Azure Cognitive Services

最終更新日: 2019 年 2 月

Cognitive Services は、システムが自然なコミュニケーション方法を用いて人々のニーズを見聞きし、話しかけ、理解して解釈できるようにするインテリジェント サービスをまとめたものです。Cognitive Services を使用することで、開発者は簡単にインテリジェントな機能(感情や情操の検出、ビジョンや発話の認識、知識、調査、言葉の理解など)をアプリケーションに追加することができます。

法令の遵守

当社は、お客様が国、地域および業界固有の要件を遵守する必要があることを理解しています。当社は、Cognitive Services のセキュリティ認証を大きく前進させており、この領域における投資も継続しています。

プライバシー

当社は、顧客データのプライバシーと保護に関する厳格な基準によって管理されています。当社は、不正な人物または不適切なアクセスからお客様のデータを保護する強力な措置を講じています。

Cognitive Services は Azure サービスです。その使用には、お客様が取得されたサービスの契約内容が適用されます。オンライン サービス条件には、GDPR 条件、Microsoft Azure Core サービス一覧、および各サービス固有の条件に関する詳細情報が含まれています。

GDPR に関しては、当社は、次の Cognitive Services のデータ処理者となっています。これは、他の Azure サービスのプライバシーに関する確約事項でも同様です。

  • Computer Vision
  • Content Moderator
  • Custom Vision
  • Face
  • Language Understanding
  • Speech Services
  • Text Analytics
  • Translator Text
  • QnA Maker
  • Video Indexer

上記のサービスでは、お客様にサービスを提供する一環として、保存した顧客データの保存および削除をお客様が管理できるようになっています。顧客データを保存しないサービスでは、顧客データは処理後に自動的に削除されます。Language Understanding (言語理解) の学習データなどの顧客データの管理方法の詳細については、製品ドキュメントの該当箇所をご覧ください。

GDPR に関しては、当社は、次の Cognitive Services (Bing Search Services) の独立したデータ管理者です。

  • Bing Autosuggest
  • Bing Custom Search
  • Bing Entity Search
  • Bing Search
  • Bing Spell Check

Bing Search Services データは、その他の顧客データとは異なる方法で取り扱われます。当社は、Bing Search Services データを使用して、マイクロソフトの製品およびサービスを改善することができます。たとえば、お客様が Bing Search Services に提供した検索クエリを使用して、マイクロソフトの基本的なアルゴリズムおよびモデルを、時間の経過と共に改善しています。この目的のため、当社は、お客様が本サービスの使用を中止した後も、Bing Search Services データを保持することがあります。Bing Search Services の詳細については、オンライン サービス条件の該当するサービス固有の条件を参照してください。

透明性

当社は、個人データの保管場所を開示するなど、マイクロソフトの業務慣行について透明性を提供しています。Azure データセンター マップに、Cognitive Services 顧客データが保存されている場所に関する最新情報が記載されています。顧客データを保存しないサービスでは、顧客データは処理後に自動的に削除されます。