IoT Central のデモ

Azure IoT Central は、IoT 資産の接続、監視、管理を簡単かつ大規模に行えるグローバルなフルマネージド IoT SaaS (サービスとしてのソフトウェア) ソリューションです。

Contoso Inc では顧客向けに冷蔵自動販売機を製造しており、これには飲料自動販売機、食品およびスナック菓子の自動販売機、冷蔵調剤機などのカスタム機器などが含まれています。自社の自動販売機をクラウドに接続すれば可用性と信頼性のレベルが向上し、それによって顧客にストレスを与えず満足してもらえると同時に、メンテナンスやサービスの契約において新しい収益のチャンスが広がることを、Contoso 社では把握していました。

Contoso 社では自動販売機に IoT を追加することが必ずしも簡単ではないことを認識していて、スキル セットも備えていませんでした。そのため、専門のリソースを採用して独自のソリューションを構築することを模索するのでなく、Microsoft の IoT Central に頼りました。​ Azure IoT Central は、クラウド ソリューションの専門知識を必要とせずに、IoT 資産の接続、監視、管理を簡単かつ大規模に行えるフル マネージド SaaS (サービスとしてのソフトウェア) ソリューションです。Azure IoT Central を使用すると、IoT ソリューションの初期セットアップを容易に行えるほか、一般的な IoT プロジェクトにおける管理の負担、運用コスト、オーバーヘッドを抑えることができます。

このデモをクリックすると、ビルダーが IoT ソリューションを簡単に作成および構成できる方法、および運用者のために Azure IoT Central アプリケーションを簡単に管理および使用できるようにする方法を学習することができます。

作成

構成

使用

手順 1/3

アプリケーションを作成する

Rhonda は Contoso 社のビルダーです。デバイス側のエンジニアリングのスキルがありますが、クラウドに対するスキルはありません。Contoso 社のプロダクト マネージャーは、自社の自動販売機に新しい監視機能を追加することを計画しています。そこで、Rhonda は IoT 対応の Contoso 製品を任されました。 Rhonda は既存のアプリケーションのテンプレートから作業を開始することができます。無料試用版の評価を行った後で、Rhonda は自分の実稼働アプリケーションを容易にプロビジョニングできるようになります。

手順 2/3

デバイスを作成する

Rhonda はテンプレートを選び、すぐにデバイスを作成することができます。

手順 3/3

自分のデバイスとして設定する

Rhonda は、アプリケーション内で自分のデバイスを容易に識別できるように、名前とそのデバイスを表す製品イメージを追加することができます。

手順 1/4

デバイスの測定内容を定義してシミュレーションする

Rhonda は自分の自動販売機の機能を定義することができます。それらの機能は、物理デバイスに接続する前であってもテレメトリをシミュレーションすることでテストすることができます。

手順 2/4

ルールを構成する

Rhonda はデバイスの属性とストリーミング データに基づいてルールを定義することができます。ビジネス プロセスにマップされたさまざまなアクションがそのルールに従ってトリガーされます (たとえば、しきい値に達したときに電子メールを送信する)。

手順 3/4

ダッシュボードを構成する

Rhonda はドラッグ アンド ドロップ操作を使用して、デバイスの機能を表すわかりやすいタイルをダッシュボードに設定することができます。これにより、運用者向けのビューが構成されます。

手順 4/4

プロパティを構成する

デバイスにはプロパティを関連付けることができます。これにより、運用者は誰でもシリアル番号や場所などデバイスのあらゆる関連情報にアクセスできるようになります。

手順 1/5

運用者用ホームページ

Karl は運用管理者であり、さまざまな種類の自動販売機を複数のクライアントに代わって担当しています。Karl と彼のチームは Contoso 社が管理する資産のいずれにも問題がないことを確認し、問題があった場合はできる限り速やかに修復します。 Karl は、Rhonda が設計してくれた運用者用ホームページを使用して、ソリューションのすべての要素に迅速にアクセスすることができます。

手順 2/5

通知を受信する

ルールにより、自動販売機上で温度に関する問題が発生し、Karl に通知されました。Karl はリンクをクリックすることで、問題の自動販売機に直接つながっている IoT アプリケーションを開くことができます。

手順 3/5

デバイス ダッシュボード

Karl はデバイス ダッシュボードを使用してデバイスの状態に関するわかりやすいサマリーを確認して、最近の温度上昇に対処することができます。

手順 4/5

対応策の実施

Karl はリモート デバイス上で適用する、アプリケーションの設定を変更することができます。変更が実施されると通知されます。

手順 5/5

時系列分析

Karl は埋め込まれている時系列分析グラフを使用することで、接続されているすべてのデバイスを監視し、すべての自動販売機が正常なパラメーター内で稼働していることを確認できます。