Microsoft Azure Certified

プログラムの契約条件

本プログラム契約 (以下 「契約」 といいます) は Microsoft Corporation (以下 「マイクロソフト」 といいます) とお客様、またはお客様が会社の代表としてアプリケーションやサービス (以下 「オファリング」 といいます) の認定を申し込む場合はお客様が代表する企業 (以下 「企業」、「お客様」 と) との間で締結するものとします。本契約は Microsoft Azure 認定プログラム (以下 「プログラム」 といいます) に対するお客様の参加に適用する条項を定義します。「MicroSoft Azure 認定」 という名称の使用、または本特典を利用することで、お客様は、企業に代わって本契約に同意する権限を保持していること、また本契約の条項および条件に従うことに同意することを表明し、保証するものとします。

プログラム特典

プログラムの参加者として、お客様のオファリングのマーケティングおよびプロモーションに際し、お客様は「Microsoft Azure 認定」 という名称を使用することができます。これには、マイクロソフトが本プログラムの一環として適宜提供するあらゆる認定バッジ (「Microsoft Azure 認定」 バッジを含みます) の使用を含みます (以下 「認定マーク」 といいます)。さらに、マイクロソフトはお客様のオファリングに関する情報を 「Microsoft Azure 認定」 ギャラリーにて掲載することができます。また、お客様が本プログラム (以下 「プログラム特典」 といいます) への参加を提示する場合にマーケティング資料で (変更を加えることなく) 使用できる、エグゼクティブによる引用をマイクロソフトから提供することがあります。プログラム特典が追加で提供された場合はマイクロソフトからお客様に通知します。

企業責務

お客様のプログラム特典への参加権は、いかなるオファリングにおいても (a) お客様が初回の認定テスト、および別途マイクロソフトが要求するそれ以降のテストに合格するとともに互換性適合義務を果たすこと、(b) お客様が本契約の利用条件に準拠すること、および (c) お客様がマイクロソフトからお客様に提供する Microsoft Azure Certified ガイドライン (以下「ガイドライン」 といいます) に準拠することにより承認されます。ガイドラインは適宜更新され、お客様はその都度、更新内容に準拠する必要がありますのでご注意ください。本契約またはガイドラインに準拠しなかった場合、本プログラムへのお客様の参加権を取り消すことがあります。

オファリングの互換性

お客様のオファリングが依存または関連するあらゆる Azure サービスの最新版と、お客様のオファリングとの互換性を確保するために、お客様はオファリングを更新する必要があります。マイクロソフトは、独自の裁量により、Microsoft Azure サービスとの互換性を検証するためのあらゆる認定テストを決定し、必要に応じてあらゆるテストを変更できます。お客様のオファリングが最新バージョンのテストと互換性がないという通知がマイクロソフトから送られてきた場合、2 週間以内にオファリングを更新して、テストの互換性要件に適合させる必要があります。2 週間以内にオファリングの互換性が確保できない場合、お客様のオファリングはプログラムから除外され、そのオファリングに紐づけられた認定マークの一切の使用、ならびにそのオファリングが本プログラムに参加している旨を示す一切の表示を禁じます。本プログラムから除外されたあらゆるオファリングに対して、再度認定を受ける必要があります。

認定マークのライセンス

Microsoft は、Azure Marketplace でのオファリングの発行を承認すると、承認日に有効になり、Marketplace でオファリングが使用可能である間継続する Microsoft Azure Certified プログラムの一部であるオファリング カテゴリについて、オファリングのマーケティングとプロモーションに関連して認定マークを使用するための世界的、非排他的、かつ譲渡不能でロイヤルティ フリーなライセンスを発行元に付与します。ただし、時折更新される Microsoft Azure 認定ガイドラインに従って使用する場合に限られます。Microsoft は、ここで明示的には付与されていないすべての権利を留保します。発行元は次のことを実行してはなりません: (i) 認定マークの所有者について、あるいは発行者のオファリングが Microsoft 製品であるかどうかについて、混乱を生じさせる可能性がある方法で、認定マークを使用すること。(ii) 本契約で規定されていること以外に、Microsoft とのアフィリエート関係やスポンサー関係、Microsoft の協賛や承認を示唆することを実行したり述べたりすること。(iii) 発行元の提供する他の製品やサービスが Azure 用として Microsoft によって承認または認定されたことを示唆するような方法で認定マークを使用すること。(iv) 認定マークや認定マーク中の Microsoft 商標の中で、Microsoft の権利が含まれている、または Microsoft の権利を侵害する名前、商標、ドメイン名、その他の識別情報を登録、採用、または使用すること。(v) Microsoft の名声や営業権を損なう方法で認定マークを使用すること。(vi) 認定マークに変更を加えたり、アニメーション効果を加えたり、変形したりすること、あるいはそれを他の記号、語句、画像、デザインと組み合わせること。

認定マークの保護

発行元独自の商標や他の第三者の商標であることを示すために資料中に商標脚注を含める場合、商標脚注に以下の語句を追加しなければなりません:「他のすべての商標は、それぞれ他社の所有です。」 Microsoft は、認定マークとそれに関連した営業権の唯一の所有者であり、発行元が認定マークを使用することに伴う営業権の唯一の受益者です。発行元は、認定マークを使用するとしても、認定マークに関係した何らかの権利、資格、利益を得るわけではありません。本契約の下で認定マークを使用する結果として、認定マークと関連して取得する権利があるとしても、発行元は将来それに関連する営業権と共に譲渡することになります。発行元は、認定マークの保護のために弊社が払う費用を、道理にかなった範囲で負担することになります。認定マークに関する弊社の権利を主張したり擁護したりするための法的措置を講じるかどうかについては、Microsoft の判断により決定します。また、認定マークに関連した法的措置は、Microsoft が制御します。

企業名および企業ロゴの使用許可

お客様はマイクロソフトに対して、お客様の企業名およびロゴ、認定プロセスにおいてお客様より提供された認定オファリングのあらゆる画像 (「企業商標」 といいます) を、お客様のオファリングのマーケティングおよびプロモーション、および本プログラムのマーケティングおよびプロモーションに際して地域を制限せずロイヤリティフリーで表示する許諾を付与するものとします。お客様は、企業商標の所有者、または許可を受けたライセンサーであるということを表明するものとします。当事者間として、企業商標に関連したすべての営業権は、発行元の利益に関するものとなります。必要に応じて、マイクロソフトは、企業商標の全体的な外観を変えることなく、企業商標の書式変更またはサイズ変更をする場合があります。発行元は、企業商標が誤用されていると考える場合は、いつでもマイクロソフトに通知することができ、その場合、マイクロソフトは妥当な時間内にそのような使用を修正します。

免責事項および責任の制限

本プログラムは、「現状有姿のまま」、「瑕疵を問わない条件」で、かつ「提供可能な場合に限り提供しうる形」で提供します。 マイクロソフトは、適用される法令によって許容される範囲内において、本プログラムおよび Microsoft Azure サービスに関連するあらゆる黙示的保証または条件を除外します。法令によって許容される最大限度において、いずれの当事者も、本契約またはその履行に起因または関連する間接的、付随的、派生的、懲罰的、特別、または懲戒的な損害賠償 (データ、収益、利益の損失による損害を含みますがこれらに限定されません) について一切の責任を負わないものとします。上記の除外は、損害賠償請求の根拠となる法理、また当事者がかかる損害の可能性について知らされていたかどうか、かかる損害が合理的に予見可能であったかどうか、または除外の適用により救済がその本来の目的を達することができなくなるかどうかにかかわらず適用されます。上記の除外は、他方当事者の知的財産権を侵害した場合、または詐欺や重大な過失による収益、データ、ビジネス、予想される貯蓄の直接的または間接的は損失に対しては適用されません。

期間

本契約は、お客様の同意をもって有効となります。いずれの当事者も、個別のオファリングに対して、またはお客様の全オファリングに対して、理由の如何を問わず、いつでも本契約を終了することができます。第 6 条 (免責事項および責任の制限) および第 8 条 (その他) は契約終了後も存続します。

その他

(a) お問い合わせ先。 本契約に関するマイクロソフトへの通知はすべて、Azure 認定プログラムデスク (Azurecertred@microsoft.com) までお送りください。

(b) 情報の開示。 マイクロソフトは、関連会社や本契約の管理を支援する他の組織などを通じて本契約を管理するために必要な場合、お客様の連絡先情報を開示する場合があります。

(c) 裁判管轄および準拠法。 本契約は、アメリカ合衆国の法律と競合する点を除き、米国ワシントン州の法律に準拠するものとします。本契約にかかる訴訟すべては、ワシントン州キング郡の連邦裁判所でのみなされます。ただし、連邦訴訟管轄が存在しない場合、ワシントン州キング郡のワシントン州裁判所の司法権および裁判地が独占的に適用されるという点に両者は合意するものとします。国際物品売買契約に関する国際連合条約は適用されないことに、両当事者とも合意することとします。

(d) 費用。 各当事者は、各々による本契約の実施に関連して各々が生じさせるすべての費用と支払いについてのみ責任を負います。

(e) 権利の放棄および可分性。 当事者のいずれかが、権利の行使や是正策の実施を遅らせたり怠ったりしても、その権利や是正策あるいはその他の権利や是正策を放棄したことにはなりません。関係管轄裁判所が、本契約のいずれかの規定が法律に違反している、または無効、または施行不能と判定した場合でも、それ以外の規定は有効のままとなります。

(f) 譲渡。 マイクロソフトから書面での同意を事前に得ることなく、お客様が本契約 (またはそれに基づくあらゆる権利または義務) を譲渡することはできません。

(g) 当事者間の関係。 本契約も、ここに示されている他のどの条項や条文も、パートナーシップ、合弁事業、雇用関係、あるいはフランチャイズ権を生み出すことはありません。

(h) 合意の全体。 本契約 (ガイドラインを含む) は、ここに示されている内容に関する両当事者の間の同意全体であり、以前および同時期に行われたすべての通信に優先するものとなります。