッシャーはかかる ISV 送金国における自らの納税義務 (あれば) を確認する責任を単独で負い、パブリッシャーがお客様に税金請求書を提供するために必要なトランザクションの詳細をマイクロソフトが現時点で提供できない場合があることを了解します。